黄金に輝くタイのお寺とは違ったスタイルのお寺を見たい人はワット・パンタオへ行ってみよう。チェンマイはその昔ラーンナー王国の首都として栄えた町なので、この「ラーンナー様式」のお寺を見ることができる。本堂が木造建築なので日本人にはどこか親しみを覚えるだろう。
このお寺は旧市街の中ほど、ワット・チェディールアンの隣りにある。14世紀後半に建てられ、チェディールアン寺の仏像を鋳造する場になっていた。そのため、「1000(パン)の窯(タオ)」という名がついたといわれている。また、1度ここを参拝しただけで100倍、1000倍のご利益があるという説もあったそうだ。
現在はお寺の本堂になっているが、元々はチェンマイ領主5代目マホートプラテート王の宮殿として建てられた。本堂の入り口の上には、チェンマイの王様の象徴であるクジャクのモチーフが飾られている。
このクジャクの細工も見事だが、ワット・パンタオで特筆すべきことは、なんといっても本堂がすべてチーク材で建てられているということ。中には、見上げるような丈夫な柱が28本立っている。床も壁も木造のせいか、座っていると不思議と心が落ち着いてくる。
以前はとても静かな素朴なお寺だったが、最近はあちこち手を加えていて、イベントがあるとびっくりするぐらい賑やかな飾りつけをしている。特にタイ正月(4月13-15日)前後、灯籠祭り「ローイクラトン」(10-11月の満月。旧暦のため毎年異なる)にはお祭りモードになる。
【行き方】旧市街の真ん中ほど。赤いソンテーオ(乗り合いタクシー)に乗る時は、「ワット・チェディールアン」と言うとわかりやすい。
Wat Pan Tao ワット パン タオ
木造建築のお寺、ワット・パンタオ
- 投稿日2015/08/17
- 更新日2015/11/30
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ジャンル寺・神社・教会
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エリアチェンマイその他
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住所
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アクセスターペー門から徒歩約10分,ソンテウで約5分
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営業時間6:00-18:00
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定休日無休
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公式サイト
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