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- 第一回富士山マラソンに参加してきました〜♪
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エリア:
- 中部・東海>山梨>河口湖
- テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 自然・植物
- 投稿日:2012/11/27 10:26
- コメント(0)
先週末の11/25(日)、第一回富士山マラソンに参加してきました!
昨年までは「河口湖日刊スポーツマラソン」(河口湖2周)として開催されていましたが、今年から「富士山マラソン」(河口湖→西湖1周)と名前もコースも変更!
といっても、私が参加したのは河口湖1周(17.2km)の部ですが・・・。
絶好のランニング日和の中、素敵な景色を見ながらRUN♪
富士山!!!こんな近くから見たのは初めて!
富士山からエネルギーをたくさんもらいました☆

青空に映える紅葉。キレイですね〜。疲れもぶっ飛びます。
(と言ってられるのは途中まででしたが・・・^^;)


ゴーーール!
はい。クタクタです。
フルマラソンと合わせて2万人弱という参加人数+応援の人多数のため、ゴール付近はごった返しております。

私も走りたい!!という方、来年参加しましょう〜♪
走るのはイヤ!!という方、紅葉は今が見頃です♪今週末、紅葉を愛でに行くのはいかがですか?
以下は来年参加する場合の備忘録。
来年はいろいろ変更になっているかもしれませんが、参考まで。
<交通手段について>
・東京23区内からだと始発では間に合わない(私は八王子駅前のホテルに前泊)
・富士急トラベル企画実施の直行バス/夜行列車はすぐ満席になるので、希望するならエントリーと同時に申し込む
・近辺のホテルもすぐ満室になるので、こちらも希望するならエントリーと同時に予約する
<当日について>
・7時14分河口湖駅に着く電車に乗り、手荷物を預けて(有料)スタート地点に向かったが、かなりギリギリ!!スタート地点に着いたのは5分前くらい・・・。
・無料の手荷物預かりは7時半まで。駅から結構遠いので、ギリギリに到着したら間に合わない。
有料の手荷物預かりは駅近くの小学校にあるので、こちらが便利。(1人2個まで2,000円)
・参加賞の受け取りは終わってからがオススメ。(走り終わってすぐいったけど全然混んでなかった)
第一回目ということもあってか、交通機関の混乱で、所定スタート打ち切り時間に、スタートラインを通過出来なかった参加者もいたようです。
今年は返金という処置が取られるようですので、該当の方は公式HPをご覧ください。
富士山マラソン公式HP
昨年までは「河口湖日刊スポーツマラソン」(河口湖2周)として開催されていましたが、今年から「富士山マラソン」(河口湖→西湖1周)と名前もコースも変更!
といっても、私が参加したのは河口湖1周(17.2km)の部ですが・・・。
絶好のランニング日和の中、素敵な景色を見ながらRUN♪
富士山!!!こんな近くから見たのは初めて!
富士山からエネルギーをたくさんもらいました☆

青空に映える紅葉。キレイですね〜。疲れもぶっ飛びます。
(と言ってられるのは途中まででしたが・・・^^;)


