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  4. 映画で旅する 『ラム・ダイアリー』&『ワン・デイ 23年のラブストーリー』

2012年初夏、あなたはどちらの映画を旅したい?

カリブに浮かぶ美しい島プエルトリコ「ラム・ダイアリー」 恋人たちが運命の23年間を紡ぐパリ&ロンドン「ワン・デイ 23年のラブストーリー」

ジョニー・デップの新作『ラム・ダイアリー』は、青く輝く海と空、世界遺産となっている美しく古い街並みを併せもつカリブ海の島プエルトリコが舞台。アン・ハサウェイとジム・スタージェスが共演する『ワン・デイ 23年のラブストーリー』は、近づいては離れ、それでもまた引き寄せられる運命の恋人たちの23年間を、ロンドンやパリなどの風景の中に描き出します。この夏公開される2本の映画。あなたが旅したいのは、どちらですか?

ラム・ダイアリー

カリブに浮かぶ美しい島プエルトリコを舞台に繰り広げられる、仕事と恋とトラブル満載のスリリングなストーリー!ジャーナリズム界のロックスターと称された故ハンター・S・トンプソンの原作を、親友ジョニー・デップが映画化した必見の作品です!

仕事を求め、プエルトリコへ

仕事を求め、プエルトリコへ ジャーナリストのポール・ケンプ(ジョニー・デップ)がニューヨークから仕事のためにやってきたのは、美しいビーチや古い町並みを有するサンファンでした。

カリブ ヒルトン サンファンケンプが泊まるホテルとして撮影に使われたのは、カリブ ヒルトン サンファン。世界遺産サンファン旧市街に近く、ビーチに隣接して建つラグジュアリーホテルです。

プエルトリコといえばラム!でも飲み過ぎは…

プエルトリコといえばラム!でも飲み過ぎは… 記者仲間たちとラム酒をついつい飲み過ぎて警官とケンカになり、実刑判決を受けてしまったケンプ。窮地を救ってくれた有力企業家サンダーソンの仕事を渋々引き受けることに…。

プエルトリコ名物ラム酒プエルトリコ名物といえば、サトウキビを原料とするラム酒。コーラで割ったカクテル キューバ・リブレ(ラム・コーク)が人気です。でも飲み過ぎにはくれぐれもご注意を!

色にあふれたにぎやかなカーニバル

色にあふれたにぎやかなカーニバル プエルトリコのすぐ近く、セント・トーマス島の色あざやかなカーニバル。しかしそれよりケンプの目を惹きつけたのは、サンダーソンの美しい恋人シュノーでした。

カーニバルのロケが実際に行われたのは、サンファンからほど近いヴェガバハの町。オールド・サンファンと同じように、植民地時代の美しい広場や古い建物が残っています。

新聞記者仲間VS企業家 島を守る戦い

新聞記者仲間VS企業家 島を守る戦い 土地開発をもくろむサンダーソンに疑念を抱いたケンプ。ペンで戦いに挑むことを決心した彼は仲間たちと記事を書くことで、プエルトリコの豊かで美しい自然を守ろうと決意します。

透明度の高い海はもちろん、巨大な熱帯雨林や、プエルトリコのガラパゴス諸島と呼ばれるほど野生生物の多い離島などが保護区に指定され、今も豊かな自然が守られています。

南の島でのスリリングなラブロマンス

南の島でのスリリングなラブロマンス 正義感あふれるケンプに惹かれ始めたサンダーソンの恋人シュノー。カリブ海の美しい光景の中繰り広げられるトラブルまみれの危険な恋は、もう止まりません!

映画のメインの舞台となる町サンファン。スペイン統治下の16世紀に造られた旧市街は世界遺産に登録され、オールド・サンファンと呼ばれる人気観光地となっています。

ケンプの決意、そして恋の行方は…?

ラム・ダイアリー 原題:THE RUM DIARY
2012年6月30日(土)新宿 ピカデリーほか全国ロードショー
出演:ジョニー・デップ/アンバー・ハード/アーロン・エッカート/マイケル・リスポリ/リチャード・ジェンキンス/ジョバンニ・リビシ
原作:ハンター・S・トンプソン
監督・脚本:ブルース・ロビンソン
© 2010 GK Films, LLC. All Rights Reserved.
映画公式サイト: http://rum-diary.jp/

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ワン・デイ 23年のラブストーリー

23年間に渡り、「7月15日」だけで紡がれる運命の物語。アン・ハサウェイ演じるまじめなエマと、ジム・スタージェス演じる自由奔放なデクスター。一見対照的な2人の恋を、ロンドンやパリを舞台に美しく描き出します。

1988年スコットランド、出会いは卒業の日

1988年スコットランド、出会いは卒業の日 7月15日、大学の卒業式の後に出逢ったエマ(アン・ハサウェイ)とデクスター。歴史的な建物と石畳の道が美しいエジンバラの町で、2人の物語は始まります。

中世の面影を残す旧市街と18世紀後半に造られた新市街が、合わせて1つの世界遺産として登録されたエジンバラ。映画にも登場するアーサーズシートの丘は町を一望することのできる絶景ポイントです。

1992年ブルターニュ、2人きりのバカンス

1992年ブルターニュ、2人きりのバカンス 友達同士のまま、初めて2人きりのバカンスで訪れたフランス・ブルターニュ地方。穏やかなビーチ、おいしいワインが2人をロマンティックな雰囲気に誘います。

ロケが行われたディナールは、河口を挟んで対岸のサンマロとともに人気のリゾート地。ブルターニュの中心地レンヌや世界遺産モンサンミッシェルからも1時間ほどです。

1996年ロンドン、久しぶりのディナーの結末は…

1996年ロンドン、久しぶりのディナーの結末は… ロンドンのおしゃれなレストランでの久しぶりのディナー。しかし楽しい時間もつかの間、酔ったデクスターの言葉に傷ついたエマは彼の前を立ち去ってしまいます。

ロンドンのおしゃれエリアに行ってみたいなら、ソーホーやコヴェントガーデン、ノッティングヒルへ。レストランはもちろん、パブでの食事も、イギリスならではの体験!

2000年ロンドン、再会は恋の終わり

2000年ロンドン、再会は恋の終わり 親友の結婚式で再会した2人。エマはデクスターから結婚することを知らされ、ロンドンの夜景を眺めながら、これからも友達でいようと約束を交わします。

結婚式シーンのロケ地は、ロイヤルウェディングで知られるウエストミンスター寺院。時計塔ビッグベンを擁するウエストミンスター宮殿などとともに世界遺産に登録されています。

2003年パリ、やっと重なり合う2人の想い

2003年パリ、やっと重なり合う2人の想い 作家として成功しパリに住むエマに、デクスターはこう言います。「一緒にやってみよう。君と僕とで」「そう思ったわ。80年代の終わりに…」そしてまたいくつかの7月15日が2人に訪れるのですが…。

撮影に使われたのは、パリ市民の憩いの場にもなっているサンマルタン運河。画家シスレーも描いた美しい光景は、運河クルーズでゆっくりと楽しむこともできます。

運命がつなぐ2人の恋の行方は…?

ワン・デイ 23年のラブストーリー 原題:ONE DAY
2012年6月23日(土)TOHOシネマズ有楽町ほか全国ロードショー
出演:アン・ハサウェイ/ジム・スタージェス
原作・脚本:デイヴィッド・ニコルズ
監督・脚本:ロネ・シェルフィグ
主題歌:エルヴィス・コステロ「スパークリング・デイ」
© 2011 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
映画公式サイト: http://oneday.asmik-ace.co.jp/

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