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- ケアンズドライブ(パームコーブ→ケアンズ)
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ケアンズ
- オセアニア>オーストラリア>パームコーブ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 鉄道・乗り物
- 投稿日:2009/01/21 17:41
- コメント(0)
ケアンズドライブ(パームコーブ→ケアンズ)
2008年12月21日(日曜日)晴れ
ケアンズ→ポートダグラス→パームコーブ→ケアンズのルート。
ポートダグラスからは約30分で到着。
寄り道したのでもぅ少しかかりましたが♪
キレイな景色のスポットで車をとめて、景色を満喫できるのも
レンタカーならでは♪

パームコーブは小さな街でした。
ビーチ沿いにお店・レストラン・ホテルが並んでいて、
の〜んびりした雰囲気。

日本では見かけない木を発見。

ランチはパームコーブでのんびり。
しかしこの大きさ!!!
のんびり食べてはいられないサイズっ!!

このボリューム満点のランチは角にあるお店でいただきました。

ビーチにある小屋に付いていた看板。
紫外線にはご注意くださーい!
お天気いいなぁ〜と思って散歩していると、
アッと言う間に日焼けしちゃいます★

桟橋?
まーーーーっすぐです。
そして青い空、絵になる風景デス♪

桟橋の上から釣りをしている人がいました。
何が釣れるのかな?

「ハワイに行って来ました!」とも言えそうな写真。

Pacific International Hotel Cairns の駐車場。
こちらのホテルの駐車場は無料でした。
(有料のところもあるのでご確認くださぃ)

AVISケアンズ市内営業所近くのガソリンスタンドで
ガソリンを満タンにして返却。ガソリン代はAUくらい。
ガソリンスタンドで写真を撮りたかったのですが、
私の車の後ろに車が数台並んでいて…残念っ。。。撮れませんでした。
ちなみにセルフタイプです。
空いているところで給油→満タンにして、
レジに行って支払いするだけ。
簡単でした!

ケアンズ市内営業所はもう営業終了していたので、
営業時間外返却となりました。
車の鍵をBOX(郵便受けのようなもの)に入れるだけ。

オーストラリアは日本と同じ右ハンドル・左側走行なので
ドライブも安心・快適でした♪
行きたいところに簡単に行けるので
1日でもレンタカーを使うと旅が広がります!
2008年12月21日(日曜日)晴れ
ケアンズ→ポートダグラス→パームコーブ→ケアンズのルート。
ポートダグラスからは約30分で到着。
寄り道したのでもぅ少しかかりましたが♪
キレイな景色のスポットで車をとめて、景色を満喫できるのも
レンタカーならでは♪

パームコーブは小さな街でした。
ビーチ沿いにお店・レストラン・ホテルが並んでいて、
の〜んびりした雰囲気。

日本では見かけない木を発見。

ランチはパームコーブでのんびり。
しかしこの大きさ!!!
のんびり食べてはいられないサイズっ!!

このボリューム満点のランチは角にあるお店でいただきました。

ビーチにある小屋に付いていた看板。
紫外線にはご注意くださーい!
お天気いいなぁ〜と思って散歩していると、
アッと言う間に日焼けしちゃいます★

桟橋?
まーーーーっすぐです。
そして青い空、絵になる風景デス♪

桟橋の上から釣りをしている人がいました。
何が釣れるのかな?

「ハワイに行って来ました!」とも言えそうな写真。

Pacific International Hotel Cairns の駐車場。
こちらのホテルの駐車場は無料でした。
(有料のところもあるのでご確認くださぃ)

AVISケアンズ市内営業所近くのガソリンスタンドで
ガソリンを満タンにして返却。ガソリン代はAUくらい。
ガソリンスタンドで写真を撮りたかったのですが、
私の車の後ろに車が数台並んでいて…残念っ。。。撮れませんでした。
ちなみにセルフタイプです。
空いているところで給油→満タンにして、
レジに行って支払いするだけ。
簡単でした!

ケアンズ市内営業所はもう営業終了していたので、
営業時間外返却となりました。
車の鍵をBOX(郵便受けのようなもの)に入れるだけ。

オーストラリアは日本と同じ右ハンドル・左側走行なので
ドライブも安心・快適でした♪
行きたいところに簡単に行けるので
1日でもレンタカーを使うと旅が広がります!

