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- 【カンボジアの誇り!! 世界遺産、アンコール・ワット遺跡群】旅ぷら的観光地紹介Vo7
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/08/06 21:49
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近は雨が降り続けるシェムリアップ。。
いつ雨が降るか分かりませんので、遺跡観光の際は雨具を忘れずにお持ち下さいね!
さて今回はアンコールワット遺跡群に関して紹介をします。
ご旅行前の予習に是非どうぞ!
カンボジアとその建築物の美しさえば、アンコール・ワットと思いつく人が多いかと思います。
アンコールワットはカンボジアの国旗や紙幣にも描かれており、
カンボジアが誇るべき遺跡とされています。
世界遺産としても名高いアンコール・ワットは世界中から観光客が訪れる場所です。
アンコール・ワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、
当時の王であるスールヤヴァルマン2世が自分自身を神格化し世界に誇示するために
約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコール・ワットはジャングルに囲まれていたため、内戦時には陣地として使用され、
宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、
歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。
ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコール・ワットは、
十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、
そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、西参道正門がアンコール・ワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、
いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると、門があり、これを潜り抜けると
アンコール・ワットの全貌が目の前に広がります。
十字回廊へ行く途中の両サイドに歴史書を納めたとされる建物が対になって立てられており、
その先にある聖池は、雨季になると水が増え睡蓮が咲き誇り、
水面に映るアンコール・ワットは写真に収めるべき綺麗な光景です。
十字回廊へ向かう途中にある、第一回廊は圧倒的な存在感を放つ
約800Mにも及ぶ巨大なレリーフが姿を現します。
このレリーフはヒンドゥ教の神話を表現しており神話のほかにも、
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を現した部分もあります。
当時の色の名残りも残っており、金箔で彩られていたことがわかります。
第一回廊と第二回廊をつなぐ、十字回廊には参拝者が身を清める沐浴場があり、
十字回廊の天井には細部に拘ったデザインと当時のまま彩色の残る場所があります。
また、壁に背をつけ胸を叩くと音が響く場所があり、
ここは人間の邪気を飛ばすための場所と言われています。
第二回廊は、未完成の下書きが残る場所や、
頭部がなくなった仏像が並べられており、この回廊は内戦の傷跡を垣間見れる回廊になります。
また、連子窓と言われるクメール建築の特徴の窓があります。
そろばんのようになっており、そこから優しく光が差し込みます。
第三回廊は急な階段の先にあります。
アンコール・ワットの中で最もレリーフが細かく、華やかなデザインになっています。
第三回廊はとても静かで、デヴァター像(女神)がたくさんあります。
第三回廊からはアンコール・ワットを囲むジャングルが見渡せ、
西参道正門の方角を見ると、道が一直線になっているのがよくわかります。
第三回廊に囲まれた中央が中央祠堂と呼ばれ、
かつては王のみが入ることの許された最も神聖な場所があります。
ここはアンコール・ワットの中で1番高く空に向かって突き出すように建築されています。
ここを訪れるときは、私語はせず、静かに時間の流れを感じる場所となっています。
その中にヒンドゥ教から仏教寺院に改修された際に持ち込まれた本尊の仏像も
見ることができます。
アンコール・ワットはとても広く、自然と共存した建築物です。
乾季は青空と遺跡の灰色が見事な色彩を見せ、雨季になると雨に塗れて黒っぽくなり、
威厳さを増した姿を垣間見ることが出来ます。
いかにクメール王朝が偉大であったか肌で感じることのできる遺跡群のひとつであり
、世界中の人が魅了される数々の素晴らしい装飾を施した寺院、
それが「アンコール・ワット」です。
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みなさまお気軽にお問い合わせを下さい♪
angkor@tnkjapan.com
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QRコードなら一発で登録可能です!
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
最近は雨が降り続けるシェムリアップ。。
いつ雨が降るか分かりませんので、遺跡観光の際は雨具を忘れずにお持ち下さいね!
さて今回はアンコールワット遺跡群に関して紹介をします。
ご旅行前の予習に是非どうぞ!
