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1 - 5件目まで(6件中)
- 【東京】WAZA DEPARTMENT@八芳園 PART2
-
エリア:
- 関東>東京
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/02 18:08
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
前回の続きからスタート!
八芳園が企画する日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」。
いよいよ、メイン会場ドアオープン!
に、少し遅れてしまったのですごい人・・・・。
想像よりはるかに人がい・る・よ!
真ん中にはお立ち台。
音楽が鳴り響き、スタートしたのですが人がどんどん入ってくるので、
もう大変(笑)
お立ち台ではスタートの舞が!!近い!!
電気が暗くなり、3スクリーンにPVが流れ始めました。
日本のWAZA(技)を日本中へ、そして世界へと伝えていこうというメッセージ、そして今回参加している職人の紹介。
か、かっこええ・・・。
ここからは怒濤。
PVが終わると、本物の職人達が登場!
運よくこれまた近い。
全員が登壇、なんとも言えない雰囲気。
そして鏡開き。
からの〜、中央お立ち台でバイオリン演奏。
からの〜カツオをさばきのエンターテイメント!
4人がならんでカツオを一気にさばきます。
※小さくてごめんなさい。
KOGEのように遠くて見えない人がたくさんいるので、
会場のところどころにスクリーンがあります。
一通り終えて、外に出ると豪華な料理がこんな感じでドンドン出てきます。
そして、さっき実演していたカツオ!!!!
お・い・し・い・・・♪
あとKOGEのお勧めはお酢!
酢づくり300年の庄分酢さんのお酢。
お酢が苦手な人でも飲める!
これは柚子味。
隣ではお酢を使ったかき氷も提供していました。
満喫、満喫しました!
日本の職人の技、を体験・経験できてKOGEは満足です。
2020年に向けて、八芳園がプロデュースしたWAZA DEPARTMENT2016。
貴重な体験をさせていただきました。
お土産もいただきましたv(。-_-。)v
なんて豪華。
最後にこちら↓↓
でかっ!
京都の提灯。
竹割から絵付けまで手仕上げしているとのこと。
京・地張り提灯なので骨が太く堂々として見える!
時間と手間暇を考えるととても重みのある1作品だな・・と心から思いました。
“日本のWAZAバンザイ”
前篇を見ていない方はコチラから
では。
前回の続きからスタート!
八芳園が企画する日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」。
いよいよ、メイン会場ドアオープン!
に、少し遅れてしまったのですごい人・・・・。
想像よりはるかに人がい・る・よ!
真ん中にはお立ち台。
音楽が鳴り響き、スタートしたのですが人がどんどん入ってくるので、
もう大変(笑)
お立ち台ではスタートの舞が!!近い!!
電気が暗くなり、3スクリーンにPVが流れ始めました。
日本のWAZA(技)を日本中へ、そして世界へと伝えていこうというメッセージ、そして今回参加している職人の紹介。
か、かっこええ・・・。
ここからは怒濤。
PVが終わると、本物の職人達が登場!
運よくこれまた近い。
全員が登壇、なんとも言えない雰囲気。
そして鏡開き。
からの〜、中央お立ち台でバイオリン演奏。
からの〜カツオをさばきのエンターテイメント!
4人がならんでカツオを一気にさばきます。
※小さくてごめんなさい。
KOGEのように遠くて見えない人がたくさんいるので、
会場のところどころにスクリーンがあります。
一通り終えて、外に出ると豪華な料理がこんな感じでドンドン出てきます。
そして、さっき実演していたカツオ!!!!
お・い・し・い・・・♪
あとKOGEのお勧めはお酢!
酢づくり300年の庄分酢さんのお酢。
お酢が苦手な人でも飲める!
これは柚子味。
隣ではお酢を使ったかき氷も提供していました。
満喫、満喫しました!
日本の職人の技、を体験・経験できてKOGEは満足です。
2020年に向けて、八芳園がプロデュースしたWAZA DEPARTMENT2016。
貴重な体験をさせていただきました。
お土産もいただきましたv(。-_-。)v
なんて豪華。
最後にこちら↓↓
でかっ!
京都の提灯。
竹割から絵付けまで手仕上げしているとのこと。
京・地張り提灯なので骨が太く堂々として見える!
