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- アルゼンチンの飛行機は遅れるし、国が広いので、旅行計画は余裕を持ちましょう。
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン>カラファテ
- 中南米>アルゼンチン>イグアス
- 中南米>アルゼンチン>ブエノスアイレス
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/10/25 18:03
- コメント(2)
アルゼンチンの旅を行う場合 注意してほしいのはアルゼンチンは広い、ということ、それから予定が遅れるという可能性があることです。
飛行機の発着などは30分ぐらい遅れることは普通に起こります。
ということは2時間おくれもあるということです。
さらにキャンセルなども起こる訳です。
日本からわざわざいらっしゃってあまり余裕ないのは分かっていますが、
それでも、現地側が行うおすすめというのはそういうのを加味しています。
例えば、今度友人がアルゼンチンにくるのですが、
12月23日 午前8時の便でブエノスアイレス国際空港到着
としましたら、氷河国立公園の基点の町 エル カラファテ行きは午後3時40分のを
おすすめしました。
というのは、8時着、全ての手続きが終わって、迎えのタクシーとの合流は午前9時、
そして、市内に出られるのは午前10時が一番スタンダードに来たら、ということです。
しかし、最初の国際線が遅れたら、渋滞にあったら。。。。などがありますし、国内線とはいえ、1時間前にはチェックインしないと。。ですから、
国内空港での乗り継ぎは12時より前は無理ということになります。
そして、次の午後3時の急いで乗り継ぎもいいですが、それだと2時前までにはチェックイン必要ですし、そうすると、実はアルゼンチンのご飯やさん、2時間程度は覚悟しておかないと
いけませんし、注文するー食べるー支払いーで////
お昼ぐらいは町を眺めながらゆっくりいただくのでしたら、
午後2時30分ぐらいまでには国内空港をチェックインしてればいい、午後3時40分の飛行機がちょうどいい訳です。
ちなみに一応の予定は
午前8時着
午前9時 タクシーと合流
午前10時、TOMOKOとパレルモ地区で合流 エビータ博物館に案内。
午前11時半 パレルモ ボタニコのオープンカフェでお昼ご飯
午後1時 ご飯終了、ちょっと散策
午後2時 国内空港へ
午後2時半 チェックイン終了
午後3時40分 カラファテ行き発
午後8時ごろ カラファテ着
となるわけですが、この間の1時から2時の分の余裕がありますので、何かあっても解決できるわけです!またクリスマス前の混雑もこの辺で消化できます。
なお、空港便の予約でEZE は国際空港のエセイサ、 AEPは国内空港のアエロパルケを
さします。全然場所が違います。
ちなみに先般 国際空港でついて、その次の日 国際空港からイグアス行きの飛行機に乗る予定だった人と通りすがりましたが 何と飛行機キャンセル
その理由が 従業員が集らなかった。。。。
ええ、こういうこともアリエルんです。その後、その方どうされたか連絡ないんですが、
おそらく、国内空港への振替になり、多分午後3時ごろのイグアス行きに乗れたと思います。
ちなみにその予定は
午前7時50分 イグアス行き (のため、午前6時に市内を出た)
しかし、キャンセルのため、市内の国内空港へもどされる。
午前10時、
次の午後3時ごろの飛行機で、イグアス空港に午後4時過ぎ着。。。
しかし、イグアス国立公園は午前8時から午後6時までしかやっていません。
空港から国立公園まで直接車で行けば20分ですが、
午後5時に到着して、滝が見える場所まで到着するかどうかは。。。。難しいです。
ちなみに最低4時間はほしいところですから。。。
そして、その方は次の日、イグアスからサルタまで午前中の飛行機で飛ぶ予定でした。
そのままの予定でしたら、イグアスの滝は見ることができなかったと思います。。。
ちなみにアルゼンチン航空では空きと料金の問題さえなければ、時間を変えることも
不可能ではありません。私はサルタ行きを次の日にして、イグアスを見ることができた
ことを祈ります(でも、この人、サルタから次の日、バスでメンドサへ行くと言っていましたが、さあ、どうなったか分かりません)
飛行機の発着などは30分ぐらい遅れることは普通に起こります。
ということは2時間おくれもあるということです。
さらにキャンセルなども起こる訳です。
日本からわざわざいらっしゃってあまり余裕ないのは分かっていますが、
それでも、現地側が行うおすすめというのはそういうのを加味しています。
例えば、今度友人がアルゼンチンにくるのですが、
12月23日 午前8時の便でブエノスアイレス国際空港到着
としましたら、氷河国立公園の基点の町 エル カラファテ行きは午後3時40分のを
おすすめしました。
というのは、8時着、全ての手続きが終わって、迎えのタクシーとの合流は午前9時、
そして、市内に出られるのは午前10時が一番スタンダードに来たら、ということです。
