最も目立つランドマークは、アムステルダム国立美術館。
最寄り駅Spiegelgrachtで下車し、この国立美術館を背にして運河を渡り、直進して10分ほどの場所にあるのが、このパン屋です。
午前9時前にオープンしているおいしいパン店はこのエリアで唯一ということもあって、朝から地元っ子を含め、行列ができる人気店です。
おなじみクロワッサンは定番ですが、自家製の全粒粉パンや黒パンなど、好みのパンをチョイスでき、チーズやハム、卵などの具を選んでサンドイッチも作ってもらえます。
ただ、サンドイッチといっても日本でいうところの四角い食パンではなく、丸いパンを半分に切り、その中に各種の具を(かなり大量に)挟んで作られているため、食べるときに中身を落とさないようにご注意ください(特に注文しなくても、具を多めに挟んでくれます)。
焼き立てのパンを食べたい方は、午前7時半から8時ごろの早朝に行くのがベスト。
ただし、やはりこの時間帯は非常に混んでいますので、それを避けたい場合は、午前9時以降くらいであれば混雑も一段落しゆっくり注文できるでしょう。
対応言語・メニューはオランダ語と英語、ドイツ語、スペイン語となっています。
この店だけではありませんが、アムステルダムではほとんどの人たちが英語を話す上、非常に親切に接してくれますので言葉での心配もほぼありません。
パン生地の味は、こだわりぬいた素材の美味しさで、地元アムステルダムの住民(アムステルダマー)お墨付き!
日本のパンと比較すると、多少ドライな感じがするパンが多いですが、なによりも、全粒粉の自然そのまま、素朴な味わいがウリです。
“趣きがある古い通りに建つ可愛いパン屋さん”といった感じのこのStefiは、地元っ子たちによれば、多くのアート・ギャラリーがある周囲エリアでも最も人気が高い店といわれているそうです。
シンプルに白と黒で統一された看板や店内は、静かな通りにしっくりくる店構えで、思わず立ち寄ってみたくなるでしょう。
イートインのスペースはありませんが、テイクアウトができます。
サンドイッチはその場で作ってもらえ、スイーツ類、たとえば自家製のクッキーも焼き立てが購入できます。
早朝は地元っ子たちが出勤や通学前にパンを購入していくことが多いのですが、昼近くからはコーヒーやパンを求めて旅行者が列をなすこともあるほどの人気ぶり。
特に、若い人たちから人気なのは焼き立てのクッキーで、チョコチップやアーモンドがふんだんにちりばめられたものが大人気です。
また、ペストリーとスイーツの中間といった感じの「Appelflap(アップルフラップ)」と呼ばれる、リンゴの甘煮をパイ皮で包んで焼いたものはおススメ。
オランダを代表するペストリーのひとつとして、特に冬は温めて提供されます。
店ではこれに、生クリームを乗せるかどうか尋ねてくることもあるでしょう。
濃い目の生クリームと一緒に食べるのが王道(?)で味も格別!ぜひ、お試しください。
購入時は、大手クレジットカードもしくは現金で支払えます。基本的に、パンの料金(クロワッサンやサンドイッチ、上記のスイーツ等)は基本的に1.90ユーロから4ユーロくらいまでです(仕入れ品の原価と連動していますので、若干の差があることをご了承ください)。
Stefs Bakery ステッフス・ベーカリー
地元っ子にも大人気!早朝から行列ができるベーカリー
- 投稿日2019/03/28
-
パン(サンドイッチ)の具は、すべて自家製。画像はポテトサラダが入ったもの
-
リンゴの甘煮が入った、アップル・フラップはオランダを代表するペストリー
-
趣きのある、雰囲気の良い店構え
-
おすすめメニューは日替わり
2019/02訪問
-
エリアアムステルダム
-
住所
-
アクセスメトロSpiegelgracht駅下車、徒歩約10分
-
電話番号+31-2-08454741
-
営業時間[月,水-土]8:30-18:00 [日]9:00-17:00
-
定休日火曜日
-
公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
ステッフス・ベーカリー周辺のおすすめショッピングスポット
- クラーマー・クンスト&アンティーク
- チーズ&モア(ライツェ通り店)
- シンゲルの花市
- ヘイネン・デルフト・ブルー(トーレン店)
- ザ フローズン ファウンテン
- コンセルト
- デ カースカーメル
- ナイン ストリート
- ブロンド・アムステルダム
- アルバート ハイン




