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発見しよう!アメリカ国立公園

プロフィール
ニックネーム:
ヒグマ
居住地:
北米>アメリカ西部>ボーズマン
性別:
男性
会社名:
イエローストーングレーシャーアドベンチャーズ
会社英字名:
Yellowstone Glacier Adventures, Inc.
会社所在地:
北米>アメリカ西部>ボーズマン
会社電話番号:
1-406-585-9041
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
アメリカ、モンタナ州ボーズマン在住。3歳のとき初めてクマと出会ったときから、大自然が大好き。人生もそのまま、20年前に、日本とアメリカの大自然教育会社を設立。イエローストーンをはじめ、アメリカの国立公園に世界中からのお客様を案内するかたわら、日本でも教育プログラムでよく教えます。ぜひみなさん、日本でのプログラムにも、アメリカの国立公園にもいらっしゃってください。

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記事一覧

1 - 5件目まで(8件中)

春の花
世界初! 日本語のイエローストーン大生態系の植物図鑑
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>イエローストーン国立公園
テーマ:ハイキング・登山 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2019/07/17 10:12
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春の花発見!

今回みなさんにお勧めしたいのは、世界初の日本語による、イエローストーン地域の植物図鑑です。
この本はイエローストーン地域の植物約200種を収録しており、それぞれに判別のポイント等を示す写真や、ちょっと面白いかなと思われる豆知識をつけてあるので、植物の名前を記憶するのにも、また、たまたま見つけた際に写真を撮って、あとでその植物の名前を探す際にもずいぶん役に立ちます。
もちろん、ガイドがおそばにいて、植物の名前や植物のいろんなおもしろ話を直接お話しできるのが一番かもしれませんが、この図鑑があれば、花の色からずいぶん絞り込むこともできますし、自分の力で調べることがずいぶん簡単になりました。
イエローストーンのお土産やさんには、植物の図鑑はいっぱいありますが、何せすべて英語なのでそれを読むのが大変。。そういう声が今までたくさんありましたが、これからはこの、植物図鑑があれば百人力です!
この図鑑をもって日本に戻ってからも旅行の思い出に浸りつつ、写真の植物の整理をすることもずいぶん簡単になりました。

今年は長い長い連休があったので、その連休にはずいぶん日本からたくさんのお客様がお越しになりました。ちょうど連休の頃からやっと氷河のユリ、グレーシャーリリーとか、スプリングビューティー等、春先の雪解け後に咲く花が咲き始めました。
今回の連休のお客様は、そんな小さい可憐な花々を見ながらたくさん写真を撮られていましたが、その際いつもと違ったのは、この世界初のイエローストーン大生態系地域の植物図鑑〜'Thumbs Up Yellowstone!!' がお手元にあったということです。

今回のお客様は、図鑑のあっちこっちに付箋をつけて、飛行場までの帰りのバスの中でもずいぶん熱心に図鑑を隅々まで読み込んでおられました。

みなさんも、世界初の日本語による、イエローストーン大生態系の植物図鑑を手に、イエローストーンのあちこちを旅して歩いてみませんか???

勉強中
タグ:
イエローストーン 植物図鑑 イエローストーン大生態系 イエローストーンの植物図鑑 国立公園の植物 

グレーシャーの花
モンタナってどんなとこ?!
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>イエローストーン国立公園
テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 世界遺産 
投稿日:2011/01/26 16:07
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旅行を準備する際には、本をよんだり、HPをみたり…いろんな情報を収集しますよね。このブログをご覧いただいているのも、そんな方々なのではないでしょうか?
でも一番よいのは、現地の人の実際の声を実際に聞くことでしょう。

それで、今回はわが社のヒグマがみずからモンタナからでむいて、みなさまにモンタナとはどんなところか??お話をさせていただく機会を設けましたので、そのご案内です。
基本的には、旅行を作っている会社の方を対象としたトラベルセミナーですが、イエローストーンやグレーシャー、グランドティトンなどに関心をおもちの方も大歓迎です。
お気軽にご参加くださいませ。

「モンタナトラベルセミナー」

日時:平成23 年3月4日(金)午後1 時30 分〜午後3 時(開場:午後1 時15 分)
会場:難波市民学習センター 第4 研修室
大阪市浪速区湊町1 丁目4 番1 号 OCAT ビル4 階
後援:モンタナ州政府駐日代表事務所
費用:無料
定員:15名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)


興味をお持ちの方は事前お申込みが必要ですがぜひぜひご参加くださいませ。
詳しい内容を知りたい方は弊社HPでご確認ください。
お待ちしておりまーす。

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YGAは米国国立公園、国有林のガイドライセンスを所有する、大自然をご案内する専門会社です。
オオカミ
オオカミ観察確率90%!!
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>イエローストーン国立公園
テーマ:世界遺産 自然・植物 動物 
投稿日:2011/01/19 17:18
コメント(0)
今回は早春のイエローストーンをご紹介したいと思います。
実は早春は、国立公園の道路も雪をかぶっている場所もあって、すべてがオープンしているわけではありません。道路のオープンに従って施設も次第にオープンしていくので、公園すべてをくまなく見てみたい人にとって、早春は微妙な時期ではあります。しかしながら、野生動物をみたい人にとっては絶好の季節でもあります。

