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アムステルダム(オランダ)

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Red Light District 飾り窓地区

  • その他散策・街歩き
  • アムステルダム
  • 定休日なし

このスポットへ行くオプショナルツアー

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住所
Red Light District, Amsterdam, The Netherlands
駐車場
なし
投稿日2015/03/23

「人類最古の職業」の様子。オランダにいる間に見てみますか。

  • 街歩きおすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

(フリージャーナリスト)

オランダは「人々の欲望を満たす」ことについて非常に寛大です。同国では2000年に売春業が完全な合法となりましたし、麻薬を吸ったり買ったりするのも基本的には合法です。

さて、アムステルダムの観光地の1つとして定着した感のある「飾り窓地区」。歴史をたどってみると、すでに13世紀頃から漁師や行商人たちの憩いの場となり、14世紀にはすでに売春地区として存在という記録もあります。

「仕事場」となる小部屋の前に赤いランプが下がっていて、「客引き中」は点灯しています。
「価格」は50ユーロくらいから、交渉開始。ドアを初めに少しだけ開け、客と交渉、成立したら中へ入り、窓のカーテンやブラインドを閉めます。部屋はドアの幅より少し広いだけで、奥行きもベッドより少し長いだけです。何かトラブルが発生した際には警察などに通報出来る緊急用ボタンも付いています。

現在、オランダのみならず欧州では売春という職業を保護する代わりに、税金を取ろうという動きもあります。さらに、「売春するということをネガティブにとらえてほしくない。売春することは被害者ではない」と訴えながら、飾り窓地区のガイドをやっている元売春婦もいます。

気になる治安ですが、特別に危ないということもありませんが、女性1人で歩いていると(特にアジア人の場合)よからぬ気を起こす男性もいないとは限りません。もし様子を見たいのであれば、できるだけ複数人で行く、その地区の中までぐいぐい入っていかず、遠巻きに眺める程度にとどめるべきだと思います。

投稿日2015/03/23

国が管理する合法的な売春宿街

  • 街歩きおすすめ
  • 定番人気

(エンジニア)

アムステルダムは古くから波止場として栄えました。水夫向けの酒場や売春宿が集中していたのが、現在のアムステルダム中央駅から旧教会、ニューマルクトの計量所へ抜ける一帯で、今では「飾り窓地区」と呼ばれています。この辺りは今でも売春宿街で、道路に面したドアは全面ガラス張りで、室内はピンク、紫、ブラックライト等で照明され、軒に赤いランプを灯しているため、英語では"Red-light district"と呼ばれています。
各部屋はガラス張りなので丸見えで、下着や裸の女性が立ち客待ちをします。カーテンが閉まっている所は、誰もいないか、「お取込み中」という意味。オランダでは2000年に飾り窓での売春が合法化されたので、彼女たちは主に東欧、南米、アフリカ、アジアから出稼ぎとして合法的に“仕事”をしております。通りによってアジア人女性が多い地区、南米女性が多い地区などに分かれています。「黒人かつ太目かつ年増」といった細かい指定のある地区もあるので驚きです旧教会に隣接する北側。飾り窓は写真撮影厳禁なのでご注意ください!
オランダは世界で最初に同性愛結婚を認めた国で、ゲイ、レズビアンの方が非常に多く、ゲイの方のための飾り窓地区もあります。

他にはポルノショップ、ポルノ映画館、ストリップ劇場などがあり、観光客でいつもにぎわっています。治安はあまりよくない地域なので特に女性だけでの散策はやめておいた方がよいでしょう。

またこの辺りにはCoffee Shopコーヒーショップが多く、店内からは異様な臭いがしてきます。コーヒーショップとは、マリファナなどのソフトドラックを扱う店のこと。コーヒーを飲みたい時は「カフェ」に行きます。オランダではコーヒーショップで合法的に大麻、ソフトドラックを吸うことができます。ソフトドラッグはたばこや酒よりも中毒性が低く、合法化し、免許制にすることによって国は管理することができるので闇ルートのやり取りを無くすことができます。また、コカインなどのハードドラッグの蔓延を防ぐという目的もあります。しかし日本の危険ドラッグと同様に、ソフトドラッグ絡みの犯罪もあります。また、服にマリファナのにおいがついてしまい、帰国時の日本の空港で警察犬に吠えられて警察に尋問され大変な思いをした方もいますので、旅行者は近づかないようにしましょう。

オランダという国は非常に興味深く、「人間がやりたいと思うことは人に迷惑をかけなければ何でもやらせよう」というポリシーの国です。同性愛結婚、安楽死、ドラッグ、売春などすべて合法なのです。
「人間はダメと言われるとやりたくなる生物」なので、国の監視下である程度好きやらせることによって、犯罪や大きな問題になるのを防ぐ、という考えです。

アクセス :アムステルダム中央駅から徒歩5分


【現地クチコミ事務局よりお知らせ】------------------------------
2018年4月1日より、「飾り窓地区」訪問時に新たな規制が敷かれるとの情報があります。

・同地区を訪問する際には、許可証を取得すること
・観光客は、飾り窓に立つ人物の写真を撮影してはならない
・添乗員は、ツアー客が飾り窓の正面に向かって立ち止まることがないよう配慮すること
・20名以上のグループは観光不可
・ツアーは、23:00までに終了しなければならない
・団体客は混雑箇所で立ち止まってはならない

当スポットに訪問予定の方はご注意ください。

2018年2月21日 現地クチコミ事務局
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  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
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