カンボジアとその建築物の美しさえば、アンコール・ワットと思いつく人が多いかと思います。
アンコールワットはカンボジアの国旗や紙幣にも描かれており、
カンボジアが誇るべき遺跡とされています。
世界遺産としても名高いアンコール・ワットは世界中から観光客が訪れる場所です。
アンコール・ワットの意味は、「アンコール=都、ワット=寺院」です。
かつて東南アジアに存在していたアンコール王朝の遺跡で、
当時の王であるスールヤヴァルマン2世が自分自身を神格化し世界に誇示するために
約30年かけて建設したヒンドゥ教の寺院です。
アンコール・ワットはジャングルに囲まれていたため、内戦時には陣地として使用され、
宗教の否定や敷石として奉納仏の顔が壊されたという暗い過去も持っています。
内戦後は世界各国から修復の援助を受け、少しずつ当時の姿に戻りつつあり、
歴史の明暗を同時に感じることが出来ます。
ヒンドゥ教の世界観を体現したアンコール・ワットは、
十字回廊、第一回廊、第二回廊、第三回廊、
そして王様のみ入ることが許された天に最も近い場所、中央祠堂という造りになっています。
遺跡の四方は環濠になっており、西参道正門がアンコール・ワットへの入り口です。
この西参道正面からは中央祠堂が見えない設計になっており、
いかに中央が神聖な場所であるかを感じることが出来ます。
西参道正門を通り抜けると、門があり、これを潜り抜けると
アンコール・ワットの全貌が目の前に広がります。
十字回廊へ行く途中の両サイドに歴史書を納めたとされる建物が対になって立てられており、
その先にある聖池は、雨季になると水が増え睡蓮が咲き誇り、
水面に映るアンコール・ワットは写真に収めるべき綺麗な光景です。
十字回廊へ向かう途中にある、第一回廊は圧倒的な存在感を放つ
約800Mにも及ぶ巨大なレリーフが姿を現します。
このレリーフはヒンドゥ教の神話を表現しており神話のほかにも、
インドの叙事詩「マハーバーラタ」を現した部分もあります。
当時の色の名残りも残っており、金箔で彩られていたことがわかります。
第一回廊と第二回廊をつなぐ、十字回廊には参拝者が身を清める沐浴場があり、
十字回廊の天井には細部に拘ったデザインと当時のまま彩色の残る場所があります。
また、壁に背をつけ胸を叩くと音が響く場所があり、
ここは人間の邪気を飛ばすための場所と言われています。
第二回廊は、未完成の下書きが残る場所や、
頭部がなくなった仏像が並べられており、この回廊は内戦の傷跡を垣間見れる回廊になります。
また、連子窓と言われるクメール建築の特徴の窓があります。
そろばんのようになっており、そこから優しく光が差し込みます。
第三回廊は急な階段の先にあります。
アンコール・ワットの中で最もレリーフが細かく、華やかなデザインになっています。
第三回廊はとても静かで、デヴァター像(女神)がたくさんあります。
第三回廊からはアンコール・ワットを囲むジャングルが見渡せ、
西参道正門の方角を見ると、道が一直線になっているのがよくわかります。
第三回廊に囲まれた中央が中央祠堂と呼ばれ、
かつては王のみが入ることの許された最も神聖な場所があります。
ここはアンコール・ワットの中で1番高く空に向かって突き出すように建築されています。
ここを訪れるときは、私語はせず、静かに時間の流れを感じる場所となっています。
その中にヒンドゥ教から仏教寺院に改修された際に持ち込まれた本尊の仏像も
見ることができます。
アンコール・ワットはとても広く、自然と共存した建築物です。
乾季は青空と遺跡の灰色が見事な色彩を見せ、雨季になると雨に塗れて黒っぽくなり、
威厳さを増した姿を垣間見ることが出来ます。
いかにクメール王朝が偉大であったか肌で感じることのできる遺跡群のひとつであり
、世界中の人が魅了される数々の素晴らしい装飾を施した寺院、
それが「アンコール・ワット」です。
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- アンコールワット シェムリアップ カンボジア 世界遺産
- 【悪路をひらすら西へ進め】ホーチミンから陸路で国境を越え、シェムリアップへ行ってみた Vo.2
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- アジア>カンボジア>プノンペン
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2015/08/03 20:51
- コメント(2)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
14:30頃 シェムリアップに向けて出発
ホーチミンを出発した時と同じく水一本とパンが入った箱を受け取ります。
シェムリアップまでの道のりは、これまでの舗装されていた道とは異なり
悪路がほとんど。
道によっては土がむき出しだったり、おしりが浮くほどデコボコ道だったり、
土煙がひどかったりと様々です。
これはシェムリアップまで長い闘いになりそうだ。。
時々、お尻に会心の一撃が!!!
そして車同士のすれ違いざまはドキドキでした。
恐るべしカンボジア。
何もないカンボジアの田園風景をひたすら進んでいきます。
18:30頃 トイレ休憩でカンポントムに立ち寄ります。
ホーチミンからプノンペンまでの間に挟んだ休憩と同じ要領で
20分ほどの休憩を取ります。もちろん食事も出来ますよ!
