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- 北極をクルーズしよう!(6)大自然と触れ合うハイキング
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エリア:
- 北極・南極>北極>北極その他の都市
- テーマ:ハイキング・登山 クルーズ 動物
- 投稿日:2011/06/24 15:21
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スバールバル諸島スピッツベルゲン島の都ロングイヤービーンのフィヨルド対岸、北西に位置するアルクフォーネット、その東数キロにも及ぶ湾がトライグハムナTrygghamnaです。かつて捕鯨やセイウチの狩猟達が足場の良い港として利用していました。

ハイキングは目の前に三角形の大きな岩山がそびえている場所からスタートします。前回参加した時はそれほどハードな歩きでなかったので、今回もロングコースに挑戦、好奇心あふれる約50名の人たちと一緒に出発です。

いろいろな野生動物を観察しながらの歩きであるため、それほどの体力も必要ありません。いろいろと興味深い説明をしてくれるので、とても楽しいハイキングです。

足元は、ツンドラ地帯。時には残雪が残っている場所を横切ります。レンタルした長靴が重宝します。
しばらく歩くとゆったりと歩いているトナカイ発見。さらになだらかな丘を登るとトナカイの群れに遭遇。あたりは大小多くの石がごろごろと散在していました。

岩山には無数の海鳥のコロニーが見られます。泣き声がすごい!主にミツユビカモメとウミガラス。まさに海鳥の楽園です。岩肌に巣を作っている鳥に注目しているうちに雛を狙っている北極キツネを発見。Pink-footed Geese(コザクラバシガン)の親が雛を守るために北極キツネとバトルを始めます。私達はキツネの行動に釘付けです。とうとうすばしっこいキツネが2羽の雛を口にくわえて子キツネが待つ巣へと走り去っていきました。
残雪に横たわるトナカイの角や野鳥の死骸も発見できます。少し小高いところからの眺めは最高!小さく可憐な花々、大きな石に生える黄色のコケ…etc.自然にこんな光景がみられるのは貴重な体験です。野生動物の観察に夢中になり、時間忘れてしまうほど充実した時間です。
北極クルーズでは大小数々のフィヨルドを訪れて、ハイキングやバードウォッチング、野生動植物の観測、氷河巡りなどを楽しむことができます。リンとした空気、済んだ水面、雪解けの音、響き渡る鳥たちの鳴き声...etc.
日頃の喧騒から離れて自然との共存を肌で感じてみませんか?
- タグ:
- 北極 旅行 クルーズ ハイキング

- 北極をクルーズしよう!(1)スピッツゲルゲンの魅力
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エリア:
- 北極・南極>北極
- テーマ:ハイキング・登山 クルーズ 動物
- 投稿日:2011/05/31 14:20
- コメント(0)

奥深く入り組んだフィヨルドの景観は、山に雪を被った美しさとともに圧倒されます。最北の島であるがゆえに空気は澄み、自然の美しさがそのまま残されています。2〜3000頭の白くまが生息しており、まさに「白くまの王国」です。入島すると自動的に環境税(約3,000円)が課せられ、環境保護では最先端。同時に昨今世界的問題になっている「地球温暖化」を肌で実感することもできます。

日本人観光客のほとんどが、お手軽な3日間クルーズに参加されるようですが、3日間では本当のスピッツベルゲンの良さは味わえません。おすすめはクォーク社主催の「11日間クルーズ」。3日間ではとうてい行くことのできない北方の奥深く、手つかずのフィヨルドに立ち寄る楽しみがあるだけでなく、ロングイヤービーンのオプショナルツアーも魅力です。
【お役立ちメモ】
◆トロムソからのフライトの際、窓側をリクエストしましょう!空からながめるスピッベルゲンは山並みが目の前に広がり素晴らしいです。
◆北極クルーズに出発する前にトロムソで1泊し、博物館を見学することをおすすめします。
◆ほとんど観光場所はノルウェー国内どこでも英語が通じます。
◆外は、太陽が照りつけ陽射しがきついので、サングラスと日焼け止めクリームは必需品です。
◆ツアーが催行される夏期は、陽が24時間沈まないので、観光には充分な時間があります。

【フライト情報】
成田〜コペンハーゲンまで約10時間半のフライト。
コペンハーゲン〜オスロ(フライト時間・約1時間)〜トロムソ(フライト時間・約1時間半)。
トロムソ〜ロングイヤービーン(スピッツゲルゲン)までは約1時間20分のフライト。
ロングイヤービーンの桟橋より船でクルーズへと向かう。
※弊社がご案内するツアー日程は、乗船から下船までのクルーズ期間です。日本は着の航空券およびクルーズ前後の宿泊は、別途手配いたします。
- タグ:
- 北極 クルーズ 旅行 ツアー
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