ゴーーール!
はい。クタクタです。
フルマラソンと合わせて2万人弱という参加人数+応援の人多数のため、ゴール付近はごった返しております。

私も走りたい!!という方、来年参加しましょう〜♪
走るのはイヤ!!という方、紅葉は今が見頃です♪今週末、紅葉を愛でに行くのはいかがですか?
以下は来年参加する場合の備忘録。
来年はいろいろ変更になっているかもしれませんが、参考まで。
<交通手段について>
・東京23区内からだと始発では間に合わない(私は八王子駅前のホテルに前泊)
・富士急トラベル企画実施の直行バス/夜行列車はすぐ満席になるので、希望するならエントリーと同時に申し込む
・近辺のホテルもすぐ満室になるので、こちらも希望するならエントリーと同時に予約する
<当日について>
・7時14分河口湖駅に着く電車に乗り、手荷物を預けて(有料)スタート地点に向かったが、かなりギリギリ!!スタート地点に着いたのは5分前くらい・・・。
・無料の手荷物預かりは7時半まで。駅から結構遠いので、ギリギリに到着したら間に合わない。
有料の手荷物預かりは駅近くの小学校にあるので、こちらが便利。(1人2個まで2,000円)
・参加賞の受け取りは終わってからがオススメ。(走り終わってすぐいったけど全然混んでなかった)
第一回目ということもあってか、交通機関の混乱で、所定スタート打ち切り時間に、スタートラインを通過出来なかった参加者もいたようです。
今年は返金という処置が取られるようですので、該当の方は公式HPをご覧ください。
富士山マラソン公式HP

- インド・ゴールデントライアングルの旅☆デリー・アグラ・ジャイプール
-
エリア:
- アジア>インド>ジャイプール
- アジア>インド>アグラ
- アジア>インド>デリー/ニューデリー
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 世界遺産
- 投稿日:2012/08/31 10:56
- コメント(0)
夏休みを利用してインドに行ってきました〜。
行き先はゴールデン・トライアングルと呼ばれる、デリー・アグラ・ジャイプール。
インドを代表する世界遺産・タージマハルを含む6つの世界遺産を巡る、盛りだくさんの5日間でした。
■1日目:インドへ出発! ================================================
香港経由でデリーへ向かいます。
香港での乗り継ぎが約6時間半あったので、香港に立ち寄り♪
エアポートエクスプレスに乗ると、九龍駅や香港駅まで20分ちょっとで着くので、3時間くらいは香港市内に滞在することができました。
空港内で時間を潰すのもいいですが、5,000円両替してかなり楽しめたのでオススメですよ〜。
日本でもおなじみ、糖朝のマンゴースイーツ♪

さて、いよいよジェットエアウェイズでインドへ向けて出発!
これに乗ります。

機内はこんな感じ。
CAさんは全員インドの方でした。

機内食はこんな感じ。
チキンとベジタリアンフードが選べました。

デリー到着は23:05。
到着後はホテルに移動して初日終了です。
■2日目:デリー観光 ====================================================
▼クトゥブ・ミナール(勝利の塔)【世界遺産】
飛行機がぶつかったことがあるとか・・・。インド人ジョークなのかほんとなのか未だにわかりません。

真ん中の棒は4世紀に造られた純度99%の鉄柱。
下のほうがさびてるのは最近の酸性雨のせいとのこと。考えさせられますね・・・。

▼フマユーン廟【世界遺産】
タージマハルの原型となった霊廟です。

インド到着後、初カレー!

■3日目:ジャイプール観光 ==============================================
▼アンベール城
象のタクシーに乗って、アンベール城入口に向かいます。
象一体あたり3往復しかしないため、混んでいる時期は午前中で終わってしまうらしいので、絶対乗りたい人は早めに行きましょう!

▼ジャンタル・マンタル【世界遺産】
天文学者だった王様が作った天文台です。
写真は2秒まで正確に測れる日時計。その他にも昔の人の天文知識の深さに感心する建造物がたくさん。

▼シティパレス
敷地内の宮殿には現役のマハラジャが住んでいます。
ガイドさんいわく、税金を払わなきゃいけないから敷地の一部を有料で一般公開してるのだとか。広大な敷地をを相続したマハラジャも大変ですね。笑

▼ハワー・マハル(風の宮殿)
たくさんある小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見ることができるようになっており、この小窓から風が通るので風の宮殿と呼ばれています。

▼ファテープル・シークリー(勝利の都)【世界遺産】
世継ぎに恵まれなかった王様がシークリー村にいたイスラム教聖者に相談し「子供できる」という予言があたったため、感謝の意味を込めてアグラからこの地に都を移しました。が、慢性的な水不足のため、14年間しか使用されなかったとか・・・。