美味しいんだけど$5とはなかなかのお値段。。。。
強気だな。
Mekong Express。
そして休憩が終わればあとはシェムリアップに向かうだけです。
街灯がない暗い国道6号線をひたすら西へ進みます。
21:30 シェムリアップに到着
あたりがすっかり暗くなったころ、ようやくシェムリアップへ到着です。
市内から少し離れたバスオフィスに到着ですが、
あたりにはトゥクトゥクドライバーが複数おりますので、
料金交渉で市内のホテルやゲストハウスまで移動します。
大体$3-$5が相場です。
いかがでしたでしょうか?
ホーチミン→プノンペン→シェムリアップへと陸路移動をお考えの人にとって
ご参考となれば幸いです。
最後に総移動時間の目安を記載しようと思います。
ホーチミン→プノンペン 6時間30分
プノンペン→シェムリアップ 7時間
そして最後に思う。
もうしばらくバスでの移動はこりごりだと。。。。
飛行機ならたったの1時間で移動できますよ!笑
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
14:30頃 シェムリアップに向けて出発
ホーチミンを出発した時と同じく水一本とパンが入った箱を受け取ります。
シェムリアップまでの道のりは、これまでの舗装されていた道とは異なり
悪路がほとんど。
道によっては土がむき出しだったり、おしりが浮くほどデコボコ道だったり、
土煙がひどかったりと様々です。
これはシェムリアップまで長い闘いになりそうだ。。
時々、お尻に会心の一撃が!!!
そして車同士のすれ違いざまはドキドキでした。
恐るべしカンボジア。
何もないカンボジアの田園風景をひたすら進んでいきます。
18:30頃 トイレ休憩でカンポントムに立ち寄ります。
ホーチミンからプノンペンまでの間に挟んだ休憩と同じ要領で
20分ほどの休憩を取ります。もちろん食事も出来ますよ!
美味しいんだけど$5とはなかなかのお値段。。。。
強気だな。
Mekong Express。
そして休憩が終わればあとはシェムリアップに向かうだけです。
街灯がない暗い国道6号線をひたすら西へ進みます。
21:30 シェムリアップに到着
あたりがすっかり暗くなったころ、ようやくシェムリアップへ到着です。
市内から少し離れたバスオフィスに到着ですが、
あたりにはトゥクトゥクドライバーが複数おりますので、
料金交渉で市内のホテルやゲストハウスまで移動します。
大体$3-$5が相場です。
いかがでしたでしょうか?
ホーチミン→プノンペン→シェムリアップへと陸路移動をお考えの人にとって
ご参考となれば幸いです。
最後に総移動時間の目安を記載しようと思います。
ホーチミン→プノンペン 6時間30分
プノンペン→シェムリアップ 7時間
そして最後に思う。
もうしばらくバスでの移動はこりごりだと。。。。
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- プノンペン バス シェムリアップ Mekong Express
- 【写真16枚!】ホーチミンから陸路で国境を越え、シェムリアップへ行ってみた Vo.1
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エリア:
- アジア>カンボジア>プノンペン
- アジア>ベトナム>ホーチミン
- テーマ:街中・建物・景色 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2015/08/02 20:51
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
今回はホーチミンからシェムリアップへバスで移動した時の様子を紹介します!
移動時間はなんと13時間!!
そして陸路で国境を越えたりと、イベントが満載!
そんな移動の様子を紹介していきます。
早朝 6:30 バスオフィスへ集合
今回利用するバス会社「Mekong Express Bus」の前に集合します。
バスの出発時間は7:00です。
集合場所: 集合場所:275F Pham Ngu Lao(メコンエキスプレスバスオフィス)
集合場所地図URL:(http://goo.gl/maps/Bx8u4)
バスに乗る前にバスの下に入れる荷物を預けますが、きちんとシェムリアップまで行くことを伝えます。中間地点のプノンペンでバスがチェンジとなるので、
その関係で、預け荷物にはプノンペンまでのタグ(赤)、と
シェムリアップまでのタグ(オレンジ)のどちらかが付けられることになります。
自分の荷物に付けられたタグがオレンジ色なのを確認してから、乗車します。
バスの外では、9月23日公園で朝から運動する現地人たちの姿が見れます。
ベトナム人は朝から元気だなー
バス乗り場の前に必ずいるシャボン玉しか売ってないおじさん
売れているかどうかは知りません。。。。
おじさん、頑張れ!