時間と手間暇を考えるととても重みのある1作品だな・・と心から思いました。
“日本のWAZAバンザイ”
前篇を見ていない方はコチラから
では。
- タグ:
- 日本の技 八芳園 工芸
- 【東京】WAZA DEPARTMENT@八芳園 PART1
-
エリア:
- 関東>東京
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/09/02 17:34
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
さて今回は八芳園が企画する訪日外国人客・MICE誘致のため、
日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」
に行ってきました!
日本各地の職人WAZAを体験できるということで、いざ!
入口は既に賑わっており・・・
これからどんな体験ができるのかテンションがあがります。
フロアマップを見るとズラリ。
想像以上に満載で驚くKOGE。
ロビーから「どうぞお飲みください〜」という声が聞こえて来るので行って見ると、
そこには京都福寿園のお茶、京都小川珈琲、静岡益井園の和紅茶が置いてあり、
喉がカッラカラだったKOGEは福寿園のお茶をいただきました。
おいしい・・・・・。
お茶の味なんて分からない!と思ったら大間違い。
まろやかでとにかく口当たりが良い!
もう少し堪能したかったのですが、時間もあまりなかったので
かいつまんで紹介していきます。
最初は有田×八芳園
有田焼でティータイムを楽しもうがテーマ。
世界でも人気の有田ブランド「ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセンラボ)」
とのコラボレーション。
KOGEも好きでここのお皿を持っていたりします( ̄∇ ̄*)ゞ
有田というイメージとは違う現代的なデザイン、かつ伝統を感じる器がタマラナイ。
ちなみに、薄くて軽く、耐久性があるのが特徴でもあります。
そして、アフタヌーンティーの1つであるクロワッサンを発見!!!
もちろん食べます。
もちろんおいしいに決まってる。
うん、おいしい。
そしてこの人・人・人。
次はショコラティエ野口×八芳園
リニューアルしたばかりの会場「チャット」に入ると、チョコを勧められ、もちろん食べるKOGE。
もう、おいしい以外なにも言えません。
日本の厳選された素材を使ったオリジナルチョコレート「kiki」が並んでいます。
もちろん試食のテーブルも並んでいます。
1つ1つのテーブルに産地が書いてありました。
次はグランピング by大川市
グランピングを提案してくるとは、こりゃやられました。
和のグランピング、とても斬新です。
あ!この木工職人は!!!
と思いましたが、それは後ほど。
次は大川×八芳園
綺麗な蓮が出迎えてくれました。
この部屋は大川の木工職人が作った八芳園オリジナルのお皿と
Finger Foodのコラボレーション!
このお皿「木」なんです。
お洒落ッたらありゃしない。
盛り付けも鮮やかな木皿も見ているだけで幸せな気持ちになります。
そして、利き酒体験。
KOGE+同行者、誰もお酒のめず・・・・
よって、見るだけ(笑)
日本酒を萩焼の壺に入れて展示しています。
わかりにくいですが、奥にある壺です。
1テーブルに着物を着たお姉さまたちが“OMOTENASHI”を提供していました。
そしてついに・・・組み立て式お茶室「MUJYOAN」
WEBでしか見たことがなかったこのお茶室。
本物を見ることができるなんて・・・
先程グランピングエリアで出てきた木工職人「井口 敬茂氏」がこの茶室を作り上げた職人。八芳園の様々なプロダクトデザインも担っているそう。
隣では和菓子職人が暗がりの中黙々と和菓子を練る。
時間がないので体験はできず、残念。
よーし、そろそろメイン会場のドアオープン!
移動っ!
〜PART2へつづく〜
さて今回は八芳園が企画する訪日外国人客・MICE誘致のため、
日本文化のエクスペリエンス・イベント
「WAZA DEPARTMENT in HAPPO-EN」
に行ってきました!
日本各地の職人WAZAを体験できるということで、いざ!
入口は既に賑わっており・・・
これからどんな体験ができるのかテンションがあがります。
フロアマップを見るとズラリ。
想像以上に満載で驚くKOGE。
ロビーから「どうぞお飲みください〜」という声が聞こえて来るので行って見ると、
そこには京都福寿園のお茶、京都小川珈琲、静岡益井園の和紅茶が置いてあり、
喉がカッラカラだったKOGEは福寿園のお茶をいただきました。
おいしい・・・・・。
お茶の味なんて分からない!と思ったら大間違い。
まろやかでとにかく口当たりが良い!