しかし、最初の国際線が遅れたら、渋滞にあったら。。。。などがありますし、国内線とはいえ、1時間前にはチェックインしないと。。ですから、
国内空港での乗り継ぎは12時より前は無理ということになります。
そして、次の午後3時の急いで乗り継ぎもいいですが、それだと2時前までにはチェックイン必要ですし、そうすると、実はアルゼンチンのご飯やさん、2時間程度は覚悟しておかないと
いけませんし、注文するー食べるー支払いーで////
お昼ぐらいは町を眺めながらゆっくりいただくのでしたら、
午後2時30分ぐらいまでには国内空港をチェックインしてればいい、午後3時40分の飛行機がちょうどいい訳です。
ちなみに一応の予定は
午前8時着
午前9時 タクシーと合流
午前10時、TOMOKOとパレルモ地区で合流 エビータ博物館に案内。
午前11時半 パレルモ ボタニコのオープンカフェでお昼ご飯
午後1時 ご飯終了、ちょっと散策
午後2時 国内空港へ
午後2時半 チェックイン終了
午後3時40分 カラファテ行き発
午後8時ごろ カラファテ着
となるわけですが、この間の1時から2時の分の余裕がありますので、何かあっても解決できるわけです!またクリスマス前の混雑もこの辺で消化できます。
なお、空港便の予約でEZE は国際空港のエセイサ、 AEPは国内空港のアエロパルケを
さします。全然場所が違います。
ちなみに先般 国際空港でついて、その次の日 国際空港からイグアス行きの飛行機に乗る予定だった人と通りすがりましたが 何と飛行機キャンセル
その理由が 従業員が集らなかった。。。。
ええ、こういうこともアリエルんです。その後、その方どうされたか連絡ないんですが、
おそらく、国内空港への振替になり、多分午後3時ごろのイグアス行きに乗れたと思います。
ちなみにその予定は
午前7時50分 イグアス行き (のため、午前6時に市内を出た)
しかし、キャンセルのため、市内の国内空港へもどされる。
午前10時、
次の午後3時ごろの飛行機で、イグアス空港に午後4時過ぎ着。。。
しかし、イグアス国立公園は午前8時から午後6時までしかやっていません。
空港から国立公園まで直接車で行けば20分ですが、
午後5時に到着して、滝が見える場所まで到着するかどうかは。。。。難しいです。
ちなみに最低4時間はほしいところですから。。。
そして、その方は次の日、イグアスからサルタまで午前中の飛行機で飛ぶ予定でした。
そのままの予定でしたら、イグアスの滝は見ることができなかったと思います。。。
ちなみにアルゼンチン航空では空きと料金の問題さえなければ、時間を変えることも
不可能ではありません。私はサルタ行きを次の日にして、イグアスを見ることができた
ことを祈ります(でも、この人、サルタから次の日、バスでメンドサへ行くと言っていましたが、さあ、どうなったか分かりません)
- ブエノスアイレス国内外空港は火山灰の飛来でオペレーション不能中(16日)
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン>ブエノスアイレス
- 中南米>アルゼンチン>サン カルロス デ バリローチェ
- テーマ:観光地 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/10/17 10:44
- コメント(1)
去る6月、チリの火山Puyehueプジェウエの火山灰がアルゼンチンのパタゴニア地方を灰で覆い、さらに風でブエノスアイレスまで飛んできたため、国内外の航空便の欠航が続いたのはまだ記憶に新しい6月のことですが、それが再発し、本日10月16日は晴れだというのに、霧のように
町中が真っ白になりました。
そのため、国内線、国際線とも欠航中です。空港関係者によると、気象問題なので、灰の飛来が収まり次第、空港を整備して、その整備に最低3時間、それ以降空港を平常通り運行するとの事です。すでに近隣諸国やヨーロッパからの空港便は17日朝のブエノスアイレス到着便はキャンセルになっています。
今のところ、この灰の動向は不明で、夜になって、ブエノスアイレス市内以外にロサリオという北西400キロの第二首都にも及んでいます。
数日前からパタゴニアのネウケンやバリロチェではすでに空港閉鎖があったり、小学校はマスクをして登校を促しているとのこと、ブエノスアイレスの場合は風向きさえ変われば大丈夫ですが、この灰により視界の悪さから国道では事故防止に速度を落とすよう呼びかけていますが、少数の追突事故が起こっています。
折しも週末の母の日を地方で過ごして、町に戻ってくる人が多い日曜日の午後ですから明日も道路や空港での混乱が続くと思われます。
こういうときにはチケット購入場所に問い合わせても、空港でも 予測が立ちませんし、返答できない状況になっています。
とりあえず進展があればまた御知らせしますし、ブログもチェックください。
町中が真っ白になりました。
そのため、国内線、国際線とも欠航中です。空港関係者によると、気象問題なので、灰の飛来が収まり次第、空港を整備して、その整備に最低3時間、それ以降空港を平常通り運行するとの事です。すでに近隣諸国やヨーロッパからの空港便は17日朝のブエノスアイレス到着便はキャンセルになっています。