7:00頃
乗客がそろったタイミングで、定刻通りにバスは出発します。
500mlの水1本と菓子パンが2つはいった箱を渡されます。
とりあえず、このバスで首都のプノンペンまで向かいます。
カスタードクリームが入ったパンと、ピザトーストが入っていました。
朝食抜きでの出発でしたが、もらった水とこのパンだけでも昼ごろまではもちました!
ホーチミンから国境の町モクバイまでは2時間半ほどで着きます。
何かと騒がしいホーチミンを抜けると、
そこはベトナムの田園地帯です。
そしてカンボジアVISAに関してです。
パスポートとカンボジアのVISA代$35をバススタッフに渡します。
その後、カンボジアのイミグレーションに必要な申請書を渡されるので
ペンがない場合はスタッフに借りて記入します。
(*カンボジアVISA代は通常$30ですが、バス移動の際は手数料として+$5がかかります。)
9:30 頃
大体2時間半ほどかかって、カンボジアとの国境である街モックバイ(ベトナム側)/
バベット(カンボジア側)に到着します。
大きく分けて2回作業があります。
・ベトナム側
バスを降り、施設内のイミグレーションまで向かいます。
バススタッフがイミグレーションにて、乗客のパスポートを
イミグレーションのスタッフに渡しているので、自分の名前が呼ばれるのを待ちます。
自分の名前が呼ばれたら、パスポートを受け取りそのまま前に進みます。
施設の外にでる前に、警備員がいますので、パスポートを渡して確認してもらいます。
外に出たら、バスに戻ります。バスに乗る前にバススタッフに再びパスポートをお渡します。
その後カンボジア側のイミグレーションを超えるための説明を受けます。
(*ベトナムとカンボジアの国境を歩いて渡りたいという人は要注意。
通常はバスにのっている時に超えます。どうしても…という場合はバスに乗る前にきちんとバススタッフに確認しましょう。)
・カンボジア側
カンボジア側のイミグレーションでは主に、指紋や顔写真を取られます。
施設内に入ったら、バススタッフから書類とパスポートを受け取り、順番に
前へと進みます。
英語で指示を受けるのでそのまま従ってください。
再び外にでるので、再度バスへ戻りましょう。
そしてめでたくカンボジアに入国です!!
10:40頃 休憩所にて20分ほど、トイレ休憩を致します。
レバニラ炒め $2!
味は。。。。
そして、12:30
ついに!!
ついに見えました!つばさ橋!!!!!!!!
2004年のプロジェクト開始から、10年かかりようやく完成いたしました。
建設の最中には不発弾による爆発事故が生じたりなど、
様々な紆余曲折があったみたいですが、
これまで使用されていたフェリーにかわりメコン川の人々の生活をより便利に、
そして国内外の物流をより活発にし、経済的にも大きく良い影響をあたえることに
なるでしょう。
これでホーチミン〜プノンペン〜バンコクが1本の道となりました。
今後の東南アジア経済に大きく影響を及ぼしそうですね!
対岸まで橋をわたるのにかかった時間は何と10分ほど。
以前まではフェリーを使っていたので、大幅な時間短縮です!
以前まではバスを船に乗せて対岸まで移動をしていました。
そんなイベントを経て。。。
13:30 頃 プノンペンへに到着
今回はシェムリアップまで向かいますので、僕にとっては中間地点になるわけですが、
Mekong Express のプノンペンオフィスはカフェや軽食が食べられたりして、
中々充実しておりました。
預けたバスの荷物はスタッフがきちんとシェムリアップ行きのバスに積んでくれるので、わざわざ取りに行く必要はないです。
そして少しの休憩を終えて、次はシェムリアップまで移動です!
その様子は次回で!
乞うご期待を!
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QRコードなら一発で登録可能です!
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
今回はホーチミンからシェムリアップへバスで移動した時の様子を紹介します!
移動時間はなんと13時間!!
そして陸路で国境を越えたりと、イベントが満載!
そんな移動の様子を紹介していきます。
早朝 6:30 バスオフィスへ集合
今回利用するバス会社「Mekong Express Bus」の前に集合します。
バスの出発時間は7:00です。
集合場所: 集合場所:275F Pham Ngu Lao(メコンエキスプレスバスオフィス)
集合場所地図URL:(http://goo.gl/maps/Bx8u4)
バスに乗る前にバスの下に入れる荷物を預けますが、きちんとシェムリアップまで行くことを伝えます。中間地点のプノンペンでバスがチェンジとなるので、
その関係で、預け荷物にはプノンペンまでのタグ(赤)、と
シェムリアップまでのタグ(オレンジ)のどちらかが付けられることになります。
自分の荷物に付けられたタグがオレンジ色なのを確認してから、乗車します。
バスの外では、9月23日公園で朝から運動する現地人たちの姿が見れます。
ベトナム人は朝から元気だなー
バス乗り場の前に必ずいるシャボン玉しか売ってないおじさん
売れているかどうかは知りません。。。。
おじさん、頑張れ!