もう少し堪能したかったのですが、時間もあまりなかったので
かいつまんで紹介していきます。
最初は有田×八芳園
有田焼でティータイムを楽しもうがテーマ。
世界でも人気の有田ブランド「ARITA PORCELAIN LAB(アリタポーセンラボ)」
とのコラボレーション。
KOGEも好きでここのお皿を持っていたりします( ̄∇ ̄*)ゞ
有田というイメージとは違う現代的なデザイン、かつ伝統を感じる器がタマラナイ。
ちなみに、薄くて軽く、耐久性があるのが特徴でもあります。
そして、アフタヌーンティーの1つであるクロワッサンを発見!!!
もちろん食べます。
もちろんおいしいに決まってる。
うん、おいしい。
そしてこの人・人・人。
次はショコラティエ野口×八芳園
リニューアルしたばかりの会場「チャット」に入ると、チョコを勧められ、もちろん食べるKOGE。
もう、おいしい以外なにも言えません。
日本の厳選された素材を使ったオリジナルチョコレート「kiki」が並んでいます。
もちろん試食のテーブルも並んでいます。
1つ1つのテーブルに産地が書いてありました。
次はグランピング by大川市
グランピングを提案してくるとは、こりゃやられました。
和のグランピング、とても斬新です。
あ!この木工職人は!!!
と思いましたが、それは後ほど。
次は大川×八芳園
綺麗な蓮が出迎えてくれました。
この部屋は大川の木工職人が作った八芳園オリジナルのお皿と
Finger Foodのコラボレーション!
このお皿「木」なんです。
お洒落ッたらありゃしない。
盛り付けも鮮やかな木皿も見ているだけで幸せな気持ちになります。
そして、利き酒体験。
KOGE+同行者、誰もお酒のめず・・・・
よって、見るだけ(笑)
日本酒を萩焼の壺に入れて展示しています。
わかりにくいですが、奥にある壺です。
1テーブルに着物を着たお姉さまたちが“OMOTENASHI”を提供していました。
そしてついに・・・組み立て式お茶室「MUJYOAN」
WEBでしか見たことがなかったこのお茶室。
本物を見ることができるなんて・・・
先程グランピングエリアで出てきた木工職人「井口 敬茂氏」がこの茶室を作り上げた職人。八芳園の様々なプロダクトデザインも担っているそう。
隣では和菓子職人が暗がりの中黙々と和菓子を練る。
時間がないので体験はできず、残念。
よーし、そろそろメイン会場のドアオープン!
移動っ!
〜PART2へつづく〜
- タグ:
- 日本の技 八芳園 工芸
- 【東京】和のあかり×百段階段@目黒雅叙園
-
エリア:
- 関東>東京>渋谷・目黒
- テーマ:お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/08/26 14:32
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
ギリギリですが行ってきました
和のあかり×百段階段 2016@雅叙園!!
通常は撮影NGの東京都指定有形文化財「百段階段」ですが、
この時ばかりは写真OK!
2016年の今年は「祭り」「アート」「職人」「伝統芸能」の4つのジャンルを中心に、
日本ならではの“和のあかり”と“色彩”が楽しめるということでルンルン♪
雅叙園に着いた途端、はじまってます、この雰囲気。
歩いていくと、はい〜
いざ、出陣ヽ(`・ω・´)ノ.
金魚・金魚・金魚。
山口県柳井市の「柳井金魚ちょうちん祭り」のものです。
良く見ると、かわいい。
ここを抜けて「百段階段」へと向かいます。
ドンッ!写真では以外と地味です、ごめんなさい。
こちらが「百段階段」。ここを登りながら各階にある部屋のアートを堪能してきます。
まずは墨絵。
龍に目を取られがちですが、この紙、伝統的工芸品の「越前和紙」なんです。
この龍を描いた墨絵師が福井出身の西元祐貴さん。
なんと28歳!!!
この西元さんが越前和紙に惚れ込んでいるとのこと。
簡単に触れることができる距離・・・けど触ったらもちろんダメ。
つぎは青森の「ねぶた」。
もちろん本物の大きさではないと分かっていても、、、見入ってしまうのが
この「ねぶた」の力。
草木のあかり
こちら本物の葉っぱたち。
綺麗すぎて、しばし見る。
結構見る。
まだ見る。
そして、同行者に連れ出される。
で、KOGEが見たかったものとついに・・・・
ご対面!!!
浦島太郎のアクリル下駄。
メンズきものブランドROBE JAPONICAが手掛けたこの下駄。
ガラス越しだったので、もっと近くで見たかったな。
履きたかったな。
工芸品の「江戸切子」や簪(かんざし)もあります。
ちょっとしか写っていませんが、右下の簪(かんざし)、透明感がすごかった…
そして、最上階の切り絵!!