今のところ、この灰の動向は不明で、夜になって、ブエノスアイレス市内以外にロサリオという北西400キロの第二首都にも及んでいます。
数日前からパタゴニアのネウケンやバリロチェではすでに空港閉鎖があったり、小学校はマスクをして登校を促しているとのこと、ブエノスアイレスの場合は風向きさえ変われば大丈夫ですが、この灰により視界の悪さから国道では事故防止に速度を落とすよう呼びかけていますが、少数の追突事故が起こっています。
折しも週末の母の日を地方で過ごして、町に戻ってくる人が多い日曜日の午後ですから明日も道路や空港での混乱が続くと思われます。
こういうときにはチケット購入場所に問い合わせても、空港でも 予測が立ちませんし、返答できない状況になっています。
とりあえず進展があればまた御知らせしますし、ブログもチェックください。
- アルゼンチンーパラグアイ番組 6月4、5、6日のオンエア
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン>アルゼンチンその他の都市
- 中南米>パラグアイ>シウダーデルエステ
- 中南米>パラグアイ>アスンシオン
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/03 12:46
- コメント(0)
6月4日、5日、6日のオンエア情報です。
1)6月4日(土) 20:30-21:58オンエアの
NHK BSプレミアム石井竜也のショータイム
「タンゴ!タップ!ブレークダンス!世界No.1ダンサー超絶技のヒミツ」
2010年度 アルゼンチンタンゴ世界選手権でチャンピオンとなった
日本人ダンサー チヅコさんが出演します。
またアルゼンチンのタンゴに到着する音楽と踊りの歴史も語られます。
2)2011年6月5日(日)午後7時より三時間放送
テレビ東京 日曜ビッグバラエティにて「世界のなんともヘンピな所で頑張る日本人!」
パラグアイが紹介され、
頑張る日本人としてはもうすごく頑張っちゃったけれども、まだまだガンバルすごい方登場です。 パラグアイに渡った日本人移住者代表での素晴らしい精神を見ることもできます。
番組HPは次のとおりですが、http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/index.html
他の国がたくさん出て三時間あるのですが、この番組の紹介順ですと
パラグアイは後半に出るのではないかと思われますがいまだ不明です。
3)2011年6月6日(月)20:00〜20:54
#133 「アルゼンチン オールド・パタゴニア急行の旅」
アルゼンチン・パタゴニアの原野を行く蒸気機関車。
その姿は世界中の旅人の心を掻き立ててきた。
この列車はトロチータという狭軌鉄道のため、小さい蒸気機関車というニックネームで
現地エスケルでは親しまれています。
秋、冬は毎週土曜日発車
夏や冬休みのシーズンは一日二便であったり、他の日も発車します。
パタゴニアの景観、グルメ、機関車に込めるそれぞれの想い、歴史を守るということなどなど
お楽しみください。
1)6月4日(土) 20:30-21:58オンエアの
NHK BSプレミアム石井竜也のショータイム
「タンゴ!タップ!ブレークダンス!世界No.1ダンサー超絶技のヒミツ」
2010年度 アルゼンチンタンゴ世界選手権でチャンピオンとなった
日本人ダンサー チヅコさんが出演します。
またアルゼンチンのタンゴに到着する音楽と踊りの歴史も語られます。
2)2011年6月5日(日)午後7時より三時間放送
テレビ東京 日曜ビッグバラエティにて「世界のなんともヘンピな所で頑張る日本人!」
パラグアイが紹介され、
頑張る日本人としてはもうすごく頑張っちゃったけれども、まだまだガンバルすごい方登場です。 パラグアイに渡った日本人移住者代表での素晴らしい精神を見ることもできます。
番組HPは次のとおりですが、http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/index.html
他の国がたくさん出て三時間あるのですが、この番組の紹介順ですと
パラグアイは後半に出るのではないかと思われますがいまだ不明です。
3)2011年6月6日(月)20:00〜20:54
#133 「アルゼンチン オールド・パタゴニア急行の旅」
アルゼンチン・パタゴニアの原野を行く蒸気機関車。
その姿は世界中の旅人の心を掻き立ててきた。
この列車はトロチータという狭軌鉄道のため、小さい蒸気機関車というニックネームで
現地エスケルでは親しまれています。
秋、冬は毎週土曜日発車
夏や冬休みのシーズンは一日二便であったり、他の日も発車します。
パタゴニアの景観、グルメ、機関車に込めるそれぞれの想い、歴史を守るということなどなど
お楽しみください。
- アルゼンチン北西部の旅 サルタ フフイ
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン>アルゼンチンその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/05/30 22:31
- コメント(0)
夢列車の「雲への列車」トレン ア ラス ヌベスはいかがでしたか?
