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- セイシェル(セーシェル)バオパブピッツュリア
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エリア:
- インド洋>セイシェル>セイシェルその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2010/03/09 11:17
- コメント(0)
2月27日、28日に セイシェル マヘ島のボーバロン地区で ダイビングインストラクターの試験がありました。外国人、地元のセシルワ、約20名が PADIのダイビングインストラクターに合格しました。主人も このたび 無事 インストラクターに合格したので,今日はお祝いです。
このボーバロンは 私と主人が初めて会った場所で懐かしいです。
久しぶりにピザを食べに行くことにしました。
砂浜にレストランを建てたという感じで 足元は 砂なので テーブルと床との距離がまちまちで椅子に座ったら 私の足は地面に届かず ぶらぶらしてます。
オーダーを受けると ピザの生地をのばし始め、窯で焼くので とてもおいしいです。
今日は ピザとイカ(カラマリ)のフライを注文しました。
ちなみに ラザニアもおいしいそうです。
ふと みると 生地を伸ばしているのは 10年前に来た時と同じ人でした。
昔を思い出しました。
潮騒に包まれアツアツのピザをほほばるのは最高でした。
パオパブピッツュリアはコラールストランドホテルのすぐそばに
あります。
皆様もセイシェルにいらした折には是非立ち寄ってください。
東京は今日、みぞれが降りそうと世界の天気ニュースが伝えていました。
セイシェルより
K.T
桃の節句のひなあられがないのは残念ですが、
セイシェルの3月もすばらしいです。
8 MARS 2010
k.T
このボーバロンは 私と主人が初めて会った場所で懐かしいです。
久しぶりにピザを食べに行くことにしました。
砂浜にレストランを建てたという感じで 足元は 砂なので テーブルと床との距離がまちまちで椅子に座ったら 私の足は地面に届かず ぶらぶらしてます。
オーダーを受けると ピザの生地をのばし始め、窯で焼くので とてもおいしいです。
今日は ピザとイカ(カラマリ)のフライを注文しました。
ちなみに ラザニアもおいしいそうです。
ふと みると 生地を伸ばしているのは 10年前に来た時と同じ人でした。
昔を思い出しました。
潮騒に包まれアツアツのピザをほほばるのは最高でした。
パオパブピッツュリアはコラールストランドホテルのすぐそばに
あります。
皆様もセイシェルにいらした折には是非立ち寄ってください。
東京は今日、みぞれが降りそうと世界の天気ニュースが伝えていました。
セイシェルより
K.T
桃の節句のひなあられがないのは残念ですが、
セイシェルの3月もすばらしいです。
8 MARS 2010
k.T
- セイシェル(セーシェル)の郷土料理
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エリア:
- インド洋>セイシェル>セイシェルその他の都市
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 グルメ
- 投稿日:2010/02/24 10:43
- コメント(0)
セイシェルの郷土料理ラドーブをご紹介します。
セイシェルは日本と違って、日常男性が家事をするのが普通です。
ところが最近、セイシェルの若い男性の人があまり家事をしなくなってきています。
ただ、今でも20代後半以上の男性は家事をする人が多いようです。
普段も 男性が夕飯を作っている光景をよく見かけます。
日曜日に主人が地元の料理、「ラドーブ」を作りました。
参考になるか わかりませんが 写真と作り方 お送りします。
今回のラドーブは サンジャックと呼んでいるバナナとサツマイモでつくりました。
写真の小さいバナナは モンキーバナナ、他方がサンジャックで 長さ約30センチ程です。
1、ヤシの実を取りに行き 外側をむいて 中身を取り出します。
2、中身を割り 白い部分をこそげとります。
3、熱湯をいれ ココナツミルクをつくります。
4、サツマイモとバナナを適当な大きさにきり 鍋に敷き詰めます。
5、塩を少しいれ、 ココナッツミルクを注ぎこみます。
6、砂糖を入れ、バナナの皮を上部に敷き詰め、汁がなくなるまで煮込んで 出来上がり。
温かいままでも、冷たくしてもおいしいです。
繊維が多く ココナッツオイルも含んでいるので体の中をきれいにしてくれそうです。
日本でも流行のヘルシーなお料理です。
一度、お試しください。
ちなみに、この日のランチとディナーはラドーブだけで 満腹になってしまいました。
日本もやっと暖かくなってきたとか。
バンクーバーオリンピックも後半ですね。
冬のないセイシェルより。
Le 23 FEB 2010
K.T.
セイシェルは日本と違って、日常男性が家事をするのが普通です。
ところが最近、セイシェルの若い男性の人があまり家事をしなくなってきています。
ただ、今でも20代後半以上の男性は家事をする人が多いようです。
普段も 男性が夕飯を作っている光景をよく見かけます。
日曜日に主人が地元の料理、「ラドーブ」を作りました。
参考になるか わかりませんが 写真と作り方 お送りします。
今回のラドーブは サンジャックと呼んでいるバナナとサツマイモでつくりました。
写真の小さいバナナは モンキーバナナ、他方がサンジャックで 長さ約30センチ程です。
1、ヤシの実を取りに行き 外側をむいて 中身を取り出します。
2、中身を割り 白い部分をこそげとります。
3、熱湯をいれ ココナツミルクをつくります。
4、サツマイモとバナナを適当な大きさにきり 鍋に敷き詰めます。
5、塩を少しいれ、 ココナッツミルクを注ぎこみます。
6、砂糖を入れ、バナナの皮を上部に敷き詰め、汁がなくなるまで煮込んで 出来上がり。
温かいままでも、冷たくしてもおいしいです。
繊維が多く ココナッツオイルも含んでいるので体の中をきれいにしてくれそうです。
日本でも流行のヘルシーなお料理です。
一度、お試しください。
ちなみに、この日のランチとディナーはラドーブだけで 満腹になってしまいました。
日本もやっと暖かくなってきたとか。
バンクーバーオリンピックも後半ですね。
冬のないセイシェルより。
Le 23 FEB 2010
K.T.
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