AVISレンタカーの旅行ブログ

タイ・プーケットでバンジージャンプに挑戦して来ました！

これぞFLY&DRIVE！
…あ、違いますね♪

レンタカーで張り切って朝から行きました。

Jungle Bungy Jump,
61/3 Wichitsongkram,
Kathu, Phuket 83120, Thailand.
Tel: 076 321 351

こういう池？をめがけて上から飛びます。
お世辞にもキレイな池！とは言えない…（笑）
季節によってはキレイな時もあるのかなぁー。


料金プランがいくつかありました。

【その1】 2,100バーツ
Ｔシャツ・証明書・保険

【その2】 2,500バーツ
Ｔシャツ・証明書・保険・デジタル写真25枚

【その3】 2,600バーツ
Ｔシャツ・証明書・保険・DVD動画

【その4】 3,000バーツ
Ｔシャツ・証明書・保険・
デジタル写真25枚・DVD動画
そしてもう1回バンジージャンプ無料

私はその2、をチョイスしました。

なのでこの写真はスタッフが上から撮影してくれたものです♪

まず体重を量って…その体重を手の甲に思いっきり
マジックで書かれます（恥ずかしいけど仕方ないっ！）
そして、足首に器具を付けるためのものを装着してもらいます。

クレーンみたいな乗り物に乗って、上へ↑
スタッフが1名同乗します。

そう…、確かに眺めは良いのです(´∇｀*o)
スタッフが「山、見て」と日本語で言ってくれるので、
下を見ないように山を見るのですが…徐々に怖くなる高さ。


上から下を見ると・・・・・・・・・・・・・・・
高いっ！（あ、当たり前ですね♪）


またスタッフが「山見て」と言います。
山を見ても、下へ飛び降りる私。
山を見て…、ココへ来て芸能人がテレビで「無理〜」と言いながら
何十分も飛べずにいる気持ちが分かりました。
しかし、私はそれーっと勢いよく飛び立ちました！

↑自分で言うのもなんですが、キレイなフォームですょね↑
※常連ではありません、初！です（*＾-＾*）

すごい勢いなのですが、なんとなく自分では
スローモーション風な感じ。


一度ゴムがビヨーンとなると、また上に跳ね上がり
下へ来ると"くるくる"なっちゃうので、目がまわる〜◎


ふと考えると、どうやって着地するの？という疑問が（；￣д￣）
ビヨーン、というゴムの動きがある程度落ち着くと
竿竹のような棒を差し出す、地上スタッフが。


こうやって棒を掴むと、地上へ引き寄せてくれます。


そしてお布団の上にゴロッと転がったら
足の器具を取り外してもらいます。


目が回って（@.@）クラクラ〜と思ったら
意外にもスタッと立てて歩けました。

午前中だったのでそれなりの日差しだったのですが、
予想外に汗をかきました。毛穴全開っ！

この後、証明書をもらって終了〜★

こちら、セットに含まれていたＴシャツ。


がんばった私、意外に勇気あるのかな？

ここでミネラルウォーターを買って飲んで
少し休憩してから帰りました。

以上、プーケット・バンジージャンプ
レポートでした！

ケアンズからグリーン島へ行ってきました。
歩いてグルッと回れるくらいの小さな島です。
宿泊施設もあるそうです。

ヒルトンホテル近くのフェリーターミナルから
船に乗ります。



２階建てでした。


日本人観光客以外にも外人さんもたくさん。


船内には船酔いをする方のために酔い止め薬も用意されていました。
（この日は幸いほとんど揺れませんでしたが）


船内では出港までのコーヒーor紅茶＋クッキーのサービスがありました。
船内ではグリーン島でのオプション（シーウォーカーやダイビングなど）の申込も出来ます。
日本人スタッフの方もいたので、わかりやすぃ！


朝１番にグリーン島に到着する船だったみたいで、
島にはまだあまり人がいませんでした。
でも宿泊している方もいるので、ビーチには人がちらほら。

プールもあるのでお子様連れのファミリーも♪

グラスボトムボートに乗りました。


鮫がペタッと船底にくっついて来ました。




グリーン島からポストカードが出せました。
ポストカードは売店で売っていて、
島入り口のInformationでカードを出せます。
私は日本まで出してみました。（記念のスタンプがあります☆）


の〜んびりキレイな海で泳ぎたい方、ダイビング体験してみたい方、
青い海を見たい方、シーウォーカーをしてみたい方、
パラセーリングをしてみたい方、などなど
グリーン島ではたくさんの楽しみ方があります！