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上高地 旅行・ツアー

雄大な穂高連峰を望む上高地は、大自然に囲まれた山岳リゾートです。
澄んだ梓川が流れ、美しい池や湿原が広がるこの地は、国内でも珍しい特別名勝と特別天然記念物の両方に指定されています。
ハイキングやトレッキング、キャンプなど、多彩な楽しみ方ができ、訪れる人々を魅了します。
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  • 1写真:長野_河童橋_遊び・体験_1

    河童橋

    河童橋(かっぱばし)は長野県松本市にあり、人気の景勝地、上高地を流れる梓川(あずさがわ)に架かる橋。木製の吊り橋の背景に雄大な穂高連峰を望む光景は、観光ポスターの写真の構図などでもよく採用され、上高地を代表する景観のひとつ。上高地のバスターミナルからもほど近く、気軽に絶景を楽しめるスポットです。

    河童橋という名の由来は諸説あるようですが、芥川龍之介の小説『河童』の中でこの橋について描かれており、よく知られるようになったともいわれています。山開きが行われる4月下旬ごろからの新緑に始まり、例年10月上旬ごろから見頃を迎える紅葉シーズンまで多くの観光客が訪れます。

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  • 2写真:長野_上高地_遊び・体験_1

    上高地

    上高地(かみこうち)とは、長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地である。中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されている。標高約1,500m。全域が松本市に属する。「かみこうち」の名称は本来「神垣内」の漢字表記だが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となった。「神垣内」とは、穂高神社の祭神・「穂高見命」(ほたかみのみこと)が穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来する。
    温泉があり、穂高連峰や槍ヶ岳の登山基地ともなっている。

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  • 3写真:長野_大正池_遊び・体験_1

    大正池

    大正池(たいしょういけ)は長野県松本市安曇にある景勝地で国の特別名勝・特別天然記念物に指定されている上高地にある池。

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  • 4写真:長野_明神池_遊び・体験_1

    明神池

    明神池(みょうじんいけ)は、上高地の河童橋から梓川沿いを上流へ歩いた先、穂?神社奥宮の境内に広がる静かな池です。明神岳を背にした一之池、岩が点在し日本庭園のような趣を感じさせる二之池を中心に、遊歩道沿いには三之池も見られます。

    池は梓川の古い流れの跡に、明神岳からの湧水がたまってできたとされ、澄んだ水面には空や木々、周囲の山並みが映り込みます。原生林に包まれた一帯は、上高地の中でもひときわ神聖で落ち着いた雰囲気。

    毎年秋には「穂?神社奥宮例大祭(明神池お船祭り)」も行われ、山への信仰が息づく場所として親しまれています。上高地の自然美と歴史をゆっくり感じられるスポットです。

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  • 5写真:長野_田代池_遊び・体験_1

    田代池

    田代池(たしろいけ)は、上高地の大正池と河童橋を結ぶ自然研究路の途中、田代湿原の一角に広がる浅い池です。原生林を抜けると視界が開け、透明度の高い水面に穂高連峰や空が映り込む、上高地らしい清らかな風景に出合えます。

    池は、八右衛門沢などから流れ込んだ土砂によって水の流れがせき止められてできたとされ、池の中にいくつかの島が見られる穏やかな景観が特徴です。周辺では、初夏のレンゲツツジやサギスゲ、ニッコウキスゲなど、季節の草花も彩りを添えます。

    六百山(ろっぴゃくざん)や霞沢岳(かすみざわだけ)の伏流水が湧き水となって池にたまり、緩やかに流れているため、氷点下の季節でも全面結氷しないとされています。朝には周辺の木々が霧氷に包まれ、幻想的な表情を見せることもあります。大正池方面からの散策途中に立ち寄りたい、静けさと神秘を感じられるビュースポットです。訪問時は、事前に最新の遊歩道情報を確認しておくと安心です。

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  • 6写真:長野_岳沢湿原_遊び・体験_1

    岳沢湿原

    岳沢湿原(だけさわしつげん)は、上高地の梓川右岸遊歩道沿いにあり、河童橋から明神方面へ向かう途中に広がる小さな湿原です。サワラやチョウセンゴヨウなどの原生林に囲まれ、木道を進むと澄んだ湧水と立ち枯れの木々がつくる趣ある景観が見られます。

    湿原の水面は透明感があり、日差しを受けると空の青さを映してきらめくような表情を見せます。展望ウッドデッキからは六百山(ろっぴゃくざん)を正面に望み、山並みと木々、水辺が重なる景色を眺められます。

    周辺では小鳥のさえずりや沢のせせらぎが聞こえ、マガモやイワナの姿が見られることもあります。初夏にはレンゲツツジやニッコウキスゲ、夏にはヨツバヒヨドリやノアザミなどの花々が彩りを添えます。上高地らしい清らかな自然を、穏やかな雰囲気の中で感じられるスポットです。

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  • 7写真:長野_田代湿原_遊び・体験_1

    田代湿原

    田代湿原(たしろしつげん)は、上高地の大正池から河童橋方面へ向かう自然研究路の途中に広がる湿原地帯です。原生林を抜けると視界が開け、穂高連峰を映す澄んだ水面と、静かな湿原の風景が現れます。

    湿原にはサギスゲが広がり、初夏にはレンゲツツジが彩りを添えます。また、周辺ではニッコウキスゲなどの花も見られます。新緑の時期はみずみずしい緑が美しく、秋には草木が色づき、晩秋には霧氷が見られることも。季節ごとに表情を変える、上高地らしい繊細な自然景観が魅力です。