サルタは今年はもう四回行きましたが、何度 行ってもいい人いっぱい。サルタはリンダ、
サルタは素敵、サルタはガウチョの町(親切で仁義がある人々)です。
サルタでのホテルのお薦めをよく聞かれますが、私はこのところはデザインホテルサルタ、に泊まっています。番組で紹介されたと思います。老舗の広場の角のサルタホテルもよく利用します。どちらも4つ星ホテルですが、ブエノスアイレスよりもお値段もサービスもいいですし、どちらにしても高いホテルも安いホテルもいいところだと思います。
以下、別の場所でいろいろ書いておりますので、アルゼンチン北西部方面への旅の
ご参考にどうぞ。
アルゼンチン北部への旅
http://www.e384.com/imadoki/26argentine/argentine_30.html
人生観を変える北西部への旅
http://www.e384.com/imadoki/26argentine/argentine_31.html
ウマワカ渓谷
http://www.e384.com/imadoki/26argentine/argentine_42.html
朝日放送 旅サラダ 石川梨華のサルタへの旅 の関連情報
http://asahi.co.jp/tsalad/monthly/20110319.html
さて、旅の時期ですが、雲への列車乗車がマストなら、4月から11月の時期をお選びください。
午前7時から午後11時半までの乗車は確かに長いですが、素晴らしい景色と感動、そして、高度でちょっと疲れるのでお昼寝してと十分一日を過ごせますよ。
サルタは今年はもう四回行きましたが、何度 行ってもいい人いっぱい。サルタはリンダ、
サルタは素敵、サルタはガウチョの町(親切で仁義がある人々)です。
サルタでのホテルのお薦めをよく聞かれますが、私はこのところはデザインホテルサルタ、に泊まっています。番組で紹介されたと思います。老舗の広場の角のサルタホテルもよく利用します。どちらも4つ星ホテルですが、ブエノスアイレスよりもお値段もサービスもいいですし、どちらにしても高いホテルも安いホテルもいいところだと思います。
以下、別の場所でいろいろ書いておりますので、アルゼンチン北西部方面への旅の
ご参考にどうぞ。
アルゼンチン北部への旅
http://www.e384.com/imadoki/26argentine/argentine_30.html
人生観を変える北西部への旅
http://www.e384.com/imadoki/26argentine/argentine_31.html
ウマワカ渓谷
http://www.e384.com/imadoki/26argentine/argentine_42.html
朝日放送 旅サラダ 石川梨華のサルタへの旅 の関連情報
http://asahi.co.jp/tsalad/monthly/20110319.html
さて、旅の時期ですが、雲への列車乗車がマストなら、4月から11月の時期をお選びください。
午前7時から午後11時半までの乗車は確かに長いですが、素晴らしい景色と感動、そして、高度でちょっと疲れるのでお昼寝してと十分一日を過ごせますよ。
- アルゼンチン夢の列車の旅
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エリア:
- 中南米>アルゼンチン>アルゼンチンその他の都市
- テーマ:鉄道・乗り物 世界遺産 グルメ
- 投稿日:2011/05/29 02:38
- コメント(1)
BS TBS にて「世界 夢列車に乗って」のアルゼンチン編が放送されます。
アルゼンチン北西部の旅のご参考にどうぞ!
2011年5月30日(月)20:00〜20:54
第132回 「アルゼンチン 標高4200m「雲への列車」」 (’11年05月30日放送)
アルゼンチン北西部は、アンデスの景観で知られる風光明媚な地方。観光拠点の町・サルタから
山深くへと向かう観光列車は、「雲への列車」標高4200mに迫ります。
HPはこちらからです。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0705300
なお、雲への列車は 当地の夏は運行されません。即ち4月から11月ぐらいまでです。
現在は週二回木曜日と土曜日の運行で、一日乗車の旅となります。
詳細は是非、番組をご覧ください。
景観、列車、グルメ、文化、歴史、世界遺産も楽しめます!
アルゼンチン北西部の旅のご参考にどうぞ!
2011年5月30日(月)20:00〜20:54
第132回 「アルゼンチン 標高4200m「雲への列車」」 (’11年05月30日放送)
アルゼンチン北西部は、アンデスの景観で知られる風光明媚な地方。観光拠点の町・サルタから
山深くへと向かう観光列車は、「雲への列車」標高4200mに迫ります。
HPはこちらからです。
http://www.bs-tbs.co.jp/app/program_details/index/KDT0705300
なお、雲への列車は 当地の夏は運行されません。即ち4月から11月ぐらいまでです。
現在は週二回木曜日と土曜日の運行で、一日乗車の旅となります。
詳細は是非、番組をご覧ください。
景観、列車、グルメ、文化、歴史、世界遺産も楽しめます!
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