- オーロラと紅葉のカナダの旅
-
エリア:
- 北米>カナダ>イエローナイフ
- 北米>カナダ>ローレンシャン地方
- 北米>カナダ>ナイアガラフォールズ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2009/01/20 09:06
- コメント(2)
<2007年10月>
1回の旅行でオーロラと紅葉の2つを体験しようと欲張りな旅行を9/20から12日間で決行♪
◆旅の行程◆
Vancouver→Yellowknife→Montreal→Ottawa→Toronto→Naigara→Toronto
6日間で1700km走行!
まずはエアカナダを利用し、成田を出発⇒
エアカナダのゲート都市バンクーバーに入り、ここで入国審査をやり一度預けてた荷物をピックアップし、
再び荷物を預け手ぶらで国内線ターミナルの出発ゲートに移動⇒
エドモントンまで飛び⇒
さらにノーザンエアーで最初の目的地イエローナイフに到着!!
・・・の予定がな・ん・とエドモントンとバンクーバー間で時差が1時間ある事を知らず・・
飛行機に乗り遅れ急遽エドモントンで1泊する事に〜(>_<)
そしてようやく1日遅れでオーロラで有名な都市イエローナイフに到着。

ここで2泊し、無事オーロラも見れ(^^)v
いざカナダ東部の紅葉で有名なメープル街道へ
イエローナイフからはエドモントン乗り換えで紅葉の町ロレンシャンへのゲート都市モントリオールへ。
到着が午後6時過ぎの為、エアポートホテルに泊まり翌日からの6日間のドライブに備え早目に就眠zzz
翌朝ホテルから無料シャトルバスで再び空港へ。
カナダでレンタカーを借りるのは初めてだったのでちょっとドキドキ。

てっきりAVISシャトルバスに乗って移動るのかと思っていたのですが、
空港の到着ロビーから’CAR RENTAL’の表示を辿ると、到着ロビーを外に出た所に空港駐車場があり、
そこの一階の表示を辿って行くと、中は複数の会社の受付カウンタ-が入ってます。
そこで、AVISカウンターに行って手続き開始。

今回は日本払いのクーポンだったのでクーポンと日本免許証、国際免許証、本人名義のクレジットカード
を提示。書類にサインし終了。
※もし保険やドライバーの追加等する場合は書類にサインする前に。
地図が欲しい場合はカウンターの人に言うと貰えます。ただその地図だけでは厳しいので他にも用意する事をお勧めします。

真っ直ぐ目的のロレンシャンの町モン・トランブランに向かってしまうのは勿体無いので、
途中にある小さい町サン・ソヴェール・デ・モン(車で1h)に立ち寄り。
気になる町にちょっと立ち寄れ、時間も気にせずゆっくりお茶したり出来るのがレンタカーのいい所♪

いよいよ今日の宿泊地Fairmont Mont Tremblantのあるモン・トランブランへ移動。
町はこじんまりしていて徒歩で十分見て回れます。

ゴンドラの中から撮影。


サンタガッツゥ・デ・モンでのクルーズ

次の目的地Ottawa(約3h)へ出発。
途中そこら中工事中で一通になっていて予想より時間かかってしまいました。
そして翌朝Ottawaからアルゴンキン国立公園へ。
ここでも2.5hの予定が工事中だらけで1時間余計にかかっちゃいました・・・。
移動時間は余裕を見たほうがいいと思いました。

入園料として車1台につき1日$13観光案内所で必ず支払いをします。
払ったら証明書をフロントガラスに外から見えるように常に置いときます。
ちなみに初日払い忘れたら駐禁切られちゃいました・・・(>_<)

観光客が通れるのは60号線一本(40km)です。
公園の中にはいくつものハイキングコースがあるので自分にあったコースを選び途中立ち寄るのもお勧めです。

キャンピングカーもたくさん走っています。
運がいいとmoose等の野生動物に出会えるかも♪


アルゴンキン国立公園近郊に一泊しその後トロント空港ホテルに一泊し最後の目的地ナイアガラに移動。
昼のナイアガラ(左がアメリカ滝、右がカナダ滝)

