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チャイナエイトの中国之旅

~中国の世界遺産、絶景スポット、ホテル情報など現地からお届けします。~

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プロフィール

ニックネーム:
チャイナエイト
居住地:
アジア>中国>海口(カイコウ)[海南島]
性別:
男性
年代:
40代
会社名:
海南文化国際旅行社有限公司
会社英字名:
Hainan Cultural Int'l Travel Service CO,.LTD
会社所在地:
アジア>中国>海口(カイコウ)[海南島]
会社電話番号:
86-898-6858-0100
業種:
旅行業
自己紹介:
仕事で中国全土を視察することになったので、中国の観光地、世界遺産、ホテルなどの情報を現地よりお届けします。
今後の中国旅行にお役立てください。

【URL】
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束河古鎮
束河古鎮
エリア:
  • アジア>中国>麗江(レイコウ)
テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産 
投稿日:2011/07/26 18:51
コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。

今日は麗江の麗江古城とともに世界遺産に登録された束河古鎮をご紹介します。

束河古鎮

撮影日:2010年11月

撮影場所:麗江束河古鎮

束河古鎮は麗江古城から北へ約4?離れたナシ族の村で、

1997年に麗江古城とともに、ユネスコの世界遺産(文化遺産)

に登録されました。

今回は麗江古城からチャリで行ってきました。

チャリ

ますは麗江古城からシャングリラ通りを玉龍雪山に向かってまっすぐ進みます。

天気がいいと玉龍雪山を正面に見ることができます。

道は広くてサイクリングにはぴったりです。

しかし、さすがに標高が高いだけあって、息が・・・

束河古鎮入り口

ゆっくり走って約30分程度で着きました。

立派な入り口です。

特にチェックはされませんでしが、ここも「麗江古城維护費票」が必要です。

モラルを守って入場しましょう。

門と自転車

パトカー?

サイレンが鳴っていると思って見ると、

パトカー?らしき車が走ってきました。

中国にしてはしゃれた演出ですね。

しかし相変わらずクラクションはプップーです。

素朴な街並み

麗江古城同様観光化が進んで、お土産屋が多いですが、

素朴な生活の様子もあります。

畑

束河古鎮内には畑もあってナシ族の方の農作業風景も見れます。

昔の日本の田舎風景とほとんど一緒です。

この辺が日本人に人気の理由なのかな?

石畳の一本道

この場所は張芸謀(チャン・イーモウ)監督の映画

『単騎、千里を走る。(中国語タイトル:千里走単騎)』に

出演した高倉健さんがこの地を訪れた際に、

村の人たちがこの道にずらーっと料理を並べて、

おもてなしをしたそうです。

水路

見てください!この綺麗な水!

街のいたるところに水路が引いてあって、

生活用水として使われています。

冷やした野菜

そして雪解け水で冷やした野菜。

となりのトトロのワンシーンみたいであこがれますよね。

絶対食べてください。チョーおいしいですから。

三段用水

井戸水も豊富にあり、このように三段にして

一番上が飲み水用、二番目が調理用、三段目が洗濯用といったように、

用途に合わせて使い分けているそうです。

のどか

女の子だけで自転車で来ている人もいました。

ほんとにぽかぽか陽気でのどかな場所です。

写真撮影

今中国で人気なのがプロのカメラマンさんによる写真撮影です。

こういった中国を代表する観光地で、何らかの記念に撮影します。

衣装も沢山あり、女性にはメイクさんがしっかりお化粧してくれ、

モデルさんのようにその場所の記念写真を撮れるので、

人気なのも納得です。

海が綺麗な海南島や、桂林なんかでも人気だそうです。

乗馬で観光

麗江古城では無理でしたが、ここでは乗馬で観光することも出来ます。

料金は時期や相手によってもピンきりです。

お食事処

レストランや喫茶店も充実しています。

是非、窓際で街並みを楽しみながらお食事してください。

日光江戸村のセットみたいですね。

高台から

村で一番高い丘に行ってみました。

結構な道のりを進んだのですが、、、

いまいち高さが足りませんでした。。。

ここはしっかり見て回っても半日あれば十分です。

お土産関連は麗江古城と大して変わらないので、

ざっと歩いて、後はお茶を飲んだり食事をしたり、

止まってゆっくり過ごすのがお勧めです。

<おまけ>

刀削面

帰りに立ち寄った大学の横にある面屋さんの刀削面。

これが、これが、最高においしかった!
タグ:
麗江 世界遺産 束河古鎮 

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石林 〜Part2〜
石林 〜Part2〜
エリア:
  • アジア>中国>昆明(コンメイ)
テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2011/01/13 20:56
コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。

今日は石林の続きです。

孫悟空が捕まっていた穴

中国の有名な西遊記のドラマがこの地で撮影されたことから、

この穴を孫悟空が捕まっていた場所として紹介しています。

ドラマで本当にそのような演出があったのかも知れません。

ゾウさん

さて、岩の上にいるのはなんでしょう?

