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- FIFA会長がグアム来訪!記者会見に行ってきました
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エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 自然・植物
- 投稿日:2011/12/19 15:23
- コメント(0)
ハファ デイ!
12月9日(金)に、FIFAのブラッター会長がグアムを訪れました!!
FIFAの「ゴールプログラム」という8年越しのプロジェクトで
人工芝のサッカーグラウンドが完成したんです!
その落成式に出席のためいらっしゃいました。
こちらが完成したサッカーグランド。朝市の会場のすぐ近くにありますよ。
そして完成した記念碑もお披露目。
この写真だとフツーの記念碑ですが(汗)
よく見ると、FIFA とグアムサッカー協会 (GFA)サッカーボール のマークが付いてます。
グアムと言えば海!!海にまつわるスポーツ(カヌー競技など)が盛んですが、
サッカーやソフトボールなども人気があるんですよ。
日本と比較すると、いいコンディションと言えないサッカー場で
みんな頑張っています!!
この式典には地元のサッカークラブの子供たちもたくさん参加。
終了後にはブラッター会長に、ユニフォームにサインをしてもらう子供もいました!
最後はメディア関係者を集めて記者会見も!。
FIFAからのソフト面&財政面の支援で
グアムのサッカーが今後さらにパワーアップすることに期待したいですネ。
12月9日(金)に、FIFAのブラッター会長がグアムを訪れました!!
FIFAの「ゴールプログラム」という8年越しのプロジェクトで
人工芝のサッカーグラウンドが完成したんです!
その落成式に出席のためいらっしゃいました。
こちらが完成したサッカーグランド。朝市の会場のすぐ近くにありますよ。
そして完成した記念碑もお披露目。
この写真だとフツーの記念碑ですが(汗)
よく見ると、FIFA とグアムサッカー協会 (GFA)サッカーボール のマークが付いてます。
グアムと言えば海!!海にまつわるスポーツ(カヌー競技など)が盛んですが、
サッカーやソフトボールなども人気があるんですよ。
日本と比較すると、いいコンディションと言えないサッカー場で
みんな頑張っています!!
この式典には地元のサッカークラブの子供たちもたくさん参加。
終了後にはブラッター会長に、ユニフォームにサインをしてもらう子供もいました!
最後はメディア関係者を集めて記者会見も!。
FIFAからのソフト面&財政面の支援で
グアムのサッカーが今後さらにパワーアップすることに期待したいですネ。
- タグ:
- スポーツ サッカー メディア FIFA
- 世界トップクラスのマジックを超間近で拝見!
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エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:ビーチ・島 鑑賞・観戦 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/10/12 10:55
- コメント(0)
ハファ デイ!
先日、ウェスティンホテルで行われている
「マジック ロックス シアター」のショーに
ご招待いただいちゃいました(‐^▽^‐)
感想をひとことで言えば、超ビックリ の連発!!
今までテレビでしか見たことがないような
「
えええ〜!」と腰を抜かしてしまうような(大げさじゃありません)
マジックが本当に目の前で繰り広げられるんです。
しかも会場がとってもコンパクトなので、
一番前の列ならステージからわずか数メートル、
ときにはマジシャンがすぐ目の前に立ってマジックを見せてくれます。
登場するマジシャンは2人。
ナビルさん(右):国際大会でも受賞の経験がある超一流キラキラのマジシャン。
ハンクさん(左):ユーモアたっぷりのコメディタッチのマジシャン。
代わるがわるに驚き&笑いを誘う楽しいショーを見せてくれましたよー。
ちなみに、以前ナビルさんが私たちのオフィスに遊びに来てくれたときに、
カードトランプを使ったマジックを披露してくれたことがありました。
そのときもスタッフ一同がビックリ!
即興のマジックなのに・・・。やっぱりプロは違います。
グアムでこんなすごいマジックが見れるとは、かなりお値打ち!です。
ショーは日本語でも説明してくれるので、英語がわからなくても心配不要デス!
次のグアム旅行では要チェックですよ♪
お問い合わせは各ツアーエージェントさんか
マジックロックスシアター(ウェスティンリゾートグアム)まで★
先日、ウェスティンホテルで行われている
「マジック ロックス シアター」のショーに
ご招待いただいちゃいました(‐^▽^‐)
感想をひとことで言えば、超ビックリ の連発!!
今までテレビでしか見たことがないような
「
えええ〜!」と腰を抜かしてしまうような(大げさじゃありません)
マジックが本当に目の前で繰り広げられるんです。
しかも会場がとってもコンパクトなので、
一番前の列ならステージからわずか数メートル、
ときにはマジシャンがすぐ目の前に立ってマジックを見せてくれます。
登場するマジシャンは2人。
ナビルさん(右):国際大会でも受賞の経験がある超一流キラキラのマジシャン。
ハンクさん(左):ユーモアたっぷりのコメディタッチのマジシャン。
代わるがわるに驚き&笑いを誘う楽しいショーを見せてくれましたよー。
ちなみに、以前ナビルさんが私たちのオフィスに遊びに来てくれたときに、
カードトランプを使ったマジックを披露してくれたことがありました。
そのときもスタッフ一同がビックリ!
即興のマジックなのに・・・。やっぱりプロは違います。
グアムでこんなすごいマジックが見れるとは、かなりお値打ち!です。
ショーは日本語でも説明してくれるので、英語がわからなくても心配不要デス!