ライトアップを撮影してたら突然花火が(^^♪

ナイアガラで一泊し翌日トロント空港へ向かう途中、
ナイアガラから車で30分のナイアガラオンザレイクに立ち寄りました。

町は立ち寄った甲斐があり、可愛らしくお土産になりそうな物がナイアガラより安く沢山ありました♪
ゆっくり見るなら半日は見たほうがいいです。
ただ、週末だったせいか車を停めるのに一苦労・・・。
しかも、車に戻ったら最後の最後でまた駐禁切られてる〜(>_<)。
皆さんも駐車する際は十分気を付けて下さいね・・
もし切られてしまったら、時間があるなら最寄の警察に行って相談するか、
切符に書いてる番号に問い合せた方が良いですよ。
トロント空港の返却場所は、モントリオールと同じく空港の駐車場に返却場所がありました。かなり便利です。
標識に従い中に入ると“CAR RETURN”と出てくるのでそのまま進むと、AVISと出てきます。
そして車を止めると係りの人がやって来て車をチェックし、レシートを受け取り、終了。
何かあれば近くにある事務所へ。
ケベック州は公用語がフランス語なので一部の場所の標識はフランス語表示のみでした。
出発前はフランス語がわからないのに標識がわかるか心配でしたが、
行ってみたら問題はなかったです。東西南北だけわかれば何とかなります。
ちなみにいく前はその単語さえ知りませんでしたが、
何度も出てくるので自然とわかってきちゃいます。
6日間で1700km走行しましたが、やっぱり車を借りてよかったと思いました!
ツアー等で行くのとは違い、やはり自分の好きな場所で車を止めたり休憩できたりするのは魅力です♪
次回また行く機会があればまた車を借りるつもりです!
1回の旅行でオーロラと紅葉の2つを体験しようと欲張りな旅行を9/20から12日間で決行♪
◆旅の行程◆
Vancouver→Yellowknife→Montreal→Ottawa→Toronto→Naigara→Toronto
6日間で1700km走行!
まずはエアカナダを利用し、成田を出発⇒
エアカナダのゲート都市バンクーバーに入り、ここで入国審査をやり一度預けてた荷物をピックアップし、
再び荷物を預け手ぶらで国内線ターミナルの出発ゲートに移動⇒
エドモントンまで飛び⇒
さらにノーザンエアーで最初の目的地イエローナイフに到着!!
・・・の予定がな・ん・とエドモントンとバンクーバー間で時差が1時間ある事を知らず・・
飛行機に乗り遅れ急遽エドモントンで1泊する事に〜(>_<)
そしてようやく1日遅れでオーロラで有名な都市イエローナイフに到着。

ここで2泊し、無事オーロラも見れ(^^)v
いざカナダ東部の紅葉で有名なメープル街道へ
イエローナイフからはエドモントン乗り換えで紅葉の町ロレンシャンへのゲート都市モントリオールへ。
到着が午後6時過ぎの為、エアポートホテルに泊まり翌日からの6日間のドライブに備え早目に就眠zzz
翌朝ホテルから無料シャトルバスで再び空港へ。
カナダでレンタカーを借りるのは初めてだったのでちょっとドキドキ。

てっきりAVISシャトルバスに乗って移動るのかと思っていたのですが、
空港の到着ロビーから’CAR RENTAL’の表示を辿ると、到着ロビーを外に出た所に空港駐車場があり、
そこの一階の表示を辿って行くと、中は複数の会社の受付カウンタ-が入ってます。
そこで、AVISカウンターに行って手続き開始。

今回は日本払いのクーポンだったのでクーポンと日本免許証、国際免許証、本人名義のクレジットカード
を提示。書類にサインし終了。
※もし保険やドライバーの追加等する場合は書類にサインする前に。
地図が欲しい場合はカウンターの人に言うと貰えます。ただその地図だけでは厳しいので他にも用意する事をお勧めします。

真っ直ぐ目的のロレンシャンの町モン・トランブランに向かってしまうのは勿体無いので、
途中にある小さい町サン・ソヴェール・デ・モン(車で1h)に立ち寄り。
気になる町にちょっと立ち寄れ、時間も気にせずゆっくりお茶したり出来るのがレンタカーのいい所♪

いよいよ今日の宿泊地Fairmont Mont Tremblantのあるモン・トランブランへ移動。
町はこじんまりしていて徒歩で十分見て回れます。

ゴンドラの中から撮影。


サンタガッツゥ・デ・モンでのクルーズ

次の目的地Ottawa(約3h)へ出発。
途中そこら中工事中で一通になっていて予想より時間かかってしまいました。
そして翌朝Ottawaからアルゴンキン国立公園へ。
ここでも2.5hの予定が工事中だらけで1時間余計にかかっちゃいました・・・。
移動時間は余裕を見たほうがいいと思いました。

入園料として車1台につき1日$13観光案内所で必ず支払いをします。
払ったら証明書をフロントガラスに外から見えるように常に置いときます。
ちなみに初日払い忘れたら駐禁切られちゃいました・・・(>_<)

観光客が通れるのは60号線一本(40km)です。
公園の中にはいくつものハイキングコースがあるので自分にあったコースを選び途中立ち寄るのもお勧めです。

キャンピングカーもたくさん走っています。
運がいいとmoose等の野生動物に出会えるかも♪


アルゴンキン国立公園近郊に一泊しその後トロント空港ホテルに一泊し最後の目的地ナイアガラに移動。
昼のナイアガラ(左がアメリカ滝、右がカナダ滝)