写真にゾウさんって書いちゃってますね。。

そうです、ゾウに見えるゾウ石です。

ではこれはなんでしょう?

では、これはなんでしょう?

これはネズミさんです。

この他、ラクダさんやカメさん、ワニさんなど見ようによっちゃそう見える石が沢山あります。

音のする石

動物シリーズの他にも、叩くととぱぁ〜んと音のする石もありました。

最初は叩いている音しか聞こえないですが、

コツをつかむと、石が空洞なのか、周りの石に反射しているのか、

ぱぁ〜んと高い音が聞こえます。

展望台

大石林のクライマックスは石林を一望できる展望台。

天気は悪かったですが、それでもかなり見ごたえのある景色です。

撮影ポイント

記念写真は、一段下がった場所を、展望台から撮ってもらうと、

石林の幻想的な感じが良く出ます。

公園

せっかくなので小石林も見たいと思い徒歩で向かいます。

小石林

大体10分くらいで、小石林へ到着します。

芝生が引き詰められていて綺麗な公園になっています。

ぱっと見て大石林とさほど変わらないだろうと思い中には入りませんでした。

屋台

帰りに来る時すっごく気になったおばあちゃんの店に立ち寄りました。

どれもおいしそうでしたが、焼きじゃがと、湯でとうもろこしを買うことに。

焼きじゃが

これがチョーうまいのなんのって。

おばあちゃんの横で食べてたら、旦那さんのようなおじいちゃんが、

「どうだ、うまいだろう。俺が今朝採ってきたんだ」と、

自慢げに話しかけてきました。

「うまいっす、マジうまいっす」

ゆでとうもろこし

とうもろこしも甘いのなんのって。

もし屋台を見つけたら絶対におすすめです。

ということで、世界遺産よりもジャガイモとトウモロコシがおすすめの石林でした。
タグ:
昆明 世界遺産 観光地 

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石林 〜Part1〜
石林 〜Part1〜
エリア:
  • アジア>中国>昆明(コンメイ)
テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2011/01/12 23:00
コメント(0)
こんにちはチャイナエイトです。