というのも厳寒の季節を乗り越えたエルクやバイソンたちは5月の出産ラッシュを控え、必死で新しい命をつなぐため、次第に薄くなっていく雪の下の植物をたべて、体力をつけています。今一番身重なメスバイソンにとって、1年の中で一番危険な季節でもあります。また、早春のこの時期から子供連れのバイソンもちらちらと見かけられるようになりますが、こんな赤ちゃんバイソンは、オオカミにとって絶好の獲物でもあります。身重のバイソンや生まれたばかりの赤ちゃんはバイソンの群れの壁で必死に守られてはいるものの、この時期をうまく生き延びる赤ちゃんバイソンの数は非常に少ないのです。オオカミの狩りに必死に立ち向かう母バイソンの勇猛果敢な姿を何度もみかけたことがあります。

反対にオオカミにとっても、この季節は出産間近、栄養がたくさん必要な時期でもあります。お互いに子育ての季節に入るのです。

早いものでは冬眠から覚めた熊が、去年の子どもを連れて餌を求めてうろうろしていたり、冬眠中に産み落とした子供を連れた母熊もいて、オオカミのおこぼれでもあればもちろん横取りする気満々です。

オオカミが絶対的に君臨する真冬とはまた違った、様々な動物たちの必死の命のやり取りをご覧いただけるのが早春のイエローストーンの姿です。

夏になると「ほんとにいるのかしらん?」というほど観察が難しいオオカミですが、冬季と春にかけて、オオカミも活動的です。
ぜひぜひこの季節お見逃しなく!!

グランドティトン
黄葉まっさかりグランドティトン
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>イエローストーン国立公園
テーマ:街中・建物・景色 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2010/10/02 07:41
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イエローストーン国立公園に隣接した国立公園、グランドティートン国立公園があります。政治的ないろんな画策がなければ、ひょっとすればこの地域もイエローストーン国立公園と呼ばれていたかもしれない地域で、動物の移動等様々な観点から、グランドティートン国立公園、イエローストーン国立公園その周辺すべてを含めてイエローストーン大生態系とよばれています。

この国立公園はイエローストーンの南口からジョンDロックフェラージュニアメモリアルパークウエイがつないでいますが、これはこの大生態系のつながりを保全するためにロックフェラーが近辺の土地をかいとって寄付したからです。

ちなみにグランドティートンはそんなイエローストーン大生態系の一部とはいえ、イエローストーンの持つ砂漠的な雰囲気をあまり感じさせない場所です。これはこの場所がスネークリバーという川を中心に、水辺の生き物が多い場所であることにもよるのではないかと思います。

今の時期は、水辺の生き物として、ヤナギの木を食べるムースの恋の季節。
多くの人々がこのムースを一目みようと双眼鏡でムース探しをしています。
私たちはお客さまと一緒にわずか数メートルの距離で観察することができました。(川の対岸でしたが、川岸をおりてしまえば危険すぎるくらいの距離でした)残念ながらお客さまをご案内していたのでカメラはもっていなかったのでムースの写真はありませんが。。

また、ちょうどティトンは黄葉シーズンまっさかり。
スネークリバーに鏡のように映るティトンの山脈は息を呑むばかりの美しさです。

写真はマウントモランを中心とした景色ですが、ティトンの天を突くような山並みも素晴らしかったです。

これからさらに秋の深さを増すティトン。
イエローストーンと一緒に足を延ばして見られてはいかがでしょうか???グランドティトン

パウワウ
インディアンの町
エリア:
  • 北米>アメリカ西部>イエローストーン国立公園
テーマ:街中・建物・景色 お祭り・イベント 世界遺産 
投稿日:2010/03/19 07:13
コメント(0)
冬の長いモンタナですが、毎日雪解けのすすむお天気がつづきはじめました。スーパーでもどこでも、『ああ、やっと春がきましたね。』という挨拶が交わされる季節です。雪が厚くつもっていた地面もまだらもようになり、冬眠から覚めたジリスが白い雪の上に顔をのぞかせています。それを狙うイヌワシやハクトウワシたちが電柱の高みにとまって、まだ半分寝ぼけた動きの鈍いやつを鋭い目で狙っています。彫像のようなその姿は、電柱の上の飾り物ではないかと思えるほどです。次の日も同じ電柱にとまっていたりすることもあるので本当に作り物のようです。

オオカミ観察がメインの冬から、春の躍動的なシーンがたくさん見られる季節の到来です。引き続きオオカミも子育てのために狩りをする姿がみられますが、そのほかにも冬眠からおきてきたクマの親子がオオカミのしとめたエルクやこの冬の厳しさを乗り切れなかった動物たちの肉を食べているシーンやお腹の大きい母バイソンや愛らしく飛んだりはねたりしている生まれたばかりの薄茶色の子どもたちの姿まで、実にいろんな野生の姿も観察される季節です

このイエローストーンを考える時に忘れてならないのはこういった動物、厳しい山、季節、風景を神として敬い尊び、受け入れて生活をともにしてきたネイティブの人たちです。白人が入植するはるか昔からこのひとびとはこの地でくらしてきたのです。
そんなネイティブの人々の文化は、白人の暮らしと隣り合わせで続いています。モンタナでもネイティブの民族のお祭りが春に、夏に繰り広げられます。
もちろんネイティブのためのネイティブの祭りではありますが、多くの人にも開かれてるので、私たちもそのお祭りを垣間見ることができます。
パウワウの踊り
春一番、インディアンの祭りが開催されます。
4月2日と3日に。
羽飾りをつけて野生動物を尊ぶ勇猛果敢な踊りを見たい方はぜひこの時期にモンタナまで。えー!4月ってちょっと間に合わないと思われる方は夏や秋のお祭りもあるのでご安心を。

もっと情報のほしい方は気軽にご連絡ください。

あ、お祭りだけでなく、イエローストーンも最高な季節なので、ぜひぜひモンタナまできてください!連休なぞはいかがでしょう

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