ライトアップを撮影してたら突然花火が(^^♪

ナイアガラで一泊し翌日トロント空港へ向かう途中、
ナイアガラから車で30分のナイアガラオンザレイクに立ち寄りました。

町は立ち寄った甲斐があり、可愛らしくお土産になりそうな物がナイアガラより安く沢山ありました♪
ゆっくり見るなら半日は見たほうがいいです。
ただ、週末だったせいか車を停めるのに一苦労・・・。
しかも、車に戻ったら最後の最後でまた駐禁切られてる〜(>_<)。
皆さんも駐車する際は十分気を付けて下さいね・・
もし切られてしまったら、時間があるなら最寄の警察に行って相談するか、
切符に書いてる番号に問い合せた方が良いですよ。
トロント空港の返却場所は、モントリオールと同じく空港の駐車場に返却場所がありました。かなり便利です。
標識に従い中に入ると“CAR RETURN”と出てくるのでそのまま進むと、AVISと出てきます。
そして車を止めると係りの人がやって来て車をチェックし、レシートを受け取り、終了。
何かあれば近くにある事務所へ。
ケベック州は公用語がフランス語なので一部の場所の標識はフランス語表示のみでした。
出発前はフランス語がわからないのに標識がわかるか心配でしたが、
行ってみたら問題はなかったです。東西南北だけわかれば何とかなります。
ちなみにいく前はその単語さえ知りませんでしたが、
何度も出てくるので自然とわかってきちゃいます。
6日間で1700km走行しましたが、やっぱり車を借りてよかったと思いました!
ツアー等で行くのとは違い、やはり自分の好きな場所で車を止めたり休憩できたりするのは魅力です♪
次回また行く機会があればまた車を借りるつもりです!

- フロリダ キーウエストへ
-
エリア:
- 北米>アメリカ東部>キーウエスト
- 北米>アメリカ東部>オーランド
- 北米>アメリカ東部>マイアミ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2009/01/19 13:15
- コメント(0)
<2007年3月 フロリダ旅行>
フロリダ旅行の際、レンタカーを利用しました。
借り出し場所は、オーランド・レイクブエナビスタの営業所から。
ディズニーワールドから一番近い営業所になります。

この営業所はヒルトンホテル内にあります。
このヒルトンホテルへは、ディズニーワールド直営ホテルに泊まっている人なら、
無料送迎にて、ダウンタウン・ディズニーより徒歩で数分。
無料送迎バスを降りてすぐにHiltonが見えるし、 きちんと横断歩道もあるので、
移動には困りません。

営業所は、朝の貸出が多かったので、少し待たされましたが、対応は良かったです。
「日本人はカローラだろ?」という事で、 TOYOTAのカローラを借りました。
車内も清潔でしたよ!

今回は、キーウエストが目的地だったので、日程はきつかったけど、
車がなかったらなかなか行けない場所なので、レンタカーがオススメ!!
セブンマイルブリッジなんかは、天気が良かったので、本当に感動しました。
空は青、道がまっすぐ続いて、左右はエメラルドグリーンの海!!

途中のキーには、マナティが見れるエリアや、キーディアというコリーより小さい鹿を
絶滅動物保護地域として区切っている場所もあります。

キーウエストには、国道1号線(マイアミから国道1号線をまっすぐ走る)
の終点があったり、
アメリカ最南端のサザンモスト・ポイント(キューバまで90マイル)というモニュメントや、
ヘミングウェイの家などなど見所満載。
夜になるとバーも空いてとても賑やかでした。
できれば1日泊まって、美味しいシーフードとビールっていうコースが良いですね!
ちなみにマイアミビーチからキーウエストの先端まで大体5時間あるので、
ゆっくり休憩をとりながら、行くことをオススメします。
マイアミ空港到着後、レンタカー返却口まで持って行き、送迎バスが巡回しておりますので、
そちらでターミナルへ移動となります。
その際に、次に乗る航空会社を聞かれるので、事前にチェックした方が良いですよ。

オーランドからマイアミでは、ケネディ宇宙センターやシーワールドなど、
テーマパークもたくさんあるし、キーウエストへはバスも運行されてますが、
1日に3本しかないので、やっぱり気の向くままに移動が出来るレンタカーが便利です♪
フロリダ旅行の際、レンタカーを利用しました。
借り出し場所は、オーランド・レイクブエナビスタの営業所から。
ディズニーワールドから一番近い営業所になります。

この営業所はヒルトンホテル内にあります。
このヒルトンホテルへは、ディズニーワールド直営ホテルに泊まっている人なら、
無料送迎にて、ダウンタウン・ディズニーより徒歩で数分。
無料送迎バスを降りてすぐにHiltonが見えるし、 きちんと横断歩道もあるので、
移動には困りません。

営業所は、朝の貸出が多かったので、少し待たされましたが、対応は良かったです。
「日本人はカローラだろ?」という事で、 TOYOTAのカローラを借りました。
車内も清潔でしたよ!

今回は、キーウエストが目的地だったので、日程はきつかったけど、
車がなかったらなかなか行けない場所なので、レンタカーがオススメ!!
セブンマイルブリッジなんかは、天気が良かったので、本当に感動しました。
空は青、道がまっすぐ続いて、左右はエメラルドグリーンの海!!