7:00頃
乗客がそろったタイミングで、定刻通りにバスは出発します。
500mlの水1本と菓子パンが2つはいった箱を渡されます。
とりあえず、このバスで首都のプノンペンまで向かいます。
カスタードクリームが入ったパンと、ピザトーストが入っていました。
朝食抜きでの出発でしたが、もらった水とこのパンだけでも昼ごろまではもちました!
ホーチミンから国境の町モクバイまでは2時間半ほどで着きます。
何かと騒がしいホーチミンを抜けると、
そこはベトナムの田園地帯です。
そしてカンボジアVISAに関してです。
パスポートとカンボジアのVISA代$35をバススタッフに渡します。
その後、カンボジアのイミグレーションに必要な申請書を渡されるので
ペンがない場合はスタッフに借りて記入します。
(*カンボジアVISA代は通常$30ですが、バス移動の際は手数料として+$5がかかります。)
9:30 頃
大体2時間半ほどかかって、カンボジアとの国境である街モックバイ(ベトナム側)/
バベット(カンボジア側)に到着します。
大きく分けて2回作業があります。
・ベトナム側
バスを降り、施設内のイミグレーションまで向かいます。
バススタッフがイミグレーションにて、乗客のパスポートを
イミグレーションのスタッフに渡しているので、自分の名前が呼ばれるのを待ちます。
自分の名前が呼ばれたら、パスポートを受け取りそのまま前に進みます。
施設の外にでる前に、警備員がいますので、パスポートを渡して確認してもらいます。
外に出たら、バスに戻ります。バスに乗る前にバススタッフに再びパスポートをお渡します。
その後カンボジア側のイミグレーションを超えるための説明を受けます。
(*ベトナムとカンボジアの国境を歩いて渡りたいという人は要注意。
通常はバスにのっている時に超えます。どうしても…という場合はバスに乗る前にきちんとバススタッフに確認しましょう。)
・カンボジア側
カンボジア側のイミグレーションでは主に、指紋や顔写真を取られます。
施設内に入ったら、バススタッフから書類とパスポートを受け取り、順番に
前へと進みます。
英語で指示を受けるのでそのまま従ってください。
再び外にでるので、再度バスへ戻りましょう。
そしてめでたくカンボジアに入国です!!
10:40頃 休憩所にて20分ほど、トイレ休憩を致します。
レバニラ炒め $2!
味は。。。。
そして、12:30
ついに!!
ついに見えました!つばさ橋!!!!!!!!
2004年のプロジェクト開始から、10年かかりようやく完成いたしました。
建設の最中には不発弾による爆発事故が生じたりなど、
様々な紆余曲折があったみたいですが、
これまで使用されていたフェリーにかわりメコン川の人々の生活をより便利に、
そして国内外の物流をより活発にし、経済的にも大きく良い影響をあたえることに
なるでしょう。
これでホーチミン〜プノンペン〜バンコクが1本の道となりました。
今後の東南アジア経済に大きく影響を及ぼしそうですね!
対岸まで橋をわたるのにかかった時間は何と10分ほど。
以前まではフェリーを使っていたので、大幅な時間短縮です!
以前まではバスを船に乗せて対岸まで移動をしていました。
そんなイベントを経て。。。
13:30 頃 プノンペンへに到着
今回はシェムリアップまで向かいますので、僕にとっては中間地点になるわけですが、
Mekong Express のプノンペンオフィスはカフェや軽食が食べられたりして、
中々充実しておりました。
預けたバスの荷物はスタッフがきちんとシェムリアップ行きのバスに積んでくれるので、わざわざ取りに行く必要はないです。
そして少しの休憩を終えて、次はシェムリアップまで移動です!
その様子は次回で!
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- ホーチミン バス 国境 プノンペン
- 夏休み前にもう一度おさらい! カンボジア基本情報講座!
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 旅行準備 世界遺産
- 投稿日:2015/08/01 20:11
- コメント(0)
ソックサバーイ!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
いよいよ今日から8月!!
夏休みが本格的に始まりましたね。
今回は夏休み前にもう一度おさえらい!