    近くには浅い池の中に小さな島が点在する田代池もあり、散策の途中に立ち寄りたい場所です。にぎやかな河童橋周辺とはまた違った、静けさに包まれた上高地の一面に出合えます。

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  • 8写真:長野_焼岳_遊び・体験_1

    焼岳

    焼岳(やけだけ)は、長野県と岐阜県の県境にそびえる標高2,455mの活火山で、日本百名山のひとつに数えられる山です。大正池から望む山容は上高地を代表する景観のひとつで、色彩豊かな山肌と白い噴気が、火山ならではの力強さを感じさせます。

    1915(大正4)年6月6日の噴火では、泥流によって梓川がせき止められ、大正池が形成されました。南峰と北峰の間には火口湖・正賀湖(正賀池とも表記)があり、登頂可能な北峰からは、梓川や穂高連峰、槍ヶ岳、笠ヶ岳、乗鞍岳などを一望できます。

    新緑の季節には鮮やかな緑が、秋にはナナカマドやダケカンバが山肌を彩り、季節ごとに異なる表情を見せる焼岳。登山の際は、事前に気象庁の火山情報や登山道の状況を確認し、噴気地帯には近づかないなど、安全に配慮して訪れたい山です。

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  • 9写真:長野_穂高連峰_遊び・体験_1

    穂高連峰

    穂高連峰(ほたかれんぽう)は、上高地の風景を象徴する北アルプスの山並みです。梓川沿いの遊歩道や河童橋周辺など、上高地のさまざまな場所からその姿を望むことができ、険しく堂々とした稜線が、訪れる人を迎えてくれます。

    主な峰には、北アルプス最高峰で日本第3位の高さ3,190mを誇る奥穂高岳(おくほたかだけ)をはじめ、前穂高岳、北穂高岳、西穂高岳などがあります。3,000m前後の山々が連なる姿は迫力があり、アルピニストの憧れとしても知られる存在です。

    また、穂高岳は、日本アルプスを世界に紹介したイギリス人宣教師で登山家のウォルター・ウェストンと、優秀な案内人として彼を穂高岳へと導いた上條嘉門次が、幾度もの山行を通じて深い信頼関係を築いた歴史が伝わる山でもあります。清流や森、空の色とともに表情を変える峰々を眺めながら、上高地の自然と近代登山の歩みに思いを寄せられる場所です。

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  • 10写真:長野_ウェストン碑_遊び・体験_1

    ウェストン碑

    ウェストン碑は、上高地・梓川のほとり、霞沢岳(かすみざわだけ)と六百山(ろっぴゃくざん)を望む場所にあるレリーフです。英国人宣教師で登山家のウォルター・ウェストンをたたえています。河童橋から徒歩約20分の位置にあり、上高地散策の途中に立ち寄りやすいスポットです。

    ウェストンは明治時代に上高地を訪れ、山案内人の上條嘉門次とともに北アルプスに挑みました。著書『日本アルプスの登山と探検』などを通じて、日本アルプスや上高地の魅力を海外に紹介し、「楽しみとしての登山」を日本に伝えた功労者として知られています。

    周辺では、梓川沿いの景観や山並みを眺めながら、上高地と日本近代登山の歴史に思いをはせることができます。

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上高地のお土産

上高地にはおすすめのお土産がたくさんあります。
フキノトウを使ったふき味噌や、野沢菜などのお漬物、あんこや野菜を薄皮で包んで焼いたおやきが人気です。
また、クッキーやアップルパイ、信州の果物を使ったジュースやジャムなどもおすすめです。
他にも、地酒・地ワインなど、地元ならではのお土産が豊富にそろいます。

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上高地の気候・服装・持ち物

年間平均気温・降水量

  • 気象庁 松本観測所データ

上高地は長野県に位置し、標高1500mにある日本有数の山岳リゾート地です。大自然に囲まれた美しい景観が魅力で、登山やハイキングの人気スポットです。年間平均気温は約6.5℃と冷涼で、特に夏(7月〜8月)は最高気温が20〜25℃前後と快適な気温です。冬(12月〜2月)は雪に覆われ、厳しい寒さにより最低気温が-10℃以下になることもあります。降水量は年間約2,300mmで、梅雨(6月〜7月)に多くの雨が降りますが、山岳地帯のため、天候が変わりやすいのが特徴です。

写真:年間平均気温・降水量

服装の目安

上高地を訪れる際の服装は、標高が高く冷涼な気候に合わせて調整が必要です。春(4月〜5月)はまだ雪が残っていることが多く、厚手のジャケットやセーター、防寒具が欠かせません。夏(6月〜8月)は日中は涼しいですが、朝晩は冷えるため、薄手の長袖シャツやフリース、軽めのジャケットを持参すると快適です。秋(9月〜11月)は紅葉が美しい時期ですが、気温が急激に下がるため、セーターやウインドブレーカーが必須です。冬(12月〜2月)はアクセスが制限されることもあり、防寒具が重要になります。特に登山やハイキングを計画している場合は、機能的で暖かい服装を選ぶことが推奨されます。

  • 1月
    要防寒着
  • 2月
    要防寒着
  • 3月
    要上着と要防寒着
  • 4月
    長そでと要防寒着
  • 5月
    長そでと要上着
  • 6月
    半そでと要上着
  • 7月
    半そでと長そで
  • 8月
    半そでと長そで
  • 9月
    半そでと要上着
  • 10月
    長そでと要防寒着
  • 11月
    要上着と要防寒着
  • 12月
    要防寒着
<服装>
  • 半そで
  • 長そで
  • 要上着
  • 要防寒着
  • 商品内容は予約時に必ず再確認してください