クスクスは元々、モロッコやチュニジアで食べられるアフリカの料理のことだ。
今ではすっかりフランスの食卓になじみ、学校の給食にも登場する定番メニューのひとつである。
クスクスはスパゲティを作るデュラム小麦が原料だから、つまりはスパゲティの小粒版、と思えばいいだろう。
ふんわりと蒸しあげられたクスクスは風味が豊かで軽い食感がおいしい。
そこへ何十種類ものスパイスを入れて煮込んだスープがかかったもの、これもまたクスクスと呼ばれる。
日本の食材で言えば、乾麺のそばを「そば」と呼び、出来上がったそばをもまた「そば」と呼ぶのによく似ている。
クスクスのソースで煮込むのは季節の野菜はもちろん何種類もの肉類をのせるのが普通だ。
鶏肉、羊肉、メリゲーズと呼ばれる辛いソーセージ、ひき肉を使ったブレット。
ブドゥイン シェミッシェルではその名のとおり、ミッシェルさんが、客の好みの肉を聞いてくれる。
そしてぜひ試してもらいたいのが水曜日と土曜日。
この日はMéchoui メシュイと呼ばれる、豚の丸焼き肉が選べる日なのだ。
日頃から豚肉を食べなれているわたしたち日本人をもうならせる、豚の丸焼きのおいしさは格別だ。
辛い味が好みの方はアリッサと呼ばれる唐辛子のソースを頼んでみよう。
味に変化が出てまたおいしさがアップするに違いない。
場所はニースエトワルと呼ばれるショッピングモールのちょうど裏側。
Bedouin chez Michel ブドゥイン シェミッシェル
本場モロッコのクスクス料理
- 投稿日2015/11/27
- 更新日2025/03/05
-
ジャンルアフリカ料理
-
エリアレパンテ クォーター
-
住所
-
アクセストラムL2・L3 Jean Medecin駅から徒歩約6分
-
電話番号+33-4-93852970
-
営業時間[水-月]12:00-14:00, 19:00-22:00 [火]11:30-22:00
-
定休日無休
-
予算5~30ユーロ
-
公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。


