1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 海外旅行
  3. 海外現地クチコミ
  4. メルボルン(オーストラリア)観光地
  5. チャイナタウン メルボルンの現地クチコミ
メルボルン (オーストラリア) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Chinatown Melbourne チャイナタウン メルボルン

食べ歩きしながら、アジアの活気を肌で感じよう

  • 街散策おすすめ
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

フリートラムゾーン内のちょうど真ん中を東西に走るバークストリート。そこから一つ北側のリトルバークストリートと、南北に走るスワンストンストリートが交差するあたりにチャイナタウンがあります。H&MやQVセンターなど、ショッピングセンターのちょうど裏側に位置するかたちです。中華風の門が目印。

ビクトリア州でゴールドラッシュが起きた1850年代、中国からやってきた移民の一部がここに拠点を置き、苦難の時代を乗り越えながらも今日まで続いてきました。レンガ造りの建物など、当時をしのばせる歴史的建造物も見られます。オーストラリアの中では、ここメルボルンのチャイナタウンが最大規模とされています。

通りの左右には、中華はもちろん、台湾、日本、韓国、タイ、ベトナム風のメニューまで揃える店もあり、アジア料理が恋しくなった時にうってつけです。また一口に中華と言っても、広東風、四川風、飲茶専門店など、それぞれ特色があるのでその時の気分で選べます。麺類、チャーハンを中心に、メニューの種類が非常に多いお店も多く、どれにするか選ぶのも一苦労。英語と漢字から大体の具材が推測できるので、思い切ってオーダーしてみましょう。たいていのメニューは10ドル前後で食べられます。さらに安く、7~8ドル均一のお店なども点在します。内装やサービスの質がいまひとつな場合もありますが、日本の中華街にはない、本場の中国さながらの雑多でエネルギッシュな雰囲気を存分に味わえます。

安価なお店だとどうしても衛生面が気になる、せっかくだから本物の中華を食べたい…という場合でも、きちんとした中華レストランがありますのでご安心を。特に人気なのは「Flower Drum」。1975年から続く老舗高級広東料理店で、世界のトップレストラン50にも連続ランクインしたほどの実力派です。

日本・韓国の化粧品や中国の漢方を扱うドラッグストア、「コテコテ」な雑貨やお土産店もあり、パワフルな色合いは見ているだけで楽しくなります。日本の食材が安く手に入るアジアンスーパーマーケットもあるので、旅行中も自炊したい人にはうってつけです。また、映画館やフードコートなどが入った雑居ビルもあり、じっくり見て回れば一日遊べるエリアとなっています。

毎年2月の旧正月の時期には、「チャイニーズ・ニューイヤー」のお祭りを開催。一部交通規制を敷いて大々的に行われるイベントで、爆竹の音がシティ中に響き渡ります。道路には出店が多数出現し、ライブステージも登場。竜や獅子舞の踊りを間近で見るチャンスもあり、その熱気に圧倒されます。パレードには、中華系だけでなく白人のオージーも混ざって参加する姿が見られ、異文化の交流や融合を肌で感じる良い機会です。
赤レンガの歴史ある建物が素敵な「Chinese Museum」も、時間があればぜひ立ち寄りたい場所。メルボルンに定住してきた中華系移民や、チャイナタウンの歴史を学べます。

夜にはライトアップされ、イメージカラーの赤がひときわ映えます。夜遅くまで活気があり、お店も空いているので、遅い時間にお腹が空いたときにも大変便利です。

2017/03訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。