途中のキーには、マナティが見れるエリアや、キーディアというコリーより小さい鹿を
絶滅動物保護地域として区切っている場所もあります。

キーウエストには、国道1号線(マイアミから国道1号線をまっすぐ走る)
の終点があったり、
アメリカ最南端のサザンモスト・ポイント(キューバまで90マイル)というモニュメントや、
ヘミングウェイの家などなど見所満載。
夜になるとバーも空いてとても賑やかでした。
できれば1日泊まって、美味しいシーフードとビールっていうコースが良いですね!
ちなみにマイアミビーチからキーウエストの先端まで大体5時間あるので、
ゆっくり休憩をとりながら、行くことをオススメします。
マイアミ空港到着後、レンタカー返却口まで持って行き、送迎バスが巡回しておりますので、
そちらでターミナルへ移動となります。
その際に、次に乗る航空会社を聞かれるので、事前にチェックした方が良いですよ。

オーランドからマイアミでは、ケネディ宇宙センターやシーワールドなど、
テーマパークもたくさんあるし、キーウエストへはバスも運行されてますが、
1日に3本しかないので、やっぱり気の向くままに移動が出来るレンタカーが便利です♪

- ブリスベン★ローパインコアラサンクチュアリー
-
エリア:
- オセアニア>オーストラリア>ブリスベン
- テーマ:観光地 テーマパーク
- 投稿日:2009/01/14 16:11
- コメント(0)
<2008年1月 ブリスベン旅行>
レンタカーを借りて、そういえばコアラを見てない事に気がつき、
最終日に急遽動物園に行こうと思いつきました。
時間はすでに昼すぎ。
実はレンタカーを借りた時、カウンターで割引クーポンを貰ったことを思い出し、カーナビで検索。
こんな時もカーナビあると便利ですね♪
で、行った場所は「ローパインコアラサンクチュアリー」。
カーナビをセットして、出発!
。

途中から、看板も出てきました。

無事到着。
ブリスベン市内から30分位でした。

入場料は大人AUD22、子供AUD17。ファミリー割引もあるようです。

チケット購入の際、クーポンと車の鍵を見せて、10%OFF♪


広大な敷地内で、オーストラリアの動物達と身近で触れ合うことが出来ます。


日本では、動物園の柵の中で見ているカンガルーを
こんなに間近で見れる事に感動。

特に名前の通り、沢山の数のコアラが飼育されていて、
すぐ手の届く場所で、木に掴まって居眠りしていたり、ユーカリを食べていたり。
こんなにコアラってかわいかったんだーと、
すっかりコアラ好きになってしまい、
予定していなかったコアラ抱っこの写真まで取りました〜
尚、割引クーポンは、営業所や在庫状況によってはお渡しできない場合もございます。
予めご了承下さい。
レンタカーを借りて、そういえばコアラを見てない事に気がつき、
最終日に急遽動物園に行こうと思いつきました。
時間はすでに昼すぎ。
実はレンタカーを借りた時、カウンターで割引クーポンを貰ったことを思い出し、カーナビで検索。
こんな時もカーナビあると便利ですね♪
で、行った場所は「ローパインコアラサンクチュアリー」。
カーナビをセットして、出発!
。


途中から、看板も出てきました。

無事到着。
ブリスベン市内から30分位でした。

入場料は大人AUD22、子供AUD17。ファミリー割引もあるようです。

チケット購入の際、クーポンと車の鍵を見せて、10%OFF♪


広大な敷地内で、オーストラリアの動物達と身近で触れ合うことが出来ます。


日本では、動物園の柵の中で見ているカンガルーを
こんなに間近で見れる事に感動。

特に名前の通り、沢山の数のコアラが飼育されていて、
すぐ手の届く場所で、木に掴まって居眠りしていたり、ユーカリを食べていたり。
こんなにコアラってかわいかったんだーと、
すっかりコアラ好きになってしまい、
予定していなかったコアラ抱っこの写真まで取りました〜
尚、割引クーポンは、営業所や在庫状況によってはお渡しできない場合もございます。
予めご了承下さい。

- コッツウォルズをレンタカーで巡る
-
エリア:
- ヨーロッパ>イギリス>オックスフォード
- ヨーロッパ>イギリス>コッツウォルズ
- テーマ:観光地
- 投稿日:2009/01/14 09:17
- コメント(2)
<2008年10月イギリス旅行>
前から一度は行ってみたかったイギリス・コッツウォルズへ行ってきました!
ロンドン・ヒースロー空港からOXFORD BUSでコッツウォルズの玄関口
オックスフォード(Oxford)へ直行(約1時間30分)。
このバスで行くと電車と違い、階段の昇り降りなどがなく楽なのですが、
今回オックスフォードのバス降り場からAVISの事務所へは、徒歩15分ぐらいの距離でした。
バスターミナルからタクシーで行くことをお勧めします。

