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バルセロナ (スペイン) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Granja La Pallaresa グランハ・ラ・パリャレサ

岩澤 亜希子 (日系商社勤務 兼 通訳・翻訳)

地元の人に愛されるチョコラテの老舗店

  • チュロスがおいしい
  • 地元っ子に人気

スペインの典型的な朝食の一つといえば、熱々のチョコラテ(濃厚なホットチョコレート)と
揚げたてサクサクのチュロス。

旧市街の細い路地に位置するこの老舗店は今も昔も地元の人に愛され続けています。
こじんまりした店内はすぐに地元の人々で満員になり、
店の前には行列ができることもしばしば。
中にはいると、黒服を来た威勢のいい男性達がテキパキと案内してくれます。

なんといってもおすすめは「飲む」というより「食べる」という表現がふさわしい
濃厚なチョコラテ。
シンプルなチョコラテに加え、熱々のチョコラテの上に中身が見えなくなるほど
たっぷりの生クリームをのせたチョコラテスイソも人気の品です。

チョコレートを飲むなんて甘すぎて考えられない!と思う方もいっらっしゃるかもしれませんが、
意外にもビターな味でそこまで甘さを感じません。
何を隠そう、チョコラテにはコーヒー同様にお砂糖がついてくるほどです。
だまされたと思って、とにかく一度はスペインの伝統的朝食、
チョコラテとチュロスのセットをお試しください。

それでも、どうしてもチョコレートに抵抗がある方もご心配なく。
100%手作りの焼プリン、カタルーニャ名物のクレマカタラナ、クワハーダと言われる
ミルクプリンなどの素朴な味のスイーツも取り揃えています。
週末はかなり混みますので、午前も午後も開店時間めがけて行かれることをお勧めします。

水谷 かおり (ライター、各種入場チケット斡旋)

旧市街の老舗カフェでホットチョコレート&チュロスで一息

  • チュロスがおいしい
  • ガイドの超イチオシ!

日本でチュロスというと棒状のシナモンが付いた揚げ菓子のイメージが根付いていますが、
チュロスの本場スペインでは形は棒状の端と端をくっつけた楕円形が基本形。
砂糖がかかっていますがそのまま食べるのは一般的ではなく、
ホットチョコレートに付けていただきます。
これは”Chocolate con Churrosチョコラテ・コン・チュロス”といい、
朝食やおやつとしてスペインの食文化の一部となっています。

創業1947年のこのスイーツカフェは早く行かないとチュロスが売り切れなんてことが多々あるほどの人気店。
サクっと揚げたてのチュロスが甘すぎないホットチョコレートにとっても合い
至福の時間が過ごせます。
スペイン人にはこのお店のチョコレートは甘くないと感じる人が多く、
付属の砂糖を入れる人がいますが、日本人には追加なしでちょうど良いと思います。
”Suizoスイソ”と呼ばれるスイスのマッターホルンをイメージした、
ホットチョコレートの上に生クリームがたっぷりのったものもお店の名物です。

他にスペイン名物、牛乳とお米で作ったデザート”Arroz con lecheアロス・コン・レチェ”やカタルーニャ風クレームブリュレ”Crema catalanaクレマ・カタラナ”やプリンもあります。

最近は若いパティシエが作ったスタイリッシュなスイーツカフェが目立ってきた
バルセロナですが、こういった伝統的な甘味処にやってくるとホッとするものです。
ボケリア市場の近くにございますので歩き疲れたらエネルギー補給にいかがでしょうか。
お味だけでなくスペインの文化に触れることもできるお店です。
週末の夕方以降は大変混みますので要注意です。

  • ジャンル
    ファーストフード カフェ
  • エリア
    ランブラス通り
  • 住所
  • アクセス
    地下鉄3号線Liceu駅La Rambla/Mercat de la Boqueria出口 徒歩5分
  • 電話番号
    +34-93-3022036
  • 営業時間
    9:00-13:00、16:00-21:00
  • 定休日
    1月1日、12月25日、7月
  • 予算
    1~3ユーロ
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。