切り絵作家 早川鉄兵さんの作品です。
この日も暑かったので、心がスっとした瞬間でした。
切り絵が光に照らされて壁にうつるのがまた良し。
「百段階段」といわれていますが
実は”99段”までしかない!!!
1段足りないのは
「永遠につづく、これからも進化し続けていく」
という想いが込められているそうです。
なんてステキ!!!!!
と思いながら、登ってきた階段を下りている途中に発見。
広っ!!!
そしてこのイベントはなんと2016年8月28日までなので、
興味がある方は是非。
和のあかり×百段階段2016@目黒雅叙園
では。
ギリギリですが行ってきました
和のあかり×百段階段 2016@雅叙園!!
通常は撮影NGの東京都指定有形文化財「百段階段」ですが、
この時ばかりは写真OK!
2016年の今年は「祭り」「アート」「職人」「伝統芸能」の4つのジャンルを中心に、
日本ならではの“和のあかり”と“色彩”が楽しめるということでルンルン♪
雅叙園に着いた途端、はじまってます、この雰囲気。
歩いていくと、はい〜
いざ、出陣ヽ(`・ω・´)ノ.
金魚・金魚・金魚。
山口県柳井市の「柳井金魚ちょうちん祭り」のものです。
良く見ると、かわいい。
ここを抜けて「百段階段」へと向かいます。
ドンッ!写真では以外と地味です、ごめんなさい。
こちらが「百段階段」。ここを登りながら各階にある部屋のアートを堪能してきます。
まずは墨絵。
龍に目を取られがちですが、この紙、伝統的工芸品の「越前和紙」なんです。
この龍を描いた墨絵師が福井出身の西元祐貴さん。
なんと28歳!!!
この西元さんが越前和紙に惚れ込んでいるとのこと。
簡単に触れることができる距離・・・けど触ったらもちろんダメ。
つぎは青森の「ねぶた」。
もちろん本物の大きさではないと分かっていても、、、見入ってしまうのが
この「ねぶた」の力。
草木のあかり
こちら本物の葉っぱたち。
綺麗すぎて、しばし見る。
結構見る。
まだ見る。
そして、同行者に連れ出される。
で、KOGEが見たかったものとついに・・・・
ご対面!!!
浦島太郎のアクリル下駄。
メンズきものブランドROBE JAPONICAが手掛けたこの下駄。
ガラス越しだったので、もっと近くで見たかったな。
履きたかったな。
工芸品の「江戸切子」や簪(かんざし)もあります。
ちょっとしか写っていませんが、右下の簪(かんざし)、透明感がすごかった…
そして、最上階の切り絵!!
切り絵作家 早川鉄兵さんの作品です。
この日も暑かったので、心がスっとした瞬間でした。
切り絵が光に照らされて壁にうつるのがまた良し。
「百段階段」といわれていますが
実は”99段”までしかない!!!
1段足りないのは
「永遠につづく、これからも進化し続けていく」
という想いが込められているそうです。
なんてステキ!!!!!
と思いながら、登ってきた階段を下りている途中に発見。
広っ!!!
そしてこのイベントはなんと2016年8月28日までなので、
興味がある方は是非。
和のあかり×百段階段2016@目黒雅叙園
では。
- タグ:
- 工芸 越前和紙 和のあかり
- 【佐賀】3夜限りの幻の野外レストラン!!
-
エリア:
- 九州>佐賀>有田
- 九州>佐賀>伊万里
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2016/08/18 21:26
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
行きたい!行きたい!これは行きたい!!!!!
何に行きたいか、と申しますとこちら!
3夜限りの幻の野外レストラン
「DINING OUT ARITA& with LEXUS」開催決定
今年、「有田焼」は創業400年になります。
それを記念して有田では400年の歴史を振り返り、そして未来に繋げるために
様々なイベントなどを行っています。
その取り組みのひとつがこの期間限定のレストラン!
なぜ行きたいかと言いますと、
有田焼と最高の料理のコラボレーション!