■3日目:アグラ観光&さようならインド ==================================
▼タージマハル【世界遺産】
世界でもっとも美しい霊廟とよばれるタージマハル。
これを見るためにインドに来たといっても過言ではありません!!そして、その期待を裏切ることのない美しい姿。必見です!
朝5時半の開門待ちしましたが、朝一は人が少なくていいですよ〜♪見終わる頃には観光客でいっぱいでした。

▼アグラ城【世界遺産】

奥に見えるのはタージマハル。
奥さんのお墓であるタージマハルの向かいに、自分のお墓として黒いタージマハルを作ろうとして、自分の息子にこのお城に幽閉された王様。
毎日奥さんのことを想って、この景色を見ていたんでしょうね。

▼インド最後の食事は南インド料理
真ん中の三角のはドーサと呼ばれるパリパリしたクレープみたいなものです。左下のカレーは辛酸っぱかった!他のカレーも日本でインドカレーと呼ばれるカレーとは全然違う味でした。

ル・メリディアンホテル内のスパでシロダーラとボディマッサージを受け、癒されて、元気に帰国の途につきました。
帰りのフライトは00:35発。飛行機の中では爆睡でした。
5日間で3都市というかなりの強行スケジュールでしたが、各都市間の移動中は車の中で爆睡できるので(笑)、そんなに疲れたな〜という感じではありませんでした。
ガイドさんいわく、暑さと香辛料で胃腸をやられる人が多いらしいのですが、私はむしろ太って帰ってきたくらいでした。^^;
インド、かなりおもしろい国です。
ぜひ一度行くコトをおすすめします!!(ダメな人はダメかもしれませんが・・・)
ちなみに、正露丸は持参しなくてもいいですよ〜。笑
お腹にきたときにはとにかく出すことが一番!正露丸自体が強い薬なので、頼りすぎると余計に体調を崩すこともあるらしいです。
☆オマケ1☆
↓インドのレストランで必ず見るこのマーク。何か御存知ですか??

答えは、ベジタリアンフードのマーク!です。
赤色はノンベジタリアンフードです。

食品パッケージにも同じマークが使用されています。
☆オマケ2☆
空港のトイレの入り口、男女がわかりやすい!というか、ここまでしなくてもわかるだろ!
他にもいくつかトイレの前を通りましたが、全部違う写真でした。

インドのトイレ事情をもう1つ。
普通「MAN/WOMAN」とか「Gentleman/Lady」という表記だと思うのですが、「HE/SHE」という表記を何度か見かけました。
これって、インドだけかな?
行き先はゴールデン・トライアングルと呼ばれる、デリー・アグラ・ジャイプール。
インドを代表する世界遺産・タージマハルを含む6つの世界遺産を巡る、盛りだくさんの5日間でした。
■1日目:インドへ出発! ================================================
香港経由でデリーへ向かいます。
香港での乗り継ぎが約6時間半あったので、香港に立ち寄り♪
エアポートエクスプレスに乗ると、九龍駅や香港駅まで20分ちょっとで着くので、3時間くらいは香港市内に滞在することができました。
空港内で時間を潰すのもいいですが、5,000円両替してかなり楽しめたのでオススメですよ〜。
日本でもおなじみ、糖朝のマンゴースイーツ♪

さて、いよいよジェットエアウェイズでインドへ向けて出発!
これに乗ります。

機内はこんな感じ。
CAさんは全員インドの方でした。

機内食はこんな感じ。
チキンとベジタリアンフードが選べました。

デリー到着は23:05。
到着後はホテルに移動して初日終了です。
■2日目:デリー観光 ====================================================
▼クトゥブ・ミナール(勝利の塔)【世界遺産】
飛行機がぶつかったことがあるとか・・・。インド人ジョークなのかほんとなのか未だにわかりません。

真ん中の棒は4世紀に造られた純度99%の鉄柱。
下のほうがさびてるのは最近の酸性雨のせいとのこと。考えさせられますね・・・。

▼フマユーン廟【世界遺産】
タージマハルの原型となった霊廟です。

インド到着後、初カレー!

