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コロンボ (スリランカ) ホテルの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

The Kingsbury Colombo ザ キングズバリー コロンボ

スリランカ専門スタッフ ライオン (スリランカ専門旅行会社勤務)

市内へのアクセスよし、ビーチ沿いのロケーションよし、高級感が味わえて地元の人にも人気

  • 定番人気
  • 有名人ご用達
  • 地元っ子に人気

コロンボ市内の人気のデラックスホテル。
ビーチ沿いのロケーションだが街中にあるのでコロンボ市内観光を楽しむには便利な立地。
青々とした海を背景に白基調の豪華な建物が、贅沢な島国旅行を盛り上げてくれます。
ロビーの高級感漂うソファーと大きなシャンデリアが印象的で、結婚式の会場として利用するお客様は国内外問わず多いようです。

歩いて2~3分のところにショッピングエリアのダッチホスピタルがあるので、ホテルに荷物を置いてお買い物やレストランにお出かけしたい場合にはぴったりのホテルです。

またキングスバリーで特に評判が高いのが、ハイティー。
地元のVIPや観光客から圧倒的な人気を誇るミニビュッフェスタイルのハイティーでは、クオリティの高いスイーツの数々と本場の紅茶の味がもてなされ、上品なひと時をお楽しみ頂けます。現地女性からは、コロンボでのハイティーならキングスバリーが1番との声が多いようです。
本場の紅茶を贅沢に楽しみたいと思ったら、ぜひキングスバリーへ。
お食事の評判も大変良く、種類の多いビュッフェはテラスで海風を感じながら楽しむもよし。

客室はまるでお城の一部屋のようなデザインで、贅沢気分でくつろげます。
デラックスホテルなのでもちろん清潔で、快適です。アメニティーも揃っています。
大きなプールやジム、スパ、レストランなどホテル内施設も大変充実しているので、連泊の場合でも飽きることなくご滞在を満喫して頂けるはずです。

海沿いの立地で、贅沢気分を味わいながらコロンボでのシティライフを満喫するなら、キングスバリーです。

白石 佳菜江 (スリランカ専門旅行会社勤務)

インド洋とコロンボ港を見渡すモダンでかわいい女子旅向けのホテル

  • 人気急上昇
  • 地元っ子に人気

ザ・キングスバリー(旧セイロンコンチネンタル)は、スリランカの経済拠点コロンボのフォート地区(コロンボ1区)に2012年にオープンしたインド洋を見渡す5つ星ホテルです。コロニアル建築を意識したモダンな建築は、おしゃれで可愛い雰囲気。

2階から9階までが客室となっており、お部屋はほとんど一緒ですが、2階から4階がスーペリア、5階から8階がデラックス、9階がエグゼクティブと、高層階になるにつれグレードアップ。現地の人で賑わうゴールフェイスグリーンに面したお部屋と、夜景がきれいなコロンボ港に面したお部屋とありますが、全室お部屋からインド洋を望むことができます。5つ星ホテルらしく、客室を含め全館WIFI無料の他、コーヒーメーカーやミニバー、バスローブやスリッパ、歯ブラシなどももちろん完備。

注目したいのがアメニティー。シャンプーやコンディショナー、ボディーソープなどなんと全て「ブルガリ」。
バスタブはスイートルームにしかなく、シャワーだけになりますが、浴室に入るなりいい香り。女性にも男性にもうれしいサービスです!

徒歩1分圏内には、コットン100%の色鮮やかなテキスタイルを扱う「ベアフット」やアーユルヴェーダを体験できるスパセイロン」、有名紅茶ブランド「ディルマ」のカフェなどの集まるショッピングモール「ダッチホスピタルズ」がありショッピングにも便利。

現地の女性たちが「コロンボで一番!」と声を上げるハイティービュッフェ(アフタヌーンティー)を提供する「ザ・ベイク」や、クラブ音楽がかかり旅行者や現地の人で盛り上がるインド洋を見渡すオープンエアのルーフトップバー「スカイラウンジ」などもホテル内にあるので、友人との女子旅にいかがでしょうか(もちろん男性にも!)。


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【現地クチコミ事務局よりお知らせ】
2019年4月21日、スリランカの複数の都市において、「ザ・キングズバリー・コロンボ」を含むホテルや教会など各所で爆発事案が発生しました。
これを受けた非常事態宣言や夜間外出禁止令については解除されましたが、外務省では渡航者に対し、引き続き行動への注意を促しています。

これから渡航予定の方は、外務省および各種報道機関などの発表を参考のうえ、旅行プランをご検討ください。

2020年9月3日 現地クチコミ事務局
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  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。