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北京 (中国) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

Forbidden City 故宮博物院 (紫禁城) グゥーゴンポォーウー ユァン

流浪人ひらさん (ビジネスコンサルタント)

壮大な広さと圧巻の迫力!世界遺産の宮殿

  • 歴史探訪おすすめ

天安門の北側に位置している世界遺産の宮殿の遺構。
南北の長さが961メートル、東西の幅が753メートルというからとにかく広い。

この広さが観るものを圧倒し、壮大な気持ちを味あわせてくれるのだがこれがまた曲者で、天安門をくぐってから紫禁城の入り口に辿り着くまでがまた遠い。

そして繁忙期ともなると広いにもかかわらず入場退場ともに一方通行しか許可されておらず、かなりの迂回をさせられるため、真っ直ぐに奥の乾清宮を目指してあまり寄り道せずに帰ったとしても、歩いて2時間近くを要することになる。

そして出る際は西の西華門か東の東華門から出る必要があり、そこまで辿り着かずに下手に手前で曲がってしまうと天安門に辿り着いてしまい、そのまま出ようとすると警備の人間に止められるために、天安門の上を参観したい人はまず天安門に登ってから紫禁城へと進むことをオススメする。天安門を後回しにしてしまうと、天安門からかなり遠くの出口から出る羽目になり、またしても天安門に向かわなければならないし、距離も結構ある。そして、天安門地区に入るためのセキュリティチェックを受けなければならない。

天安門地区に入るときにセキュリティチェックを受けのはもちろん、さらに紫禁城に入場するときもセキュリティチェックを受ける。

入場料は40元。
15時30分で閉館するために、早めに行ったほうがよい。

国家の法定休日と夏休み期間中を除いては毎週月曜日が休館日となるので注意が必要。

machiさん (編集者・ライター)

明、清王朝が王宮とした場所 すべての中国の中心地

  • 観光おすすめ
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まずは北京の地図を広げてみましょう。するとここを中心に建物や道路、廟、寺などがあることがわかります。そう、ここは風水でもっとも素晴らしい場所であり、中国の中心を意味しています。そのため、この故宮を中心にした南北線上(中軸線)にあるものはとても運気があるといいます。このことから北京オリンピック会場「鳥の巣」も建てられました。
ここは明と清が王朝を築いた際に王宮として栄えました。中国の時代劇でよく出てくるのでご存知の方も多いことでしょう。明の三代皇帝、永楽帝が南京から北京に遷都したことで故宮は建築されることになりました。
まずは地下鉄1号線に乗って天安門東か天安門西で下車しましょう。降りればちょうど故宮の入口にでます。荷物検査のチェックを終えると天安門広場の方角と故宮の方角に分かれているので故宮を目指します。
途中、天安門の楼閣に登れますが、荷物を預ける必要があります。ただし天安門広場を一望できてとても眺めはいいです。
先に進んでいき、チケットを購入、夏場は60元、冬場は40元です。入場するときにライター類を没収されるので預けるか捨てるかになります。
なかに早速入ってみましょう。中はさすがに壮大です。天安門からの道でほぼわかりますが、とにかくでかいです。
大まかに言うと太和殿、中和殿、保和殿の三つが見どこでしょう。太和殿は簡単に言うと式典が行われた場所です。そのためかなり大きいです。即位式、結婚式、誕生日会、正月会、出兵式などです。この場所で皇帝を前に官史たちが三跪九叩頭の礼を行ったのでした。
中和殿はその皇帝が姿を現すまでの休憩室、楽屋的な存在です。高級官僚のみこられた場所です。
さらに奥へ行くと保和殿があります。ここは式典に出る前の皇帝が着替えをした場所です。また毎年モンゴルやウルムチなどの王が集まり宴会をした場所でもあります。そしてなんといってもここで科挙の最終選考が行われた場所でもあります。
簡単にですが、故宮のスゴさがわかってもらえたでしょうか?もしも行く前に時間があるのであれば、ラストエンペラーや蒼穹の昴、宮廷女官 若曦などを見たあとに行くととっても楽しめます。ここであんなドラマがあったと思うと鳥肌がたってしまいます。

  • ジャンル
    博物館
  • エリア
    東城
  • 住所
  • アクセス
    地下鉄1号線、天安門西駅(天安門西站/Tian'anmen West Station)又は天安門東駅(天安門東站/Tian'anmen East Station)下車。
    駅から徒歩1分。地下鉄運賃は3元~6元(32Km以上は20Km増加毎に1元加算)。
  • 営業時間
    [4月-10月]8:30-17:00、[11月-3月]8:30-16:30
  • 定休日
    月曜日
  • 予算
    入場料(4月-10月) 60元
    入場料(11月-3月) 40元
  • 公式サイト
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