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エリア:
- オセアニア > ニュージーランド > ロトルア
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テーマ:
- グルメ
KIWI(NZ人)たちの国民食=フィッシン・チップス。fish and chipsの発音が縮まって、こうなります。テイクアウト、ファーストフードの代表で、衣をつけて揚げた白身魚と短冊形のフライドポテト。
どこにでもあるフィッシン・チップスだけど、店によって味はピンキリ。基本メニューは、fishがいくつ、チップスが何$分でセットになっていて、人数によってfishの数を追加したり、チップスを追加したりして注文します。店によっては、マッスル(ムール貝)やオイスターのフライが入ったセットなどもあります。
中国人やインド人が経営している場合が多く、フィッシン・チップスだけでなく、中華やエスニック系のメニューも豊富なお店もあります。
美味しいフィッシン・チップス店を押さえておくことは、NZライフでは重要なんです。しょっちゅう食べてると肥満の元ですが、たまに、無性に食べたくなりますからね。特に、ラグビーの試合がある週末、ビールとフィッシン・チップスでワイワイとTV観戦〜この組み合わせがピッタリ。
さて、ロトルアで美味しいフィッシン・チップス店は?
いくつかおススメできる店がありますよ。
今回は、「オーピーズ」(Oppies)の紹介です。投票で「一番美味しい店」に選ばれたというだけあって、揚げ油のしつこさもなく、サクサク、中身の魚はしっとりホクホク。
味にこだわってるせいか、他の店より、量は少なめです。普通、日本人には$10のセットを2人で分けてちょうどいいくらいですが、ここのは、フィッシュかチップスを追加しないと物足りないくらい。2人分$15程の予算でランチにいいくらいです。
フィッシン・チップスと言えば、揚げたて熱々を油紙と新聞紙で包んでくれるのですが、ここはプラスチックのお持ち帰りBOXに入れてくれるので、公園などでお弁当にするには便利ですが、個人的な好みとしては、やっぱりあったかい新聞紙の包みを抱えたいな〜。それをワサワサ開いて、ドヒャーッという量のチップスが出てくる瞬間が好きなので。
Oppiesは、フェントン・ストリート(Fenton St.)にあります。オーナーは中国人で、中華のメニューも揃っています。
他の美味しい店も、また順次、紹介していきます。
どこにでもあるフィッシン・チップスだけど、店によって味はピンキリ。基本メニューは、fishがいくつ、チップスが何$分でセットになっていて、人数によってfishの数を追加したり、チップスを追加したりして注文します。店によっては、マッスル(ムール貝)やオイスターのフライが入ったセットなどもあります。
中国人やインド人が経営している場合が多く、フィッシン・チップスだけでなく、中華やエスニック系のメニューも豊富なお店もあります。
美味しいフィッシン・チップス店を押さえておくことは、NZライフでは重要なんです。しょっちゅう食べてると肥満の元ですが、たまに、無性に食べたくなりますからね。特に、ラグビーの試合がある週末、ビールとフィッシン・チップスでワイワイとTV観戦〜この組み合わせがピッタリ。
さて、ロトルアで美味しいフィッシン・チップス店は?
いくつかおススメできる店がありますよ。
今回は、「オーピーズ」(Oppies)の紹介です。投票で「一番美味しい店」に選ばれたというだけあって、揚げ油のしつこさもなく、サクサク、中身の魚はしっとりホクホク。
味にこだわってるせいか、他の店より、量は少なめです。普通、日本人には$10のセットを2人で分けてちょうどいいくらいですが、ここのは、フィッシュかチップスを追加しないと物足りないくらい。2人分$15程の予算でランチにいいくらいです。
フィッシン・チップスと言えば、揚げたて熱々を油紙と新聞紙で包んでくれるのですが、ここはプラスチックのお持ち帰りBOXに入れてくれるので、公園などでお弁当にするには便利ですが、個人的な好みとしては、やっぱりあったかい新聞紙の包みを抱えたいな〜。それをワサワサ開いて、ドヒャーッという量のチップスが出てくる瞬間が好きなので。
Oppiesは、フェントン・ストリート(Fenton St.)にあります。オーナーは中国人で、中華のメニューも揃っています。
他の美味しい店も、また順次、紹介していきます。