営業所はABBEY ROAD沿いにあります。
ちなみに、ガソリンスタンドは営業所から車で5分程の所にあります。

今まで海外で何度かレンタカ-を借りたことはあり、ヨーロッパでは今回が初めてでしたが、
イギリスは日本と同じで左走行・右ハンドルなので心配等は特にありませんでした。
今回は日本払いクーポンを利用したので、
手続の時にクーポン・国際免許証・クレジットカードの提出を求められました。
日本免許証はたまたま提示を求められなかったのですが携帯は必要です。
車はアメリカ等と違い自分で車を取りに行くのではなく、
写真のようにAVISスタッフが事務所前に持ってきてくれました。
さらにスーツケースもスタッフがトランクに入れてくれました。
たまたま暇だったのかもしれませんが北米と同じ感覚でいると、
な〜んて至れり尽くせりなんだろうと思いました。
親切な事に最後に『使い方で何か不明な点はある?』と確認もされました。
後々、聞いておけばよかった〜っと思った事が一つありました。
それは、ハイビ-ムを固定する方法です。
バイブリ-村では、大通りを降りると街灯も殆どなく少し先も見えない状態で、
ハイビームには出来たのですが、日本車と違い手を離すとレバーが戻り・・。
仕方なく左手でハイビームのレバーをずっと持ち、片手運転してました
海外の車は、日本車とは違う部分も多々あります。
借りる時に使い方を確認する事をお勧めします。
また、営業所で地図を貰ったのですが、かなり大ざっぱでした。
今回日本出発前にロードマップも購入してましたが、道に迷った時の事を考えると
やっぱりナビが必要なのかも。
●AVIS事務所 → バイブリー村にある【BIBURY COURT HOTEL】 車で約50分

今回マナーハウス(以前は領主の邸宅)に2泊しました。
コッツウォルズにマナーハウスは幾つもあり、
せっかく行くのだから是非泊りたかったホテルです。
敷地の広さに対し部屋数は少なめです。お庭も相当広し。部屋も相当広し。

毎日置かれてるShort Breadも今まで食べた中で?1
でも残念ながらロンドンでGetならず

コッツウォルズでも有名なバイブリ-村にあるARLINGTON ROW
今でも住居として使われてます。
時が止まってるかのような町並みです。
●ホテル →車で約40分→ チッピングカムデン →車で約20分→ ブロードウェイ
。

ブロード-ウェイはチッピングカムデンに行ったついでに、
近いという単純な理由で寄ったのですが。
これが期待を上回る良さでした
中心の通りには小さいお店が並びハリ-ポッタ-に出てくる様な町並みでした。