ということで、カンボジアの基本情報に関してお伝えをします。
これからカンボジアに来ると言う方は必見ですよ♪
それでは紹介をしていきます。
■時差
時差は日本とは2時間の遅れ。
日本の正午はカンボジでは午前10:00になります。
なおサマータイムはありません。
■通貨
ンボジアの通貨単位はリエル(Riel)。
観光エリア内ほとんどの場所でUS$の使用が可能なので、
ドルからリエルの両替の必要はあまりありません。
1ドル以下のおつりはリエルで支払われます。
1ドル=約4000R(2015年8月現在)
※お店によっては$1=4100リエルというところもありますが、
たいていの場所では$1=4000リエルとなります。
■水
水道水は衛生的に問題があるため飲めません。
ミネラルウォーターは町なかの商店をはじめ、あらゆる場所で売られているので、それを飲むが1番いいです。
種類や店にもよるが、500mlで2500R〜。
■シェムリアップへのアクセス
日本からの直行便はなく、近隣の都市(ホーチミンやバンコク)での乗り換えが必要となります。
また近年ではベトナム旅行の人気が高まっていることもあり、
ベトナム旅行と合わせて訪れる方が増えています。
韓国や中国からは直行便があります。
■シェムリアップの気候
熱帯モンスーン気候に属していて、年間を通して高湿多湿であることが特徴です。
乾期と雨季に分かれており、乾季は11月中旬から5月中旬まで。
雨季は5月の下旬から10月の下旬までです。
カンボジア観光のベストシーズンは雨の少ない乾季で、
特に11月上旬から1月の下旬までと言われています。
雲が少なく朝日と夕日が綺麗に見えます。
乾季の間は、朝と夜は少し肌寒いです。
この時期にアンコールワットの朝日を観賞される方は、
薄い長袖を持っていけばいいかもしれません。
しかし日中になると気温が上昇して暑くなるので、暑さ対策も忘れずに行って下さい。
●アンコールワット旅行の前に知っておきたい街の情報
■アンコールワット観光
アンコールワットを観光するのには、遺跡入場券が必要です。
料金は以下の通りになります。
遺跡入場券(1日券$20/3日券$40/7日券$60)
また遺跡内は急な階段があり、動きやすい服装が好ましいです。
日中は日差しが強く、遺跡の中を長時間歩く事になりますので暑さ対策としてペットボトルの水を持参した方がいいでしょう。
■トイレに関して
ホテルやレストラン・デパート以外は、基本的に紙は備え付けられていません。
郊外の観光地のトイレはあまりきれいではないので、
気になる方は抗菌ウェットティッシュ等をご持参ください。
■シェムリアップの交通に関して
シェムリアップでの主な移動手段はトゥクトゥクと呼ばれる、
荷台がついたモーターバイクが主流となります。
街の至る所で走っており、どこでも利用することができます。
路線バスは走っておらず、メーターのタクシーも走っていないので、
アンコールワットに行く時や、シェムリアップ市内の移動には必ずと言っていいほど
このトゥクトゥクを利用することになるでしょう。
料金はドライバーとの交渉となるので、何回か利用して感覚を確かめましょう。
■カンボジアの公共交通機関
カンボジア国内の移動は主にバスか飛行機になります。
鉄道は走っていません。
国内の移動で利用する飛行機はプノンペンを拠点に、カンボジア・エアー、
ジェットスター・アジアなどが主です。
国内の就航路線は、プノンペン〜シェムリアップ間とプノンペン〜シアヌークビル間の
2路線のみとなります。
所要時間はプンペン〜シェムリアップ間で約45分、
プノンペン〜シアヌークビル間で約1時間となります。
またカンボジアだけではなく、東南アジアの飛行機の国内線では、
時間が変わることがあるので、前日までには運行状況を確認するのがいいでしょう。
チケットは街にある旅行代理店で買うことができます。
通常のシーズンなら混むことはないですが。ハイシーズンの11月〜3月と、
カンボジアの旧正月期間は非常に混み合い、特にプノンペン〜シェムリアップ間は常に混み合い、オーバーブッキングが起きる時があるので、リコンファームをした方が無難です。
国内線であれば1時間前のチェックインが目安ですが、
なるべく早いうちに空港に到着した方がいいです。
また飛行機の次に主な移動手段となるのが、長距離のバスとなります。
飛行機と違い主な町と町を結び、便数や比較的安い料金で気軽に乗れることが特徴です。
■治安
シェムリアップは世界中から観光客が来るため、治安は安全です。
ただ、大通りから外れると街灯がない暗い場所が多いので、
夜遅くに1人で出歩くのは気をつけましょう。
特に、大勢の人で賑わうPub Streetではスリには気をつけましょう!!
■観光地に行く時の注意点
Q,お店の人は英語が通じる?
