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エリア:
- ヨーロッパ > イタリア > イタリアその他の都市
- ヨーロッパ > スイス > ツェルマット
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テーマ:
- スキー・スノボ
マッターホルン・パラダイスは
スイス側がツェルマット、イタリア側はチェルヴィニアが拠点となります。
マッターホルンはスイス側の呼び名で、イタリアではモンテ・チェルヴィーノと呼ばれています。
▼チェルヴィニアから眺めるとこんな感じです。

どちらにしても世界で最も有名な山の一つを眺めながらのスキーは、絶品です。
▲タイトル画像のスイス側(ゴルナーグラート)からの眺めは、やっぱり素晴らしい!
フリュアルプから、ゴルナーグラードから、クライネマッターホルンから、イタリア側からのモンテチェルヴィーノとどれも異なる山容が目を楽しませてくれます。
▼こちらはシュヴァルツゼー付近のマッターホルン直下

▼クライネマッターホルン目がけて一気に上がります。

▼クライネマッターホルン付近から見たマッターホルンは左がイタリアで右がスイス。

チェルヴィニア側のお勧めのゲレンデレストランは
★シャレー・エトワ (チェルヴィニア)
http://www.chaletetoile.it
チェルヴィニアのゲレンデ内スロープNo.6と26でアクセスできる雰囲気の良い山小屋レストランです。いつも混みあうので予約をお勧めします。
スイス側のお勧めのゲレンデレストランは
★フリュアルプ小屋
https://www.fluhalp-zermatt.ch/
イタリア側に比べ味も大雑把になり料金も高騰するスイス側の中では味もロケーションも抜群ですので是非一度はお立ち寄りください。
■スキー場詳細
営業期間:2018年10月27日〜2019年5月5日
標高差:1524m〜3883m
総滑走距離:360km
リフト・ゴンドラ:53基
スキーパス料金(6日券):大人/299euro、4歳以下、80歳以上:無料、子供(8〜14歳)/209.5euro、
シニア&ヤング(65歳以上14〜18歳)/264euro
スイス側がツェルマット、イタリア側はチェルヴィニアが拠点となります。
マッターホルンはスイス側の呼び名で、イタリアではモンテ・チェルヴィーノと呼ばれています。
▼チェルヴィニアから眺めるとこんな感じです。

どちらにしても世界で最も有名な山の一つを眺めながらのスキーは、絶品です。
▲タイトル画像のスイス側(ゴルナーグラート)からの眺めは、やっぱり素晴らしい!
フリュアルプから、ゴルナーグラードから、クライネマッターホルンから、イタリア側からのモンテチェルヴィーノとどれも異なる山容が目を楽しませてくれます。
▼こちらはシュヴァルツゼー付近のマッターホルン直下

▼クライネマッターホルン目がけて一気に上がります。

▼クライネマッターホルン付近から見たマッターホルンは左がイタリアで右がスイス。

チェルヴィニア側のお勧めのゲレンデレストランは
★シャレー・エトワ (チェルヴィニア)
http://www.chaletetoile.it
チェルヴィニアのゲレンデ内スロープNo.6と26でアクセスできる雰囲気の良い山小屋レストランです。いつも混みあうので予約をお勧めします。
スイス側のお勧めのゲレンデレストランは
★フリュアルプ小屋
https://www.fluhalp-zermatt.ch/
イタリア側に比べ味も大雑把になり料金も高騰するスイス側の中では味もロケーションも抜群ですので是非一度はお立ち寄りください。
■スキー場詳細
営業期間:2018年10月27日〜2019年5月5日
標高差:1524m〜3883m
総滑走距離:360km
リフト・ゴンドラ:53基
スキーパス料金(6日券):大人/299euro、4歳以下、80歳以上:無料、子供(8〜14歳)/209.5euro、
シニア&ヤング(65歳以上14〜18歳)/264euro
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