1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. オセアニア
  4. ニュージーランド
  5. グルメ
  6. アンガスビーフ・バーガー
オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

ロトルア湯けむり通信
KIWI-RACCO さざんか亭B&B
くつろぎの宿で,シェフの料理と貸切り露天風呂を
プロフィール

ニックネーム:
KIWI-RACCO
居住地:
オセアニア>ニュージーランド>ロトルア
会社名:
KIWI-RACCO(キーウィー・ラッコ)
会社英字名:
KIWI-RACCO
会社所在地:
オセアニア>ニュージーランド>ロトルア
会社電話番号:
64-7-343-9942
業種:
ホテル・旅館・その他宿泊施設
自己紹介:
 NZ人のつれあい(元シェフ)と2人で、長崎からロトルアに移り住み、Bed & Breakfast「KIWI-RACCO さざんか亭」経営と日本語ガイドツアー、和太鼓の指導・演奏をしています。
 さざんか亭は、個人旅行者の皆さんに存分にホリデイを楽しんでいただけるような、NZらしさと和のなごみの調和の宿です。自宅の庭で育てるハーブや野菜、季節の果物をふんだんに使い、体に優しく美味しい食事を、宿でゆっくり楽しんでいただけるのも特徴です。
 独自のリサーチに基づいて、自分たち自身で確かめたおススメのスポットの紹介、ガイドブックにはない特選穴場情報の提供、ゲストそれぞれのリクエストに応じた旅のプランニングのお手伝いなどもしています。

 ロトルアはNZ北島の中央部。温泉とマオリ文化で有名ですが、14もの湖と広大な森林、豊かな水、ダイナミックな大地のエネルギーに恵まれたアウトドア天国でもあり、NZらしい体験が満喫できる所です。タウポ、タウランガ、ハミルトン、マタマタ(ホビットン)、ワイトモなどの多くの人気スポットにも日帰りドライブできるので、ロトルア連泊を基本にプランニングすると、ゆとりと充実のホリデイが実現します。
 NZへの日本人旅行者の皆さんは、パックツアーから個人旅行に移行していますね。テーマのある旅(トレッキング、フィッシング、ゴルフ、ラフティングやカヤックなどのウォータースポーツ、乗馬、自転車レースやマラソン参加などなど…)をする皆さんも増えてきました。中高年のご夫婦やシニア世代の1人旅、レンタカー・ドライブで自由度の高い旅行スタイルも需要が増してきました。そんな皆さんが、英会話に慣れていなくいても安心してNZ旅行を楽しめるよう、サポートを心がけています。

 20年以上の和太鼓奏者の経歴も活かして、市民の和太鼓チーム「ロトルア楽鼓(らっこ)」を創設し、折々のローカル・イベントにも出演しています。地元の様々なアーティストとのネットワークもあるので、そんな視点からの情報発信もできたらと思っています。

カレンダー
11月<2025年12月    
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031

アンガスビーフ・バーガー

2009/12/04 21:19
エリア:
  • オセアニア > ニュージーランド
テーマ:
  • グルメ
NZのマック・バーガーは、「国内産の材料を使ってます」というのが売りですが、
ただ今、NZアンガス・ビーフのバーガーが人気!
「しっかりお肉の味がして、美味しい!」と、ロトルア在住の友人たちの間でも好評です。

アンガス牛と言えば、あの毛がむくむくの牛ですね。
シープショーなどでも、アンガス牛が登場すると、その大きさに、
観客から「オオ〜ッ!」と歓声があがる威風堂々ぶり。

NZでバーガーを食べるなら、フランチャイズのバーガー店より、
田舎のパブでジュージュー焼いてくれるバーガーの方が、断然おいしいですが、
この「アンガス・バーガー」は、試す価値ありですよ。アンガス・バーガー
  • この記事が参考になった人(5)

この記事は、参考になりましたか?
評価する 評価しない

PR
地元ならではの情報が得られる宿で、とっておきのロトルア・ホリデイを……。「KIWI-RACCO さざんか亭」が日本語で安心サポートします。
地元ならではの情報が得られる宿で、とっておきのロトルア・ホリデイを……。「KIWI-RACCO さざんか亭」が日本語で安心サポートします。
コメント
  • へぇ〜、これがニュージーランドのご当地バーガーですか!!
    肉も珍しいですが、何よりデカイですね。。 Posted by ハラヘリコちゃん 【2009/12/07 10:25:00】
  • はい、以前はご当地バーガー「KIWIマック」というのがあったんですが、今は、このNZアンガス・バーガーが人気ですね。

    でも、カフェやパブで出てくるバーガーは、もっとデカクて、とても手で持っては食べられないサイズ! ナイフとフォークが必要です。
    バーガーはやっぱり、両手で持ってパクつきたいんですけどね・・・ Posted by KIWI-RACCO 【2009/12/07 20:53:00】
コメント投稿
ニックネーム*
メールアドレス
※メールアドレスを記入すると、ブログ作者にのみ表示されます。
コメント(※300文字以内)*
  • ※ * は必須となります。
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。