今日は昆明にある世界遺産「石林」をご紹介します。

石林

撮影日:2010年10月

撮影場所:雲南省石林イ族自治県

石林は昆明市内から車で約1時間半ほどの場所にある、

中国南方カルストとしてユネスコ世界遺産に登録された観光地です。

石林はその名の通り、30m以上の高さがある切り立った岩が、

林のように連なっている場所で、中国では天下第一奇観と言われています。

電動自動車

敷地はとても広く、大石林、小石林、新石林、石林奇風洞などのエリアから

出来ていて、全部くまなく見るにはまる1日はかかります。

駆け足のツアーなどでは、写真の電動自動車的なもので、

さくさくとポイントだけを回ることもできます。

焼き芋

世界遺産の観光地だからもっと観光地化されていると思ったら、

入り口周辺はこんな感じの屋台や果物やが軒を並べていました。

いい香りでチョーおいしそう。

ガイドさん

チケット売り場の付近には民族衣装を着たガイドさんがたむろしてます。

日本語ガイドがいても、一緒に写真も取れるし、雰囲気でるので、

ガイドさんと一緒に回るのもいいかもしれません。

世界遺産

入場するとすぐにこのような大きな岩が目に入ります。

ちゃんと世界遺産って書いてありますね。

地図でチェック

出発前にちゃんと地図で確認。

先ほどいくつかのエリアに分かれていると言いましたが、

普通は大石林だけを観光するパターンがほとんどだそうで、

時間があったら、その隣にある小石林もちょっと立ち寄るそうです。

屏風

15分ほど歩くと大石林に到着します。

まず見えてきたのがこの屏風石。

そのあまりの大きさにテンションがあがります。

パシャパシャ写真をしつこく撮っていたらガイドさんに、

まだまだこんなもんじゃないですよっ、急がないと全部見終わんないから

そろそろ行きましょうと言われ、さらに期待が高まりました。

石の壁

ガイドさんは普通に進んで行きますが、

ちょっとこの絶壁は尋常じゃないです。

イ族の踊り

少し開けた場所でイ族の人たちが踊りを踊っていました。

イ族の女性

イ族ってあまり特徴のない少数民族ですが、雲南省で人口の一番多い少数民族だそうです。

石林

またまたガイドさんに、早く早くこっちこっちとせかされて行ってみると、

出ました、「林石」。ガイドブックによく載っている場所です。

ここからが本当のスタート地点。

民族衣装で記念撮影

民族衣装を着て記念撮影も出来るようです。

10元って言ってました。こういう場所にしては結構安い。

恐怖石

みんな立ち止まって眺めていましたが、いつ落ちてくるか分かりません。。

地震で崩壊

この岩は数年前地震で崩れたそうです。

こんなところで地震がおきたら一巻の終わり。。

刀山火海

まるで刀を立てたように鋭くとがった岩は「刀山火海」と呼ばれています。

困難な危険な場所という意味があるそうです。

石のカーテン

よく見ると滑らかな曲線もあって石のカーテンのようにも見えます。

石森

さらに進むともはや「石林」ではなく「石森」です。

体重制限あるかも?

360度大きな岩に囲まれながらその隙間を縫うように進んで行きます。

コケ

ずっと灰色の世界が続きますが、足元を見ると植物の緑も。

づづく・・・
タグ:
昆明 世界遺産 観光地 

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華安土楼
福建の世界遺産「華安土楼」
エリア:
  • アジア>中国>厦門(アモイ)
テーマ:観光地 世界遺産 
投稿日:2010/09/22 20:30
コメント(1)
こんにちはチャイナエイトです。

今日は福建省の世界遺産「福建土楼」をご紹介します。

福建土楼

撮影日:2010年8月

撮影場所:福建省華安県

福建土楼は福建省の各地に点在していてそれぞれ全てを一つとして2008年に世界遺産に登録されました。

現在観光目的で行くことが出来るのは、「永定土楼群」「南靖土楼群」「華安土楼群」の3つの土楼群。

そろぞれかなり離れていて全部回るには1,2泊必要。

お世話になった厦門旅遊集団さんいわく、永定は日帰りではかなり無理があり、南靖は展望台からの景色は

綺麗だが、土楼の中はぼろぼろで、しかもお土産さんだらけでゆっくり見れないということで、

一番おすすめの華安土楼へ行くことにしました。

入り口

ここの入り口までアモイ島から約2時間半。到着は11時10分。

午後ゆっくり見たいので、先に昼食にしてもらいました。

レストラン

入り口の手前に立派な新しいレストランがあります。

ここでお食事です。

綺麗な店内

さすが世界遺産専門のお店だけあって綺麗です。

地元の客家料理

客家料理は脂っこく、味も濃く、カロリーが高めなのが特徴。

しかもこの量・・・2人前です。

【チャイナエイト中国旅行ミニ講座】

突然ですが、中国旅行のワンポイントアドバイスです。

中国を旅行すると今回のように明らかに食べきれない量の料理が出てくることが良くあります。

もったいないとか、ぼられた、とか思うかもしれませんが、これは中国式の客人をもてなす礼儀なのです。

中国では客人を食事に招くとき、あえて食べきれない量の料理を出すのが礼儀で、

逆に、客が出された料理を全て食べてしまうと、招待した側へ、「これじゃ足りないよ!」と

言うことになります。

中国人にとって食事は味や、店の雰囲気も大切ですが、一番大事なのが量で、

ガイドさんもおなかがいっぱいになったかどうかを一番気にしています。

中国に来たら食事は残すのが当然ということを覚えておきましょう!

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移動は電動自動車

土楼までは500km程度ですが、電動自動車で移動します。

展望台

まずは村全体を見渡せる場所へ案内してもらいました。

が、、、高さが足りず、もの足りず、、、

こっちの茶畑行ってもいいですか?

とガイドさんに無理をいって、茶畑を登ること10分。

うん、絶景、絶景

無理言って登った甲斐がありました。絶景!絶景!