■3日目:ジャイプール観光 ==============================================
▼アンベール城
象のタクシーに乗って、アンベール城入口に向かいます。
象一体あたり3往復しかしないため、混んでいる時期は午前中で終わってしまうらしいので、絶対乗りたい人は早めに行きましょう!

▼ジャンタル・マンタル【世界遺産】
天文学者だった王様が作った天文台です。
写真は2秒まで正確に測れる日時計。その他にも昔の人の天文知識の深さに感心する建造物がたくさん。

▼シティパレス
敷地内の宮殿には現役のマハラジャが住んでいます。
ガイドさんいわく、税金を払わなきゃいけないから敷地の一部を有料で一般公開してるのだとか。広大な敷地をを相続したマハラジャも大変ですね。笑

▼ハワー・マハル(風の宮殿)
たくさんある小窓から宮廷の女性たちが自らの姿を外から見られることなく、街の様子を見ることができるようになっており、この小窓から風が通るので風の宮殿と呼ばれています。

▼ファテープル・シークリー(勝利の都)【世界遺産】
世継ぎに恵まれなかった王様がシークリー村にいたイスラム教聖者に相談し「子供できる」という予言があたったため、感謝の意味を込めてアグラからこの地に都を移しました。が、慢性的な水不足のため、14年間しか使用されなかったとか・・・。

■3日目:アグラ観光&さようならインド ==================================
▼タージマハル【世界遺産】
世界でもっとも美しい霊廟とよばれるタージマハル。
これを見るためにインドに来たといっても過言ではありません!!そして、その期待を裏切ることのない美しい姿。必見です!
朝5時半の開門待ちしましたが、朝一は人が少なくていいですよ〜♪見終わる頃には観光客でいっぱいでした。

▼アグラ城【世界遺産】

奥に見えるのはタージマハル。
奥さんのお墓であるタージマハルの向かいに、自分のお墓として黒いタージマハルを作ろうとして、自分の息子にこのお城に幽閉された王様。
毎日奥さんのことを想って、この景色を見ていたんでしょうね。

▼インド最後の食事は南インド料理
真ん中の三角のはドーサと呼ばれるパリパリしたクレープみたいなものです。左下のカレーは辛酸っぱかった!他のカレーも日本でインドカレーと呼ばれるカレーとは全然違う味でした。

ル・メリディアンホテル内のスパでシロダーラとボディマッサージを受け、癒されて、元気に帰国の途につきました。
帰りのフライトは00:35発。飛行機の中では爆睡でした。
5日間で3都市というかなりの強行スケジュールでしたが、各都市間の移動中は車の中で爆睡できるので(笑)、そんなに疲れたな〜という感じではありませんでした。
ガイドさんいわく、暑さと香辛料で胃腸をやられる人が多いらしいのですが、私はむしろ太って帰ってきたくらいでした。^^;
インド、かなりおもしろい国です。
ぜひ一度行くコトをおすすめします!!(ダメな人はダメかもしれませんが・・・)
ちなみに、正露丸は持参しなくてもいいですよ〜。笑
お腹にきたときにはとにかく出すことが一番!正露丸自体が強い薬なので、頼りすぎると余計に体調を崩すこともあるらしいです。
☆オマケ1☆
↓インドのレストランで必ず見るこのマーク。何か御存知ですか??

答えは、ベジタリアンフードのマーク!です。
赤色はノンベジタリアンフードです。

食品パッケージにも同じマークが使用されています。
☆オマケ2☆
空港のトイレの入り口、男女がわかりやすい!というか、ここまでしなくてもわかるだろ!
他にもいくつかトイレの前を通りましたが、全部違う写真でした。

インドのトイレ事情をもう1つ。
普通「MAN/WOMAN」とか「Gentleman/Lady」という表記だと思うのですが、「HE/SHE」という表記を何度か見かけました。
これって、インドだけかな?
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