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walkworld

~五感で感じる世界の旅~

五感で感じる世界の旅
ヨーロッパのスキーやハイキング、グルメツアーなどの体験ツアーを主とした、現地旅行をご紹介しています。
プロフィール

ニックネーム:
walkworld
居住地:
大阪府
性別:
男性
年代:
50代
会社名:
株式会社セントラルツアーズ
会社英字名:
CENTRAL TOURS.INC.
会社所在地:
兵庫県
会社電話番号:
078-392-2008
業種:
旅行業
自己紹介:
2003年にオーストリアのチロル地方を訪問、それ以来オーストリア・チロル地方、イタリア・ドロミテ地方(南チロル)、アオスタ地方、スイス全域、フランス/スペイン国境のピレネー地方などに魅了されて、主にハイキング旅行の企画手配を生業としています。
近年はワイン好きもあって、フランスとスペインのバスク地方やイタリアのヴェネト、エミリア・ロマーニャ、トスカーナなどでアグリトゥリズモ滞在やグルメ・ワイナリーツアーなどもはじめています。

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記事一覧

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Gornergrat
マッターホルン・パラダイス (イタリア/スイス)
エリア:
  • ヨーロッパ>イタリア>イタリアその他の都市
  • ヨーロッパ>スイス>ツェルマット
テーマ:スキー・スノボ 
投稿日:2018/11/21 17:13
コメント(0)
マッターホルン・パラダイスは
スイス側がツェルマット、イタリア側はチェルヴィニアが拠点となります。
マッターホルンはスイス側の呼び名で、イタリアではモンテ・チェルヴィーノと呼ばれています。

▼チェルヴィニアから眺めるとこんな感じです。
Cervino

どちらにしても世界で最も有名な山の一つを眺めながらのスキーは、絶品です。

▲タイトル画像のスイス側(ゴルナーグラート)からの眺めは、やっぱり素晴らしい!


フリュアルプから、ゴルナーグラードから、クライネマッターホルンから、イタリア側からのモンテチェルヴィーノとどれも異なる山容が目を楽しませてくれます。

▼こちらはシュヴァルツゼー付近のマッターホルン直下
Schwarzsee

▼クライネマッターホルン目がけて一気に上がります。
Kleinemattehorn1

▼クライネマッターホルン付近から見たマッターホルンは左がイタリアで右がスイス。
Kleinemattehorn1


チェルヴィニア側のお勧めのゲレンデレストランは
★シャレー・エトワ (チェルヴィニア)
http://www.chaletetoile.it
チェルヴィニアのゲレンデ内スロープNo.6と26でアクセスできる雰囲気の良い山小屋レストランです。いつも混みあうので予約をお勧めします。

スイス側のお勧めのゲレンデレストランは
★フリュアルプ小屋
https://www.fluhalp-zermatt.ch/
イタリア側に比べ味も大雑把になり料金も高騰するスイス側の中では味もロケーションも抜群ですので是非一度はお立ち寄りください。

■スキー場詳細
営業期間:2018年10月27日〜2019年5月5日
標高差:1524m〜3883m
総滑走距離:360km
リフト・ゴンドラ:53基
スキーパス料金(6日券):大人/299euro、4歳以下、80歳以上:無料、子供(8〜14歳)/209.5euro、
シニア&ヤング(65歳以上14〜18歳)/264euro
タグ:
ヨーロッパスキー スイススキー イタリアスキー マッターホルン チェルヴィニア 

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五感で感じる世界の旅
五感で感じる世界の旅
ゲレンデ内ヴィレッジ、アヴォリア
国境を跨ぐスキー場 ポルト・デュ・ソレイユ (フランス/スイス)
エリア:
  • ヨーロッパ>スイス>スイスその他の都市
  • ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
テーマ:スキー・スノボ 
投稿日:2018/11/21 12:42
コメント(0)
スイスとフランスに跨る滑走距離全長600kmの広大なスキーエリア"ポルト・デュ・ソレイユ"です。12のエリアへは山を越え、谷を越え、まさにスキー旅行という言葉がぴったりと当てはまります。拠点として便利な街として、モルジンまたはアヴォリア(フランス)をお勧めします。

ジュネーヴ国際空港からも車で約1.5時間でモルジンまでアクセスできます。人気のアヴォリア・エリアへもアクセスしやすく、このアヴォリア・エリアはファミリースキー場としても、スノーパークの充実した場所としても有名で、スキーイン&アウトできるヴィレッジから、あらゆるジャンルのスキーヤーのご要望に応えてくれます。

▼思わず立ち止まってみてしまうスノーパーク!
アヴォリアのスノーパーク

▼ゲレンデ内にヴィレッジが。
アヴォリアの全景

またモルジンから反対側のレジェ・エリアへも同様にアクセスしやすく、街のサイズ感もちょうど良い為、拠点には最適です。

▼モルジンのヴィレッジ内には、アヴォリア側とレジェ側を結ぶ、かわいいシャトル・トレインが走っています!
モルジンヴィレッジ内のシャトル

このエリアはトロワヴァレーなどのように氷河エリアはありませんので、それらと比べると標高は低いですが、広大な滑走エリアから森林コースまで、ヴァリエーション豊かな滑走をお楽しみ頂けます。

▼アヴォリアからスイス側へ谷を下るとコースはずれにレストランが並んだレストラン街があります。
アヴォリアからスイス方面へ

お洒落なゲレンデ内レストラン


▼中でもモルジンからレジェ方面へゴンドラでひとつ上がり、さらにリフトで奥へ進むと、名峰モンブランの展望が望めます。またその奥のレジェ周辺は、快適な滑走も楽しめる初中級コースもございます。
レジェへのリフトからモンブラン

■スキー場詳細
営業期間:2018年12月22日〜2019年4月22日
標高差:900m〜2466m
総滑走距離:600km、12エリア
リフト・ゴンドラ:196基
スキーパス料金(6日券):大人/265euro、4歳以下:無料、子供(5〜15歳)/199euro、
シニア&ヤング(65歳以上、16〜19歳)/239euro
タグ:
ヨーロッパスキー フランススキー ポルト・デュ・ソレイユ スイススキー 

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