ガイドの林さん、ごめんね、本当にありがとう。

この村の土楼は全部で3つ。中央に見えるのが現存する世界最大の土楼で「二宜楼」、

その左奥に小さく見える円形土楼は博物館になっている「南陽楼」、

その南陽楼の右となりにあるのが、方形土楼の「東陽楼」です。

さぁ、下りて見てみましょう。

二宜楼

世界最大の土楼「二宜楼」です。

近くで見るとかなり迫力があります。

この二宜楼は約200年前に建てられたもので、きわめて保存状態が良いそうです。

小さな穴発見

びっしり詰まった石垣の中に隙間を発見。

単なる工事ミスかと思ったら、敵が攻めて来た時ここから外の様子を見る為の穴だそうです。

少女発見

客家少女発見。ここでは歩き飯が当たり前。

壁の厚さは3m

壁の暑さは3m弱もあり、ちょっとやそっとでは壊せません。

門は鉄の板で補強

土楼の唯一の出入り口である門は鉄板で補強されています。

敵が門に火を放っても焼かれないようにする為です。

門の上から放水

さらに、門の上部には隙間があり、ここから放水できるそうです。

万が一門に火がついてもこれで消火します。

世界遺産

中庭

土楼の中にはには井戸があるのが基本で、外敵と長期戦になっても耐えられるようになっています。

昔は家畜もここで飼われていたそうです。

目印

この土楼のには12個の入り口があり、それぞれ別々の家族が住んでいます。

この入り口の彫刻は真っ暗な夜に、手探りに触って自分の家を間違えないように

する為のものだそうです。

なので、各家の彫刻は微妙に形が異なっています。

内装の建築美

華安土楼の一番の魅力は内装です。

200年前と変わらない色合いで内部の装飾を見ることができます。

3階から

土楼の3階からの眺めです。

土楼の内部を見学できるのも、今はここだけだそうです。

二宜楼は外側が4階建て、内側が1階の作り。

そして、4階部分の外側に通路があり、各部屋をつないでいます。

階段には蓋が

敵が万が一侵入してきても、階段には蓋が用意されていて、侵攻を阻止できます。

4階の通路と階段の蓋を利用して、敵を特定の場所へ追い込みいっきにやっつけるそうです。

なんでそんなに敵がいっぱいいるかと言うと・・・

【チャイナエイト客家ミニ講座】

突然ですが、客家(ハッカ)について学びましょう。

むかーし、むかし、戦火を逃れる為に南下してきた漢民族の民がいました。

突然現れた彼らを、原住民たちは、よそ者という意味の客家と呼ぶようになりました。

幾度となく原住民たちは客家を追い出そうと争いになりました。

その争いの中で客家たちは土楼という不落の城を築いていきました。

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というわけで、土楼は住居と言うよりも要塞としての役割が大きかったのです。

宿

「宿」の看板を見てもしかしてと思い聞いてみました。

もしかして泊まれるの?

1泊30元で泊まれるよ。

なんと、世界遺産にお泊りできます。しかも30元。

ちょっと勇気の要る部屋でしたが、機会があったらどうぞ。

茶畑

二宜楼を後にして、茶畑を歩くこと10分。博物館になっている南陽楼を見学。

南陽楼

南陽楼は二宜楼より一回り小さい円形土楼で、ほぼ全ての部屋が展示室になっている博物館です。

おばあちゃん

入り口でおばあちゃんがお茶を出してくれました。

ここで飲んだウーロン茶がホントにホントにおいしかった。

歩き回ってのどが渇いていたのもあるけど、今までこんなにおいしいお茶は飲んだことが

ないと思うほどおいしかったです。

おばちゃんは特にお茶を売っているわけではないので、安心して飲ませてもらってください。

私はお茶のあまりのおいしさに感動して、お礼の意味も込めて土楼の灰皿(写真右下)を買いました。

ドア

土楼を形作る一つ一つのもの全て世界遺産。

昔の農業器具

こんな感じで部屋にいろんなものが展示してあります。

厨房

昔の厨房を再現。なぜかここにだけ真新しい人形が・・・かなり不気味。

土楼の壁

土楼の壁は土とわらがベースで、うそかほんとか、たまごやさとうも入っていて、

いざというときに食料にするそうです。

土楼の説明

どのような方法で敵に対処するかのイラストが分かりやすくて面白かった。

お土産3Dめがね

何気なくお土産を見ていたら、今話題の3Dがここに!

昔小学館の付録で付いていたような

写真が立体に見えるめがね。これが結構面白い。

というわけで約3時間たっぷり土楼を見学しました。

世界遺産を訪れたというより、一つの村に遊びに来たと行った感じの場所でした。

押し売りのお土産屋もないし、村人はみんな気さくで優しいし、お茶はおいしいし。

他の土楼だとこうはいかないそうです。

自信をもってお勧めできる世界遺産です。
タグ:
アモイ 世界遺産 観光地 

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