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- 英国空軍スピットファイヤー
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>オークランド
- テーマ:鑑賞・観戦 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2009/09/15 21:13
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冬の早朝は霧に包まれる山間にArdmore空港はあります。
うちより車で10分ほどのこの空港はパイロットの練習、趣味で飛行機を飛ばす為に使われる軽飛行場です。
古いものを好んで愛する人は何処にでもいるもので、この空港にもマニアックな飛行機が数機ベース基地としています。
写真は第二次世界大戦時に活躍した英国機スピットファイヤー。
この飛行機はアメリカにあったものをAKLのビジネスマンが趣味のために購入したものです。
AKLでの初飛行を終えた週末に撮影した写真です。
この写真は昨年のものですが今はすべて塗装しなおされております。
ローカル紙によるとこの飛行機は先の大戦中80回以上任務の為出撃し英国上空を守った機とのこと。
もともと単座、今は複座に変更されています。
世界で飛べる状態のスピットファイヤーは僅か数機。
その内の一機が週末に我が家近辺を飛行する姿をみることができるのはラッキーな事。
AKL博物館にはもう一機のスピットファイヤーが展示してあります。
同階には本物のゼロ戦も展示してあり驚きます。
離陸するスピットファイヤー
うちより車で10分ほどのこの空港はパイロットの練習、趣味で飛行機を飛ばす為に使われる軽飛行場です。
古いものを好んで愛する人は何処にでもいるもので、この空港にもマニアックな飛行機が数機ベース基地としています。
写真は第二次世界大戦時に活躍した英国機スピットファイヤー。
この飛行機はアメリカにあったものをAKLのビジネスマンが趣味のために購入したものです。
AKLでの初飛行を終えた週末に撮影した写真です。
この写真は昨年のものですが今はすべて塗装しなおされております。
ローカル紙によるとこの飛行機は先の大戦中80回以上任務の為出撃し英国上空を守った機とのこと。
もともと単座、今は複座に変更されています。
世界で飛べる状態のスピットファイヤーは僅か数機。
その内の一機が週末に我が家近辺を飛行する姿をみることができるのはラッキーな事。
AKL博物館にはもう一機のスピットファイヤーが展示してあります。
同階には本物のゼロ戦も展示してあり驚きます。
離陸するスピットファイヤー
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