この町では駐禁の取り締まりが厳しく、常にやっていました。
中心街の一本後ろ通りに有料の駐車場があります。
駐車場内に下記のような駐車料金を払う機械があります。

ここで希望駐車時間を選択し、車のナンバ-を入力しお金を入れます。
その後小さい紙が出てくるので必ずその紙をフロントガラスの外から見える所に置いておきます。
ここも車一台ずつ警察官がチェックしていますので、時間がオ-バ-しそうなら
一度戻って延長する事をお薦めします。
●ブロ-ドウェイ →約1時間30分→ Bicester Village(アウトレット)
イギリスのアウトレットだけあり、イギリスのメ-カ-が幾つも入ってます。
平日なのに駐車場は混み混み。
だいたい20〜30%OFFでうーん値引き率はこんなものか・・と
ちょっと残念モードだったのですが、
目玉商品で季節外れの夏ワンピース等が破格で即GET
某有名SHOP(ビニールバッグ等で有名)も入っていて、
ロンドン市内より30%程度安くお土産等をまとめ買いしちゃいました。
買い物をしてる間に薄暗くなり始め、慌ててホテルに向け出発。
が、途中で外が真っ暗になり道を間違え、
危うくロンドン市内行きの高速に乗りそうになり、ヒヤっ
イギリスの道路と日本の道路と一番違うのがラウンド・アバウト(ROUND ABOUT)だと思います。
信号機がない交差点で内部がロータリーになっています。
必ず時計廻りに入り、右から来る車が優先になり、進入後は出たい所で左側に抜けます。
交差点に入って行き先がすぐわからず降りれない事があったのですが、
その時は真ん中の車線に入り数周して降り口を確認しました。
ナビを借りてれば多分的確なインフォメーションがあるんだろうなぁと思いました。
コッツオォルズ最後の夜、荷造りをしながら気付いたのですが、
車を借りた時の明細が日本払いのクーポンで2日間借りる予定だったのですが、
なぜか3日分のレンタルになっており、1日分現地払いで追加されていて、
さらに現地で加入した保険も3日分の請求書になっていました
私も何も気付かずサインをしてしまってました。
今回の原因は、10/8 14:00PMから予約してたのですが、
早めに現地に着いたので予定より1時間半程早く借りたためでした。
例えば、12月5日10:00から12月7日10:00までの2日間で予約をしたとします。
早めに着いたので、12月5日の8:30から借り出しの契約をすると、
借り出し時の契約書類には、返却は予約のままなので2日と2時間というになり、
3日間の料金が表示されるのです。
ただし、これは仮の契約書類になりますので、48時間以内に返却頂ければ、
返却後に2日間に変更し、その金額をクレジットカードへ請求されます。
主要な空港で返却の場合、ラピットリターンと言うシステムを取り入れていて、
返却場所で、ハンディーコンピューターをもった係員が走行距離や返却時間を確認し、
料金の精算をします。その際にレシートが出され、
その金額がクレジットカードへ請求されるのですが、
このようなラピットリターンのシステムがない市内の営業所の場合、
通常は、返却時に明細書をお渡しすることはないようです。
ですので、明細書をご希望の場合は、返却時に係員へお申し出下さい。
私も車を当初の予定通り2日間で返却したので、返却時営業所で訂正依頼をしましたが、
最初『問題ないよっ』と言われ、引き下がらずに『いやいや問題なくはないから』と言って、
訂正した請求書を出してもらいました。
ただし、営業所で明細を出す場合は、お時間が掛かる場合もございますので、
予めご了承下さい。
また、今回返却日がたまたま金曜だったので、窓口で確認出来ましたが、
このOXFOR事務所も同様、地方の事務所は土曜がお休み又は午前中のみで、
日祝は休みの場合も多いです。予めご確認下さい。
明細書は、インターネット上からご覧頂くことも出来ます。
お急ぎの場合や現地システムが使えないといった理由で、
営業所でお出しできない場合もございます。その際にはこちらをご利用下さい。
アメリカのホームページ(http://www.avis.com)のCustomer Service
のページのRequest Past Rental Documentsに、
契約書番号(Rental Agreement Number)及びラストネーム、お借出の国を
お選び頂ければ、明細が出てきます。
詳しくは予約センターへお電話下さい。
やはり借りる時の明細の確認は重要だと思います。
借りる時点で気付いて確認していれば、心配する事もなかったと思いました〜。
前から一度は行ってみたかったイギリス・コッツウォルズへ行ってきました!
ロンドン・ヒースロー空港からOXFORD BUSでコッツウォルズの玄関口
オックスフォード(Oxford)へ直行(約1時間30分)。
このバスで行くと電車と違い、階段の昇り降りなどがなく楽なのですが、
今回オックスフォードのバス降り場からAVISの事務所へは、徒歩15分ぐらいの距離でした。
バスターミナルからタクシーで行くことをお勧めします。

営業所はABBEY ROAD沿いにあります。
ちなみに、ガソリンスタンドは営業所から車で5分程の所にあります。

今まで海外で何度かレンタカ-を借りたことはあり、ヨーロッパでは今回が初めてでしたが、
イギリスは日本と同じで左走行・右ハンドルなので心配等は特にありませんでした。
今回は日本払いクーポンを利用したので、
手続の時にクーポン・国際免許証・クレジットカードの提出を求められました。
日本免許証はたまたま提示を求められなかったのですが携帯は必要です。
車はアメリカ等と違い自分で車を取りに行くのではなく、
写真のようにAVISスタッフが事務所前に持ってきてくれました。
さらにスーツケースもスタッフがトランクに入れてくれました。
たまたま暇だったのかもしれませんが北米と同じ感覚でいると、
な〜んて至れり尽くせりなんだろうと思いました。
親切な事に最後に『使い方で何か不明な点はある?』と確認もされました。
後々、聞いておけばよかった〜っと思った事が一つありました。
それは、ハイビ-ムを固定する方法です。
バイブリ-村では、大通りを降りると街灯も殆どなく少し先も見えない状態で、
ハイビームには出来たのですが、日本車と違い手を離すとレバーが戻り・・。
仕方なく左手でハイビームのレバーをずっと持ち、片手運転してました
海外の車は、日本車とは違う部分も多々あります。
借りる時に使い方を確認する事をお勧めします。
また、営業所で地図を貰ったのですが、かなり大ざっぱでした。
今回日本出発前にロードマップも購入してましたが、道に迷った時の事を考えると
やっぱりナビが必要なのかも。
●AVIS事務所 → バイブリー村にある【BIBURY COURT HOTEL】 車で約50分

今回マナーハウス(以前は領主の邸宅)に2泊しました。
コッツウォルズにマナーハウスは幾つもあり、
せっかく行くのだから是非泊りたかったホテルです。
敷地の広さに対し部屋数は少なめです。お庭も相当広し。部屋も相当広し。

