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- バリ島でお祭り体験!
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エリア:
- アジア>インドネシア>バリ島
- テーマ:観光地 ビーチ・島 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2010/12/11 11:18
- コメント(3)
2010年12月8日 バリ・ヒンドゥー教「ガルンガン」
ガルンガンは、先祖の霊をこの世に迎えるため寺院に参拝します。(日本のお盆に似た日)ウク歴(1ヵ月が35日)の210日に1度のお祭り。
家の敷地内のいたる所、家寺に壮大にお供え物を捧げ、村の寺、プセ寺院、ダラム寺院、本家の家族のお寺などにもお供え物を持ってお祈りします。
このお祭りの前にペンジョール(竹、ヤシの葉、花で飾りつけ、作物や稲などを吊るしたもので、アグン山をシンボル化したもの)を作ったり、お供え物を作るなど準備は大変です。
12月6日、スタッフが会社の入口に飾るペンジョール作り
ペンジョールは男性スタッフ、女性はお供えものやチャナン作り、
ガイドのコマンは、一人でチャナン作りを始めました。
ガルンガン当日の朝、JBFC様(日本バリ友好クラブ)の方々はDEKADI TOURSへお越しになり、女性スタッフが正装の着替えのお手伝い(スタッフがサロンの巻くお手伝い)
お祈りの仕方、寺院での注意など説明後、ガルンガンのお祭り体験! みなさん正装が良く似合っています。
寺院は沢山の人で一杯です!
今回は、JBFC(日本バリ友好クラブ)の方々がお祭りを体験されました。
JBFCは、バリの文化、暮らしなどに触れバリをこよなく愛する方々のクラブです。
JBFC代表の酒井氏、佐藤氏のご希望でガルンガン体験を車チャーター中に行いました。
バリは、365日何処かでお祭りが行われています。
機会があれば是非体験されてみては?
毎月、新月と満月があります。この日は夕方から夜の間に寺院へお供えものを持ちお祈りに行きます。
バリヒンドゥー教の旅行会社で、スタッフ、ガイド、運転手が皆バリヒンドゥー教徒であれば、男性、女性の正装は貸してもらえます。
神々の島に来たら、スピリチュアルな体験をされてみては?
ガルンガンは、先祖の霊をこの世に迎えるため寺院に参拝します。(日本のお盆に似た日)ウク歴(1ヵ月が35日)の210日に1度のお祭り。
家の敷地内のいたる所、家寺に壮大にお供え物を捧げ、村の寺、プセ寺院、ダラム寺院、本家の家族のお寺などにもお供え物を持ってお祈りします。
このお祭りの前にペンジョール(竹、ヤシの葉、花で飾りつけ、作物や稲などを吊るしたもので、アグン山をシンボル化したもの)を作ったり、お供え物を作るなど準備は大変です。
12月6日、スタッフが会社の入口に飾るペンジョール作り
ペンジョールは男性スタッフ、女性はお供えものやチャナン作り、
ガイドのコマンは、一人でチャナン作りを始めました。
ガルンガン当日の朝、JBFC様(日本バリ友好クラブ)の方々はDEKADI TOURSへお越しになり、女性スタッフが正装の着替えのお手伝い(スタッフがサロンの巻くお手伝い)
お祈りの仕方、寺院での注意など説明後、ガルンガンのお祭り体験! みなさん正装が良く似合っています。
寺院は沢山の人で一杯です!
今回は、JBFC(日本バリ友好クラブ)の方々がお祭りを体験されました。
JBFCは、バリの文化、暮らしなどに触れバリをこよなく愛する方々のクラブです。
JBFC代表の酒井氏、佐藤氏のご希望でガルンガン体験を車チャーター中に行いました。
バリは、365日何処かでお祭りが行われています。
機会があれば是非体験されてみては?
毎月、新月と満月があります。この日は夕方から夜の間に寺院へお供えものを持ちお祈りに行きます。
バリヒンドゥー教の旅行会社で、スタッフ、ガイド、運転手が皆バリヒンドゥー教徒であれば、男性、女性の正装は貸してもらえます。
神々の島に来たら、スピリチュアルな体験をされてみては?
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