なかなか経験できることではないと思うのです。
でも今回も記事を見てるだけ。なぜってまぁ、そりゃー、費用が・・・・・
いつか自分へのご褒美に、と思っています。
テーマは、「Re-spect(リ・スペクト)」。
400年を超える伝統に対する敬意(=respect)の本質だと考え、
これからの器のあり方をそこに盛り付けられる料理と共に探究、表現します。とのこと。
なんと、こちらツアーになっており2日目は伊万里・唐津にて有田焼の源流を辿りながら
やきものに触れるDINING OUTオリジナルツアーになっています!
有田焼に興味がある方は一度経験してみたい!と思うイベントではないでしょうか。
今回も数日で売り切れるんだろうな・・・・・
では。
【「DINING OUT ARITA& with LEXUS」概要】
開催日程
2016年10月8日(土)〜9日(日)、10月9日(日)〜10日(祝・月)、
10月10日(祝・月)〜11日(火) ※3日程限定
1泊2日で1日目の夜:DINING OUT ARITA& with LEXUS
2日目はオリジナルツアー
募集人数
各回40名、計120名限定
開催地
佐賀県唐津市
宿泊先
洋々閣など
出演
料理人 渥美 創太(パリ「CLOWN BAR」)
クリエイティブプロデューサー 丸若 裕俊(丸若屋)
ホスト 中村 孝則(コラムニスト)
内容
世界が注目する新進気鋭の渥美創太シェフが創り出す佐賀の食材を使った料理を、
伝 統ある有田・伊万里・唐津の作り手たちの技と感性が結集し創り上げられた
これからの器と共に、五感全てでご堪能いただく野外レストラン。
また、2日目は伊万里・唐 津にて有田焼の源流を辿りながら
やきものに触れるDINING OUTオリジナルツアーをご案内予定です。
販売価格
143,000円〜
主催
株式会社ONESTORY
オフィシャルパートナー
LEXUS
チケット発売とDINING OUTについて
http://www.onestory-media.jp/
http://lexus.jp/brand/amazing_in_motion/dining_out/arita_and/index.html
行きたい!行きたい!これは行きたい!!!!!
何に行きたいか、と申しますとこちら!
3夜限りの幻の野外レストラン
「DINING OUT ARITA& with LEXUS」開催決定
今年、「有田焼」は創業400年になります。
それを記念して有田では400年の歴史を振り返り、そして未来に繋げるために
様々なイベントなどを行っています。
その取り組みのひとつがこの期間限定のレストラン!
なぜ行きたいかと言いますと、
有田焼と最高の料理のコラボレーション!
なかなか経験できることではないと思うのです。
でも今回も記事を見てるだけ。なぜってまぁ、そりゃー、費用が・・・・・
いつか自分へのご褒美に、と思っています。
テーマは、「Re-spect(リ・スペクト)」。
400年を超える伝統に対する敬意(=respect)の本質だと考え、
これからの器のあり方をそこに盛り付けられる料理と共に探究、表現します。とのこと。
なんと、こちらツアーになっており2日目は伊万里・唐津にて有田焼の源流を辿りながら
やきものに触れるDINING OUTオリジナルツアーになっています!
有田焼に興味がある方は一度経験してみたい!と思うイベントではないでしょうか。
今回も数日で売り切れるんだろうな・・・・・
では。
【「DINING OUT ARITA& with LEXUS」概要】
開催日程
2016年10月8日(土)〜9日(日)、10月9日(日)〜10日(祝・月)、
10月10日(祝・月)〜11日(火) ※3日程限定
1泊2日で1日目の夜:DINING OUT ARITA& with LEXUS
2日目はオリジナルツアー
募集人数
各回40名、計120名限定
開催地
佐賀県唐津市
宿泊先
洋々閣など
出演
料理人 渥美 創太(パリ「CLOWN BAR」)
クリエイティブプロデューサー 丸若 裕俊(丸若屋)
ホスト 中村 孝則(コラムニスト)
内容
世界が注目する新進気鋭の渥美創太シェフが創り出す佐賀の食材を使った料理を、
伝 統ある有田・伊万里・唐津の作り手たちの技と感性が結集し創り上げられた
これからの器と共に、五感全てでご堪能いただく野外レストラン。
また、2日目は伊万里・唐 津にて有田焼の源流を辿りながら
やきものに触れるDINING OUTオリジナルツアーをご案内予定です。
販売価格
143,000円〜
主催
株式会社ONESTORY
オフィシャルパートナー
LEXUS
チケット発売とDINING OUTについて
http://www.onestory-media.jp/
