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フランクフルト (ドイツ) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(3人)詳細

Laube Liebe Hoffnung ラウベリーベホフヌング

yukigermany (フリーライター・ブロガー)

新興エリアのレストランでお洒落カフェランチはいかが?

  • 創作料理がおいしい
  • 穴場

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フランクフルトでいま注目されている再開発区域「Europeviertel(オイローパフィアテル)」。
不動産投機も盛んでマンションが続々と建設されているこのエリアに誕生したモダンなレストランをご紹介します。

鋭角なフォルムの建物ですが、木造ならではの温かみを感じさせる外観です。
店内も陽射しが存分に差し込むよう計算されていてとても明るく、可愛らしいタイル貼りのオープンキッチンからは、腕を振るうシェフの様子が見られます。
1950年代の椅子や、1920年代のランプ照明などクラシカルな家具を上手にミックスしたダイニングルームは懐かしいような家庭的な雰囲気があります。
テラス席もあります。備え付けの砂場や遊具は子供連れのママに好評です。

ランチタイムに是非お勧めしたいのが、日替わりのMittagmenu(ランチセット)。ドイツ語でいう”Menu”とは、「セット」「定食」といった意味になります。日本でいう「メニュー」が見たい場合は"Speisekarte, Bitte"〔スパイゼカルテ、ビッテ〕とお願いしてください。

まずサーブされるのが、パン二種の盛り合わせ。
全粒粉パンとナッツ入りのパンに、野菜を練りこんだクリームが添えられていました。彩りが良く、栄養も採れますね。

前菜はスープもしくはサラダが多く、一例は、Maiscreme Suppe mit Kokosmilch(とうもろこしとセロリと胡麻のココナッツミルクスープ)。
自然な甘みのクリーミーなスープにセロリの食感がアクセントになっています。胡麻が散りばめられているのがユニーク。風味がプラスされて味をまとめていました。ココナッツミルクがベースになったスープはドイツで好まれるアジア料理です。

メインの一例は、Lasagna Bolognaise mit Rukola Salat, Tomaten und Palmesan(ミートラザニアとルッコラやトマトのサラダ)。
少し酸味のあるパルメザンチーズのドレッシングが、挽肉の旨味を引き立てつつ、味を変化させていくので、ボリュームがあっても全く飽きません。

こちらのランチセットは14.90ユーロ。時期によって変わり、いつも新鮮野菜をふんだんに用いていてヘルシーでユニークなお料理です。
盛り付けも美しく、食器との合わせ方にもセンスを感じます。
ドリンクは別注なのでランチでも予算は20ユーロほど見ておきましょう。

接客サービスもしっかりしています。
もしホールスタッフが英語が話せなかったら、ドイツ語にトライ!
お会計を頼む際にドイツ語で”Zahlen Bitte"(ツァーレン、ビッテ)と声を掛けましょう。
小さな可愛らしい木箱にレシートを入れて持ってきてくれます。
クレジットカードもご利用いただけます。

アクセスはバスが便利です。
46番のバスで“Romischer Ring”という停留所で降りてすぐ目の前です。

ランチタイムは12時から14時半、ディナーは18時から22時、その他の時間帯はスイーツとドリンクを楽しめます。
日曜は10時から15時までブランチを出しています。

中心地からは少し離れますが、足を運ぶ価値のあるレストランです。
非日常的な気分と新感覚の食事が味わえます!

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。