「ニライカナイ」とは東の水平線のかなたにあるとされている、聖なる神の世界のこと。
そんな神話の世界の理想郷の名が付けられたニライカナイ橋は、つきしろ方面から国道331号の吉富交差点へと抜ける、
「ニライカナイ」とは東の水平線のかなたにあるとされている、聖なる神の世界のこと。
そんな神話の世界の理想郷の名が付けられたニライカナイ橋は、つきしろ方面から国道331号の吉富交差点へと抜ける、県道86号南風原知念線上の全長660m、高さ80mの高架橋で、山側がニライ橋、海側がカナイ橋と呼ばれています。
つきしろ側からは海に向かって大きくヘアピンカーブを描きながら下って行くため、短いトンネルを抜けると、一気に青い海の風景が広がります。
橋の手前にあるトンネルの上には展望所が設けられていますので、ゆっくり景色を楽しみたいなら、車を止めて少し歩いてください。
駐車場は特に設けられていませんが、長時間でなければ、車両進入禁止の杭の手前の待避スペース(道幅が広くなっているところ)に止めれば問題ないようです。ちなみに両側は自衛隊の知念分屯基地になっています。
展望所からはニライカナイ橋の全景が見られますし、お天気がよければ神の島、
久高島などの島々もきれいに見晴らせます。
特に夏の午後などは、海の青が美しいグラデーションを見せ、橋を走っていけば本当に「ニライカナイ」へ行けてしまいそうなほどの絶景です。
ちなみに橋の上は駐停車禁止で、生活道路として交通量もそれなりにありますので、橋の途中での駐停車は厳禁! くれぐれもマナーを守って楽しんでくださいね。
那覇市内からは車で約40分ほどで行けるので、南部ドライブの際にうまくルートに組み込んでみてください。ただし、下から上ってくるよりは、上から下る方が圧倒的に景色がきれいですし、展望所にも寄りやすくておすすめです!