次のグアム旅行では要チェックですよ♪
お問い合わせは各ツアーエージェントさんか
マジックロックスシアター(ウェスティンリゾートグアム)まで★
- タグ:
- マジック ショー おどろき 一流 コメディ
- 第20回 インターナショナル ココス・クロッシング
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エリア:
- ミクロネシア>グアム>グアム
- テーマ:お祭り・イベント ビーチ・島 鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/05/31 20:55
- コメント(0)
昨日行われたインターナショナル ココス・クロッシング。
イベント名だけでは何の事がわからない方もいらっしゃるかもしれません。
グアムの南端にはココス島という離れ小島があるのはもうご存知ですよね。
そこから対岸の、つまりグアム本島側のメリッソまでの3.5kmを泳ぐ、オープンウォータースイミングと呼ばれる競技です。
2008年の北京オリンピックで正式種目となったのは記憶に新しいところ。
今年は開催20回目の記念大会となりました。
早朝6時前、まだほの暗いメリッソ・ピアに参加者やボランティアが続々集合してきます。
受付を済ませた競技者はスタート地点のココス島へボートで渡ります。
本日の参加者、188名。そのうちの31名は日本からのご参加。
日本からの参加者をまとめていらっしゃるのがこちら、
日本国際オープンウォータースイミング協会の理事、篠崎さんです。
篠崎さんは第1回の大会から参加されており、すでにライフワークとなってしまったとのこと。
本当は”泳ぎ”で参加したいのに、運営の方で忙しく、責任もあるので、ここ数年はそれも叶わないようです。
ココスに到着したスイマーは入念に身体を慣らしながらスタートの準備。
7:20am スタートです!!
水しぶきを上げて200人が一斉に泳ぐ姿は壮観!
なんだか亀の子供のようで微笑ましくもあり......
スタート直後、スイマーは完全に二手に分かれてしまいました。
まっすぐメリッソに向かうグループと、どんどん左に進むグループ。
しばらくしてから軌道修正されましたが、きっと100mや200mはロスしてるだろうなぁ。
オープンウォータスイミングでは目標を見失わないコース取りが一番大事だそうです。
トップスイマーでも十数パーセントは必ずよけいに泳いでしまうのだそうで、
とにかく最短コースを泳ぐという事が記録を出す為の絶対条件だと篠崎さんが教えてくれました。
確かに、日本からの選手はスタート地点で全員右側にポジションをとり、まっすぐメリッソを目指してました。
篠崎さんのご指導の賜物ですねぇ。グアム選手危うし。
昨日のココスラグーンは凪いで、まるで湖のよう。
スタートしてから40分、8時にトップのスイマーがゴール。
記録は39分51秒で、これまでのタイムを3分も短縮した新記録です。
競泳種目で北京オリンピックにグアム代表として出場したクリス選手。
ゴール地点では
選手が到着するたびに拍手と歓声で盛り上がりました。
3.5kmを泳ぎ切っただけですごいという感じ。
トップでゴールしたKen君(真ん中)、2位のTasi君(左)、4位のDaiju君(右)。
3人とも地元のスイミングクラブTsunamiの選手です。
新記録おめでとう!完泳おめでとう!!
みなさんよく頑張りました。
もちろんこの後はBBQでお疲れ会でした!!
イベント名だけでは何の事がわからない方もいらっしゃるかもしれません。
グアムの南端にはココス島という離れ小島があるのはもうご存知ですよね。
そこから対岸の、つまりグアム本島側のメリッソまでの3.5kmを泳ぐ、オープンウォータースイミングと呼ばれる競技です。
2008年の北京オリンピックで正式種目となったのは記憶に新しいところ。
今年は開催20回目の記念大会となりました。
早朝6時前、まだほの暗いメリッソ・ピアに参加者やボランティアが続々集合してきます。
受付を済ませた競技者はスタート地点のココス島へボートで渡ります。
本日の参加者、188名。そのうちの31名は日本からのご参加。
日本からの参加者をまとめていらっしゃるのがこちら、
日本国際オープンウォータースイミング協会の理事、篠崎さんです。
篠崎さんは第1回の大会から参加されており、すでにライフワークとなってしまったとのこと。
本当は”泳ぎ”で参加したいのに、運営の方で忙しく、責任もあるので、ここ数年はそれも叶わないようです。
ココスに到着したスイマーは入念に身体を慣らしながらスタートの準備。
7:20am スタートです!!
水しぶきを上げて200人が一斉に泳ぐ姿は壮観!
なんだか亀の子供のようで微笑ましくもあり......
スタート直後、スイマーは完全に二手に分かれてしまいました。
まっすぐメリッソに向かうグループと、どんどん左に進むグループ。
しばらくしてから軌道修正されましたが、きっと100mや200mはロスしてるだろうなぁ。
オープンウォータスイミングでは目標を見失わないコース取りが一番大事だそうです。
トップスイマーでも十数パーセントは必ずよけいに泳いでしまうのだそうで、
とにかく最短コースを泳ぐという事が記録を出す為の絶対条件だと篠崎さんが教えてくれました。
確かに、日本からの選手はスタート地点で全員右側にポジションをとり、まっすぐメリッソを目指してました。
篠崎さんのご指導の賜物ですねぇ。グアム選手危うし。
昨日のココスラグーンは凪いで、まるで湖のよう。
スタートしてから40分、8時にトップのスイマーがゴール。
記録は39分51秒で、これまでのタイムを3分も短縮した新記録です。
競泳種目で北京オリンピックにグアム代表として出場したクリス選手。
ゴール地点では
選手が到着するたびに拍手と歓声で盛り上がりました。
3.5kmを泳ぎ切っただけですごいという感じ。
トップでゴールしたKen君(真ん中)、2位のTasi君(左)、4位のDaiju君(右)。
3人とも地元のスイミングクラブTsunamiの選手です。
新記録おめでとう!完泳おめでとう!!
みなさんよく頑張りました。
もちろんこの後はBBQでお疲れ会でした!!
- タグ:
- グアム イベント ココス 島 ココスクロッシング
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