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フランクフルト (ドイツ) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

La Scuderia ラ スキュデリア

ボンゴレが絶品!隠れ家イタリアン「La Scuderia」

  • イタリア料理がおいしい
  • 穴場

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Westend(ヴェストエンド)地区は瀟洒な邸宅が軒を連ねる落ち着いた住宅街。その一角にお薦めしたいリストランテがあります。

最寄駅はUバーン6.7番Westend駅からFeuerbach通りを直進して5分。一見してレストランと分からない隠れ家のような佇まいなので、イタリアンカラーの看板を目印にしてください。

店内はダークブラウンを基調としたインテリアにモノトーンの写真が掲げられた白壁が落ち着いた印象で、75席。テラスにも30席が用意されており、2~4名掛けのテーブルがメインです。
親しい友人や夫婦での利用が多い一方、小さいお子様連れのファミリーも歓迎してくれます。

こちらのレストランにはSpeisekarte(いわゆるメニュー)がありません。その日の仕入れ状況によって、笑顔の素敵なマダムが英語で丁寧にメニューを説明してくれます。事前に予算や好みを伝えておくと良いでしょう。

まずはお通しのブルスケッタから。
シンプルだからこそ、食材の良さが際立ちます。

前菜として頂いたのはSeppie alla griglia con insalata(イカのフリット)13.50ユーロ。
薄めに衣をまとった肉厚のイカはムッチリした食感で、かすかな甘みを上手く引きだしてあります。

Carpaccio di manzo(牛肉のカルパッチョ)とRuccola Salat(ルッコラのサラダ)。15.50ユーロ。
臭みのない良質の肉であることが分かります。スライスしたパルメザンチーズの塩気も効いていて、Trocken(辛口)の白ワインと良く合います。

さて、こちらのリストランテのスペシャリテの登場。
Spaghetti vongole Bianco(アサリのスパゲッティ・ビアンコ)です。
マダムによると、常連客もオーダーする自信作とのこと。
ソースは、白ワインでアサリを蒸して塩胡椒で仕上げるビアンコか、トマトを足して仕上げるロッソのいずれかを選べます。
確かに美味で、リングイネの仕上がりも良好です。19.50ユーロ。
ドイツのレストランではパスタの茹で加減が柔らかすぎることが多いのですが、こちらでは確かに絶妙な「アルデンテ(歯ごたえが残る茹で加減)」でした。

Costoletta di vitello con rosmarin(仔牛のステーキローズマリー風味)はミディアムレアに焼き上げてもらいました。付け合わせはフライドポテト。肉汁が凝縮された旨みたっぷりの分厚いステーキを口に運ぶたびにふわりとローズマリーが香り、なんとも爽やか。28.50ユーロ。

前菜とパスタは10~20ユーロ、メインが27~30ユーロ、ワインやビールはグラスで10~15ユーロ、デザートはティラミスやパンナコッタ、ソルベなど6~12ユーロ。

一皿の量が多いので、前菜を一皿ずつ、パスタとメインはシェアして、食後のデザートをそれぞれ頂くのがお勧めです。ドリンク代やサービス料も含めて一名あたり50~80ユーロの予算を見込んでおけば安心でしょう。
クレジットカードがご利用いただけます。

ディナーは事前の予約が必要です。お店のウェブサイトから直接予約できますよ。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。