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エリア:
- ミクロネシア > サイパン
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テーマ:
- その他
初回の記事に続き、連邦化についてお話ししましょう。
つい先日、やっと外国人労働者に対しての、連邦化後の労働規則がアメリカ国土安全保障省から発表されました。
簡単に言えば、現在北マリアナで合法的に雇用されている労働者のほぼ全員に、CW1ステータスが与えられます。個人申請は許されず、雇用主(会社)からの申請となります。ステータスホルダーになった後、北マリアナを一度でも出国した場合、自国のアメリカ大使館でこのステータスをCW1ビザに書き換えないと、再入国は出来ません。
ビザもステータスも1年更新で、基本的には5年後の2014年が最大期限となり、一応その後5年間の再延長の可能性は法律的には残されています。
2014年以降は、その他の非移民労働ビザや移民ビザ、永住権などを取らないと残留は出来ないようです。
これには、この連邦化移行期間の5年で、なるべく外国人労働者を減らしていき、現地雇用を促進させるという意味があります。
しかしこの島の経済、労働力(技術も含め)も、殆ど外国人に頼っている現状を今後5年間で0ベースに持っていくのは少々難しいような気もしますね。
もともとこの連邦化には、日本とアメリカの事情も深く関わっています。日本で問題とされている普天間基地移設、その枠組みである在沖縄米軍の再編の中に海兵隊員のグアム基地への移動が入っており、これが少なからず隣の島である北マリアナの米連邦化の主要因となっているようです。
重要基地のすぐ横、船で2,3時間の島に、出入国管理のゆるい地域が存在するのは、防衛上好ましくないということでしょうね。
ともかく、11月28日の移行スタートに向けて、まだまだ混乱が続いているサイパンです。
ちなみに、ツーリストの方々は今まで通り、サイパンにはビザ無しで入国できます。今までは30日間が最大でしたが、今後は45日間の滞在が可能になります。ESTAの登録も必要無いようですね。
つい先日、やっと外国人労働者に対しての、連邦化後の労働規則がアメリカ国土安全保障省から発表されました。
簡単に言えば、現在北マリアナで合法的に雇用されている労働者のほぼ全員に、CW1ステータスが与えられます。個人申請は許されず、雇用主(会社)からの申請となります。ステータスホルダーになった後、北マリアナを一度でも出国した場合、自国のアメリカ大使館でこのステータスをCW1ビザに書き換えないと、再入国は出来ません。
ビザもステータスも1年更新で、基本的には5年後の2014年が最大期限となり、一応その後5年間の再延長の可能性は法律的には残されています。
2014年以降は、その他の非移民労働ビザや移民ビザ、永住権などを取らないと残留は出来ないようです。
これには、この連邦化移行期間の5年で、なるべく外国人労働者を減らしていき、現地雇用を促進させるという意味があります。
しかしこの島の経済、労働力(技術も含め)も、殆ど外国人に頼っている現状を今後5年間で0ベースに持っていくのは少々難しいような気もしますね。
もともとこの連邦化には、日本とアメリカの事情も深く関わっています。日本で問題とされている普天間基地移設、その枠組みである在沖縄米軍の再編の中に海兵隊員のグアム基地への移動が入っており、これが少なからず隣の島である北マリアナの米連邦化の主要因となっているようです。
重要基地のすぐ横、船で2,3時間の島に、出入国管理のゆるい地域が存在するのは、防衛上好ましくないということでしょうね。
ともかく、11月28日の移行スタートに向けて、まだまだ混乱が続いているサイパンです。
ちなみに、ツーリストの方々は今まで通り、サイパンにはビザ無しで入国できます。今までは30日間が最大でしたが、今後は45日間の滞在が可能になります。ESTAの登録も必要無いようですね。


