1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 海外旅行
  3. 海外現地クチコミ
  4. ロンドン(イギリス)グルメ
  5. ジ オールド チェシャー チーズの現地クチコミ
ロンドン (イギリス) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(7人)詳細

Ye Olde Cheshire Cheese ジ オールド チェシャー チーズ

文豪が通った歴史あるパブで、至福のパイントを一杯

  • ビールがおいしい
  • 定番人気

セントラル・ロンドンのランドマーク・パブの代表と言えば、
「ジ・オールド・チェシャー・チーズ」(Ye Olde Cheshire Cheese)をおいて他にありません。
面構えも、中身も、とっても個性的。ウェストエンドと金融街シティの中間、
かつての新聞街として知られたFleet Street沿いにあります。

ロンドン市内の家屋の八割以上が焼失したと言われる1666年のロンドン大火の翌年、
すぐに再建されたことで知られていますが、それよりずっと前の16世紀半ばから、
この地でパブやインが営業されていたらしいです。

古いパブによくあるように、店内はいくつかのレベルに分かれ、小部屋で構成されています。
天井が低く、ひんやりとした独特の雰囲気は中世の建物ならでは。3つのバーがありますが、
メインは入り口入ってすぐ。まずはここで駆けつけ一杯、そして二杯目を手にしたら、
店内を探検してみましょう。

メイン・バーの向かいにはオウムのいる(!)ダイニング・ルームがあり、落ち着いた雰囲気で
パイ料理などのパブ飯を楽しむことができます。ダイニングを左手に奥に進むと、
こぢんまりとした部屋と、そのまた奥にバーが。地下にあるトイレに行こうと階段を降りると、
その途中に洞窟のようなドリンク・スペースがあり、いちばん下には昔の貯蔵庫(セラー)を
利用したバー兼ダイニング・ルームが。いやいや、本当に見どころにあふれたパブです。

ロケーション的にアカデミックなブルームズベリーに隣接、近くには最高裁判所あり、
さらには出版街でもあったので、昔は文化人が多く訪れたようですね。
マーク・トウェイン、チャールズ・ディケンズ、詩人のテニソン、コナン・ドイル、
GKチェスタトン、そしてもちろん、ジョンソン博士も愛したパブ、一見の価値ありです。 

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。