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バンコク (タイ) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(10人)詳細

渡辺俊男 (現地旅行会社マネージャー)

渡し船で訪れる名寺院。塔の上からはチャオプラヤ川を一望

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バンコク市内の寺院でエメラルド寺院、涅槃仏寺院に並んで有名な名所。
チャオプラヤ川ほとりに位置し、涅槃仏寺院近くの船着き場から渡し船ですぐ行けます。

トウモロコシに似た大きな仏塔は圧巻で、昼間もさることながら、夜のライトアップは大変美しく
感動すら覚えます。ディナークルーズや対岸正面のデッキレストランから眺めることが可能です。
昼夜問わずに是非行きたいスポットです。

ここは作家 三島由紀夫さんの「暁の寺」の由来にもなりました。
かつてのトンブリー王朝では王宮としていた寺院は本当に素晴らしい。
途中まで上がれる塔は、急ですが頑張って上がってみると、チャオプラヤ川を見渡せ、とても気持ちがいい。
足腰に自信があればぜひトライしていただきたいです。
なお、お手持ちのタイのコイン10バーツをお手に取ってみましょう。何のお寺がかかれておりますか???

入場料は50バーツで、名所はお安いはず。寺院内ではタイ衣装を着ての撮影屋さんもあったりと、
楽しいブースも。1カ所で何通りもの楽しみが味わえます。

清水 千佳 (メディア・コーディネーター)

チャオプラヤー川沿いにそびえたつ寺院。渡し船の風情も楽しんで

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ワットポー、エメラルド寺院に並ぶ市内の3大寺院の1つ、ワットアルン(暁の寺)。
三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台ともなったことで知られています。
チャオプラヤー川沿いにそびえたつ寺院はバンコクを象徴する風景。
3大寺院の中でもここだけは川を渡って行くことになります。
チャオプラヤー川を渡し船で渡るという体験も一緒に楽しんでください。

実は、これだけ有名なのにも関わらず、創建についての記録は定かではありません。
アユタヤ王朝時代にはすでにあったと記されています。
その後、現王朝の前のトンブリー王朝時代はここが王室寺院でした。
その後バンコク王朝となり王室寺院ではなくなりましたが、ラーマ2世からは特別な保護を受け
増築され今の姿になったと言われています。

敷地内には5基の仏塔があり、一番大きな仏塔(大仏塔)の高さは75メートル、
台座の周りは234メートルもあります。また、ヒンドゥー教の影響を受けて建てられているため、
上部にはヒンドゥー教のエラワンという象が、その上には座っているインドラという
神様の像が鎮座しています。

この本堂はラーマ2世の頃に建てられたもの。
回廊に並ぶ仏像は120体もあり、その前には中国の影響を受けた石像は144体も並んでいます。
本尊の台座の下にはラーマ2世の遺骨が納められています。

入場料は50バーツ。
高くはありませんが、拝観料は寺院の維持、復旧のために大切に使われています。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。