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発見しよう!アメリカ国立公園
プロフィール
ニックネーム:
ヒグマ
居住地:
北米>アメリカ西部>ボーズマン
性別:
男性
会社名:
イエローストーングレーシャーアドベンチャーズ
会社英字名:
Yellowstone Glacier Adventures, Inc.
会社所在地:
北米>アメリカ西部>ボーズマン
会社電話番号:
1-406-585-9041
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
アメリカ、モンタナ州ボーズマン在住。3歳のとき初めてクマと出会ったときから、大自然が大好き。人生もそのまま、20年前に、日本とアメリカの大自然教育会社を設立。イエローストーンをはじめ、アメリカの国立公園に世界中からのお客様を案内するかたわら、日本でも教育プログラムでよく教えます。ぜひみなさん、日本でのプログラムにも、アメリカの国立公園にもいらっしゃってください。

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セブンマイルスブリッッジをいく

2010/05/12 21:47
海を見ながら歩く
エリア:
  • 北米 > アメリカ東部 > キーウエスト
テーマ:
  • 観光地
  • / 街中・建物・景色
  • / ビーチ・島
さて前回はキーウエストをリポートして、エバーグレイズを次回に!と書いたのですが、そのキーウエストを出発してエバーグレイズに向かう途中にであった古い橋について触れておこうかなと思います。

みなさんがセブンマイルスブリッジをずっとキーウエスト方向に向かって走っていると、途中の道路のその横に、なんだか古そうな橋が見えて来る場所があります。あれ?島をつなぐ橋があそこにもあるけど?
と思って見ていると、その橋は途中でくさって(?)落ちてしまっています。
危ないあぶない、あんな橋をそのままにしているなんて…。
それにしても橋があんな風に落ちているのは、いままでのフロリダを来襲した台風にみんなやられたのだろうか? などと思って見ているうちに、古い橋の見える場所を通り過ぎていきます。

さて、この橋が実際に古くなって使われなくなったあとに台風のせいで落ちたのか、もしくは被害がひどすぎたので使用を中止して新しい橋をつくったのかは定かではないのですが、キーウエストからの帰り道、この古い橋からの眺めはさぞかし最高であろうと、この古い橋の残るキーに車をとめてみることにしました。

他にも古い橋が海の上に残る場所はあるのですが、どうやらピジョンキーまでのこの古い橋は、いまでも観光のために残してあって、人が歩いているようなのです。

そこでこの橋までいってみたらば、入り口にはタイトルの写真のような説明がありました。(歴史的な橋)つまりこの橋はかつて鉄道が走っていた場所だったとか。その後車も通ることができる橋に変更されたということですが…。(どうして使われなくなったかまでは書いてありませんでした。きっと台風でしょうね)

とりあえず、はるかむこうのキーまで続くこの橋は、往復で2.2マイルあるとのこと。橋の上からの景色も最高だし、並走するセブンマイルスブリッジも見られるし(なんといってもセブンマイルスブリッジでは海の写真を撮ったりするのが難しいので)この橋を歩いてみることにしました。

歩きだすと、はるか向こうに思われる島はさらに向こうになるようで…。
でも橋からの眺めは最高。青く澄んだ海は透明度が高くて、おまけにとても浅いので下の魚たちがよく見えます。
ブラウンペリカンが橋上空を羽ばたく姿にも遭遇したし、風はやさしく吹いて心地よいのです。

最初は途中で引き返すつもりでスタートしたこの橋の散歩は、なんだか真ん中まできたときには、もう引き返すよりは島までいくとどうなっているのかを確認したい気持ちでいっぱいになって、全部意地でも歩いてやろうという気持ちになりました。

だんだん海ばかりを見ているのも飽きてきたので、橋の欄干から海をのぞきこむと
サメ
なんと海にサメが泳いでいるのがみえました。

さらに進むとなんとエイの群れが。
エイ
エイの生態には詳しくないのですが、この時ちょうどエイの恋の季節だったのか?1匹のエイのそばによりそうようにもう1匹のエイが泳ぎつつ、突然白いもやのようなものがたなびくと、もう1匹のエイがあわててその白い水のなかに入って行くのがなんども確認されました。
つまり、エイの産卵行動だったのかしら?と思われたのでしたが。(どなたかごぞんじのかたはお知らせください。)

そんな魚や鳥や景色を楽しみながら島まで到着してみると、その橋は途中で完全に行き止まりの看板が表示されています。
いきどまり
この島に下りていくための坂道がこの橋につながって伸びていました。

島に向かってずんずん歩く人がたくさんいたのにもかかわらず、島でなにかできるような場所もなく、レストランがある様子もなく、さらには私のように引き返して戻ってくる人もほとんどおらず…。
いったいむこうの島にむかった人々はどこへ消えたのだろう?

と、不思議に思いながら往復歩いて戻ってみてわかったことは、島に入ると入島料がいるということと、この島から、歩きだした元の場所まで戻るボートがあったようだということ。
なるほど、往復6キロは確かに少し大変なので、みんなきっとこのボートに乗ったのでありましょう。

時間があればみなさんにもぜひ、歩いてみていただきたい場所です。
きっと景色も十分堪能できるし、海の眺めもたっぷり見られて大満足ですよー。
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