毎日置かれてるShort Breadも今まで食べた中で?1
でも残念ながらロンドンでGetならず

コッツウォルズでも有名なバイブリ-村にあるARLINGTON ROW
今でも住居として使われてます。
時が止まってるかのような町並みです。
●ホテル →車で約40分→ チッピングカムデン →車で約20分→ ブロードウェイ
。


ブロード-ウェイはチッピングカムデンに行ったついでに、
近いという単純な理由で寄ったのですが。
これが期待を上回る良さでした
中心の通りには小さいお店が並びハリ-ポッタ-に出てくる様な町並みでした。

この町では駐禁の取り締まりが厳しく、常にやっていました。
中心街の一本後ろ通りに有料の駐車場があります。
駐車場内に下記のような駐車料金を払う機械があります。

ここで希望駐車時間を選択し、車のナンバ-を入力しお金を入れます。
その後小さい紙が出てくるので必ずその紙をフロントガラスの外から見える所に置いておきます。
ここも車一台ずつ警察官がチェックしていますので、時間がオ-バ-しそうなら
一度戻って延長する事をお薦めします。
●ブロ-ドウェイ →約1時間30分→ Bicester Village(アウトレット)
イギリスのアウトレットだけあり、イギリスのメ-カ-が幾つも入ってます。
平日なのに駐車場は混み混み。
だいたい20〜30%OFFでうーん値引き率はこんなものか・・と
ちょっと残念モードだったのですが、
目玉商品で季節外れの夏ワンピース等が破格で即GET
某有名SHOP(ビニールバッグ等で有名)も入っていて、
ロンドン市内より30%程度安くお土産等をまとめ買いしちゃいました。
買い物をしてる間に薄暗くなり始め、慌ててホテルに向け出発。
が、途中で外が真っ暗になり道を間違え、
危うくロンドン市内行きの高速に乗りそうになり、ヒヤっ
イギリスの道路と日本の道路と一番違うのがラウンド・アバウト(ROUND ABOUT)だと思います。
信号機がない交差点で内部がロータリーになっています。
必ず時計廻りに入り、右から来る車が優先になり、進入後は出たい所で左側に抜けます。
交差点に入って行き先がすぐわからず降りれない事があったのですが、
その時は真ん中の車線に入り数周して降り口を確認しました。
ナビを借りてれば多分的確なインフォメーションがあるんだろうなぁと思いました。
コッツオォルズ最後の夜、荷造りをしながら気付いたのですが、
車を借りた時の明細が日本払いのクーポンで2日間借りる予定だったのですが、
なぜか3日分のレンタルになっており、1日分現地払いで追加されていて、
さらに現地で加入した保険も3日分の請求書になっていました
私も何も気付かずサインをしてしまってました。
今回の原因は、10/8 14:00PMから予約してたのですが、
早めに現地に着いたので予定より1時間半程早く借りたためでした。
例えば、12月5日10:00から12月7日10:00までの2日間で予約をしたとします。
早めに着いたので、12月5日の8:30から借り出しの契約をすると、
借り出し時の契約書類には、返却は予約のままなので2日と2時間というになり、
3日間の料金が表示されるのです。
ただし、これは仮の契約書類になりますので、48時間以内に返却頂ければ、
返却後に2日間に変更し、その金額をクレジットカードへ請求されます。
主要な空港で返却の場合、ラピットリターンと言うシステムを取り入れていて、
返却場所で、ハンディーコンピューターをもった係員が走行距離や返却時間を確認し、
料金の精算をします。その際にレシートが出され、
その金額がクレジットカードへ請求されるのですが、
このようなラピットリターンのシステムがない市内の営業所の場合、
通常は、返却時に明細書をお渡しすることはないようです。
ですので、明細書をご希望の場合は、返却時に係員へお申し出下さい。
私も車を当初の予定通り2日間で返却したので、返却時営業所で訂正依頼をしましたが、
最初『問題ないよっ』と言われ、引き下がらずに『いやいや問題なくはないから』と言って、
訂正した請求書を出してもらいました。
ただし、営業所で明細を出す場合は、お時間が掛かる場合もございますので、
予めご了承下さい。
また、今回返却日がたまたま金曜だったので、窓口で確認出来ましたが、
このOXFOR事務所も同様、地方の事務所は土曜がお休み又は午前中のみで、
日祝は休みの場合も多いです。予めご確認下さい。
明細書は、インターネット上からご覧頂くことも出来ます。
お急ぎの場合や現地システムが使えないといった理由で、
営業所でお出しできない場合もございます。その際にはこちらをご利用下さい。
アメリカのホームページ(http://www.avis.com)のCustomer Service
のページのRequest Past Rental Documentsに、
契約書番号(Rental Agreement Number)及びラストネーム、お借出の国を
お選び頂ければ、明細が出てきます。
詳しくは予約センターへお電話下さい。
やはり借りる時の明細の確認は重要だと思います。
借りる時点で気付いて確認していれば、心配する事もなかったと思いました〜。
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