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コペンハーゲン (デンマーク) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

カオル イナバ (フリーライター)

大人も子どもも楽しめる、テーマ・パークの元祖・チボリ公園

  • 歴史的観光地おすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

中央駅からも近く、市庁舎にも近いのでアクセスも簡単な広大なアミューズメント・パーク。
1843年に開園された世界最古のテーマパークといわれています。 中央駅に隣接した85,000㎡の敷地には、クラシックな観覧車やメリー・ゴー・ランドをはじめ、絶叫系ローラー・コースターなど、子どもはもちろん、老若男女誰でも楽しめる娯楽施設です。

イベントとしては、クラシックからロックまで、音楽コンサート会場としても使われているため、人気グループが登場する時はさらに賑わいを見せます。
園内には、デンマーク料理はもちろん、世界各国の料理が楽しめるレストランや、ファスト・フード店もあります。

また、公園として散策もでき、夜のライトアップされた園内の美しさは必見です。
夏は夜11時まで開園していますので、おとぎの国に迷い込んだような気分でパーク内を歩くのもおススメです。冬の11月中旬から12月23日まで開催されるクリスマス・マーケットでは、この季節ならではのイルミネーションで輝きます。
入場券は季節(月)によって値段が違いますので注意して下さい。2016年現在は、4月6日から6月23日までが100クローネ(約1700円)、6月24日から8月7日までが110クローネ(約1800円)、そして8月8日から9月25日までが100クローネ(約1700円)となっています。その他、年間通じて入園できるカードもあり、こちらは300クローネ(約5200円)です。毎年1月から3月までは休園で、4月の第一週から開園になります。

ウィンザー庸子 (デンマーク公認ガイド)

かのウォルト氏がディズニーランドを造ろうと思い立った公園。

  • エンターテインメントおすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

かのウォルト・ディズニーさんがディズニーランドを造ろうと思い至った発祥の地でもあり、現存する世界で2番目に古い遊園地のチボリ公園はコペンハーゲンっ子に深く愛される愛らしい場所です。

かつて城壁に囲まれていたコペンハーゲンの街。伝染病の流行などにより、その城壁が取り壊されたのは、1800年代半ばのことでした。その城壁の跡地に、当時パリなどで流行していた遊園地をコペンハーゲンにも作りましょうと、時の王様に持ちかけたのが、起業家のゲーウ・カーステンセンでした。

開園当初から大人気を博したチボリ公園は、現存する世界で2番目に古い遊園地となっています。ちなみに、現存する世界最古の遊園地は、コペンハーゲンから1時間程度のシェラン島北部にあるバッケンという遊園地です。デンマーク人は古い物を壊さずに大事に使い続けて行くのが上手な人たちだとも思っています。

チボリ公園には絶叫マシーンのような乗り物もあり、昼間はたくさんの子供達が目を輝かせていますが、特に夕方から夜にかけては、のんびりと花々が咲き乱れる園内を散歩したり、暗くなってからはイルミネーションを楽しんだり、デンマーク伝統料理を供するレストランやカフェでお食事や休憩を楽しんだり、入場料だけで見られる屋外パントマイム劇場で、バレリーナさんやピエロも出てくる昔から変わらない演目のパントマイムのお芝居を鑑賞する大人で賑わいます。金曜日の夜には、チボリ公園は国内外のアーティストのロック会場にかわり、若い人たちが押し掛けて、いつもとはまったく異なる雰囲気を醸し出します。過去には、レディーガガやポールマッカートニーもコンサートをしたことがあるんですよ。

このチボリ公園は、夏期、ハローウィーン、クリスマスマーケットに営業し、それ以外の冬期などは閉園していますのでご注意ください。

おとぎの国の素朴でかわいい遊園地、チボリ公園を是非お楽しみください!

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。