A,たいていの場所で英語は通じるますが、現地の人しか行かないようなローカルの屋台では英語が通じない場合があります。
簡単になりますが、カンボジアの基本情報に関してお伝えをしました。
少しでもカンボジア旅行のお役に立てればと思います。
それでは、みなさまカンボジアでお会いしましょう!
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こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
いよいよ今日から8月!!
夏休みが本格的に始まりましたね。
今回は夏休み前にもう一度おさえらい!
ということで、カンボジアの基本情報に関してお伝えをします。
これからカンボジアに来ると言う方は必見ですよ♪
それでは紹介をしていきます。
■時差
時差は日本とは2時間の遅れ。
日本の正午はカンボジでは午前10:00になります。
なおサマータイムはありません。
■通貨
ンボジアの通貨単位はリエル(Riel)。
観光エリア内ほとんどの場所でUS$の使用が可能なので、
ドルからリエルの両替の必要はあまりありません。
1ドル以下のおつりはリエルで支払われます。
1ドル=約4000R(2015年8月現在)
※お店によっては$1=4100リエルというところもありますが、
たいていの場所では$1=4000リエルとなります。
■水
水道水は衛生的に問題があるため飲めません。
ミネラルウォーターは町なかの商店をはじめ、あらゆる場所で売られているので、それを飲むが1番いいです。
種類や店にもよるが、500mlで2500R〜。
■シェムリアップへのアクセス
日本からの直行便はなく、近隣の都市(ホーチミンやバンコク)での乗り換えが必要となります。
また近年ではベトナム旅行の人気が高まっていることもあり、
ベトナム旅行と合わせて訪れる方が増えています。
韓国や中国からは直行便があります。
■シェムリアップの気候
熱帯モンスーン気候に属していて、年間を通して高湿多湿であることが特徴です。
乾期と雨季に分かれており、乾季は11月中旬から5月中旬まで。
雨季は5月の下旬から10月の下旬までです。
カンボジア観光のベストシーズンは雨の少ない乾季で、
特に11月上旬から1月の下旬までと言われています。
雲が少なく朝日と夕日が綺麗に見えます。
乾季の間は、朝と夜は少し肌寒いです。
この時期にアンコールワットの朝日を観賞される方は、
薄い長袖を持っていけばいいかもしれません。
しかし日中になると気温が上昇して暑くなるので、暑さ対策も忘れずに行って下さい。
●アンコールワット旅行の前に知っておきたい街の情報
■アンコールワット観光
アンコールワットを観光するのには、遺跡入場券が必要です。
料金は以下の通りになります。
遺跡入場券(1日券$20/3日券$40/7日券$60)
また遺跡内は急な階段があり、動きやすい服装が好ましいです。
日中は日差しが強く、遺跡の中を長時間歩く事になりますので暑さ対策としてペットボトルの水を持参した方がいいでしょう。
■トイレに関して
ホテルやレストラン・デパート以外は、基本的に紙は備え付けられていません。
郊外の観光地のトイレはあまりきれいではないので、
気になる方は抗菌ウェットティッシュ等をご持参ください。
■シェムリアップの交通に関して
シェムリアップでの主な移動手段はトゥクトゥクと呼ばれる、
荷台がついたモーターバイクが主流となります。
街の至る所で走っており、どこでも利用することができます。
路線バスは走っておらず、メーターのタクシーも走っていないので、
アンコールワットに行く時や、シェムリアップ市内の移動には必ずと言っていいほど
このトゥクトゥクを利用することになるでしょう。
料金はドライバーとの交渉となるので、何回か利用して感覚を確かめましょう。
■カンボジアの公共交通機関
カンボジア国内の移動は主にバスか飛行機になります。
鉄道は走っていません。
国内の移動で利用する飛行機はプノンペンを拠点に、カンボジア・エアー、
ジェットスター・アジアなどが主です。
国内の就航路線は、プノンペン〜シェムリアップ間とプノンペン〜シアヌークビル間の
2路線のみとなります。
所要時間はプンペン〜シェムリアップ間で約45分、
プノンペン〜シアヌークビル間で約1時間となります。
またカンボジアだけではなく、東南アジアの飛行機の国内線では、
時間が変わることがあるので、前日までには運行状況を確認するのがいいでしょう。
チケットは街にある旅行代理店で買うことができます。
通常のシーズンなら混むことはないですが。ハイシーズンの11月〜3月と、
カンボジアの旧正月期間は非常に混み合い、特にプノンペン〜シェムリアップ間は常に混み合い、オーバーブッキングが起きる時があるので、リコンファームをした方が無難です。
国内線であれば1時間前のチェックインが目安ですが、
なるべく早いうちに空港に到着した方がいいです。
また飛行機の次に主な移動手段となるのが、長距離のバスとなります。
飛行機と違い主な町と町を結び、便数や比較的安い料金で気軽に乗れることが特徴です。
■治安
シェムリアップは世界中から観光客が来るため、治安は安全です。
ただ、大通りから外れると街灯がない暗い場所が多いので、
夜遅くに1人で出歩くのは気をつけましょう。
特に、大勢の人で賑わうPub Streetではスリには気をつけましょう!!