http://lexus.jp/brand/amazing_in_motion/dining_out/arita_and/index.html
- タグ:
- 工芸 有田焼 佐賀県
- 【箱根】箱根寄木細工と木の実の「ミニリース作り体験」
-
エリア:
- 関東>神奈川>箱根町・芦ノ湖
- テーマ:お祭り・イベント ホテル・宿泊
- 投稿日:2016/08/17 18:38
- コメント(0)
こんにちは、工芸やアートをこよなく愛するKOGEです。
多くの人が夢見る星野リゾート!!(KOGEだけでしょうか、笑)
その星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界 箱根」で素敵な体験ができるという記事を目にしました。
「星野リゾート 界 箱根」に関してはHPをご覧ください。
http://kai-ryokan.jp/hakone/
KOGEが気にっているポイントは以下。
・全室リバービュー
・大浴場は壁一面が吹き抜け
・季節感た〜っぷりの懐石料理
・いろいろなイベントが用意されている
その中の、「イベント」に心躍ったわけです((o( ̄ー ̄)o))
その心惹かれたものとは・・・・
箱根寄木細工と木の実の「ミニリース作り体験」
寄木細工のあの渋くてわかいいところ、なんともいえない幾何学模様の魅力。
木の色を生かして作る、というところも素敵。
箱根の伝統的工芸品で200年程の歴史があります。
現在では新しいものにも使われており、若者にも受け入れられやすくなりました。
いつ見ても、ずっと見ていられる・・・・・
話は戻って、寄木細工のリース!なんと画期的な。
「界 箱根」では寄木細工を多様しています。
イベントとしても常時開催していますが、
こちらは2016年9月1日(木)〜11月30日(水)までの限定!
この松ぼっくりなどの木の実と寄木細工のブロックを用いた秋色リース。
かわいい・・・
栗やどんぐりなど、秋の実りをモチーフにしたオリジナル寄木ブロックは、
箱根寄木細工の作家・露木清高さんによるもの。
ご自宅用やお土産用に、ご当地リース制作を楽しめます。
ちょっと費用は掛かりますが、シルバーウィークの休みや記念日に
「星野リゾート 界 箱根」はいかがですか?
KOGEもいつかきっと・・・・☆.。.:*・゜
■日時:2016年9月1日(木)〜11月30日(水)、21:20〜
■場所:界 箱根
■料金:2,000円
■事前予約不要
■詳細: http://kai-ryokan.jp/hakone/features/autumn/
では。
多くの人が夢見る星野リゾート!!(KOGEだけでしょうか、笑)
その星野リゾートが展開する温泉旅館ブランド「界 箱根」で素敵な体験ができるという記事を目にしました。
「星野リゾート 界 箱根」に関してはHPをご覧ください。
http://kai-ryokan.jp/hakone/
KOGEが気にっているポイントは以下。
・全室リバービュー
・大浴場は壁一面が吹き抜け
・季節感た〜っぷりの懐石料理
・いろいろなイベントが用意されている
その中の、「イベント」に心躍ったわけです((o( ̄ー ̄)o))
その心惹かれたものとは・・・・
箱根寄木細工と木の実の「ミニリース作り体験」
寄木細工のあの渋くてわかいいところ、なんともいえない幾何学模様の魅力。
木の色を生かして作る、というところも素敵。
箱根の伝統的工芸品で200年程の歴史があります。
現在では新しいものにも使われており、若者にも受け入れられやすくなりました。
いつ見ても、ずっと見ていられる・・・・・
話は戻って、寄木細工のリース!なんと画期的な。
「界 箱根」では寄木細工を多様しています。
イベントとしても常時開催していますが、
こちらは2016年9月1日(木)〜11月30日(水)までの限定!
この松ぼっくりなどの木の実と寄木細工のブロックを用いた秋色リース。
かわいい・・・
栗やどんぐりなど、秋の実りをモチーフにしたオリジナル寄木ブロックは、
箱根寄木細工の作家・露木清高さんによるもの。
ご自宅用やお土産用に、ご当地リース制作を楽しめます。
ちょっと費用は掛かりますが、シルバーウィークの休みや記念日に
「星野リゾート 界 箱根」はいかがですか?
KOGEもいつかきっと・・・・☆.。.:*・゜
■日時:2016年9月1日(木)〜11月30日(水)、21:20〜
■場所:界 箱根
■料金:2,000円
■事前予約不要
■詳細: http://kai-ryokan.jp/hakone/features/autumn/
では。
- タグ:
- 箱根寄木細工 星野リゾート 界 箱根
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