■観光地に行く時の注意点
Q,お店の人は英語が通じる?
A,たいていの場所で英語は通じるますが、現地の人しか行かないようなローカルの屋台では英語が通じない場合があります。
簡単になりますが、カンボジアの基本情報に関してお伝えをしました。
少しでもカンボジア旅行のお役に立てればと思います。
それでは、みなさまカンボジアでお会いしましょう!
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- タグ:
- カンボジア アンコールワット シェムリアップ 基本情報 お役立ち
- フレンチコロニアル調のヴィクトリア・アンコールホテルに潜入!!
-
エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:街中・建物・景色 ホテル・宿泊
- 投稿日:2015/07/31 21:46
- コメント(0)
ソックサバーイ!!
こんばんは。
今日もシェムリアップからお送りしますー!
みなさま、楽しい週末の夜をいかがお過ごしでしょうか?
本日は、シェムリアップにある5つ星リゾートホテルの
ヴィクトリア・アンコールホテルに行ってきましたので、その様子を紹介致します。
ベトナムリゾートの代名詞の、ヴィクトリアグループのホテルで
シェムリアップの中心部に近い5つ星のリゾートホテルです。
それではホテルの中に入ってみましょう!!
今回はデラックスルームとスイートルームに案内されました。
上記写真はデラックスルーム写真となります。
こちらはプールビューのお部屋になります。
全室バルコニーがついていますので、プールを眺めながら、
外でのんびりとすることができますね!
デラックスルームは全部で64部屋あり、
コネクテイングルームは16部屋あります。
担当の方曰く、シェムリアップで1番多くのコネクテイングルームを完備しています!!
とのことです。
セーフティーボックスももちろんあります。
そして日本語での案内も書かれているので、英語が苦手な方でも
安心して利用することができますね!!
5つ星ホテルなので、もちろんバスタブも完備されています☆
この写真を見ると、なんだか自宅にいるような感じがして落ち着きますね。
中庭を囲うように設計されています。
フレンチコロニアル調の建物が印象的で、
フランス時代の面影を今に残しています。
そして次はスイートルームのご案内です!
スイートルームは全部で10室しかなく、
全部屋ダブルベッドのつくりとなっています。
※エクストラベッドも入れることができます
そしてスイートルームはバスタブとシャワールームが分かれております。
というか、、、、、、、
広い!!!!!!!
またスイートルームのみにiPodのオーディオプレイヤーが備え付けられています。
コーヒーマシーンもございます。
簡単ではございますが、ヴィクトリア・アンコールホテルに関して紹介をしました。
こんなホテルでのーーんびりとしたと思った、スタッフNでした!!
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みなさま、楽しい週末の夜をいかがお過ごしでしょうか?
本日は、シェムリアップにある5つ星リゾートホテルの
ヴィクトリア・アンコールホテルに行ってきましたので、その様子を紹介致します。
ベトナムリゾートの代名詞の、ヴィクトリアグループのホテルで
シェムリアップの中心部に近い5つ星のリゾートホテルです。
それではホテルの中に入ってみましょう!!
今回はデラックスルームとスイートルームに案内されました。
上記写真はデラックスルーム写真となります。
こちらはプールビューのお部屋になります。
全室バルコニーがついていますので、プールを眺めながら、
外でのんびりとすることができますね!
デラックスルームは全部で64部屋あり、
コネクテイングルームは16部屋あります。
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とのことです。
セーフティーボックスももちろんあります。
そして日本語での案内も書かれているので、英語が苦手な方でも
安心して利用することができますね!!
5つ星ホテルなので、もちろんバスタブも完備されています☆
この写真を見ると、なんだか自宅にいるような感じがして落ち着きますね。
中庭を囲うように設計されています。
フレンチコロニアル調の建物が印象的で、
フランス時代の面影を今に残しています。
そして次はスイートルームのご案内です!
スイートルームは全部で10室しかなく、
全部屋ダブルベッドのつくりとなっています。
※エクストラベッドも入れることができます
そしてスイートルームはバスタブとシャワールームが分かれております。
というか、、、、、、、
広い!!!!!!!
またスイートルームのみにiPodのオーディオプレイヤーが備え付けられています。
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