税金が高く外食だと一人分でも高額なため、フィンランドのレストランは美味しくないと言われていたのももはや昔の話。
約10年前くらいから、ヘルシンキを中心にたくさんのレストランがオープンしました。
今では北欧のフードシーンを牽引する存在となったフィンランドのレストラン業界の黎明期の中心となったレストランがこのガイジン。
それまでアジア料理は寿司!だったフィンランドの人々に、寿司だけではない日本や韓国、中華料理を提供したのがこのお店です。
ガイジンのメニューにはタタキや刺身、餃子、焼肉などの見慣れた名前が並びます。
が、日本で食べ慣れている料理とは少し違い、クリームやバターを使っていたり、組み合わせや食材のチョイスが少しヨーロッパナイズされていて、
いつも食べている料理とは少し違う味付けだったりしますが、これが美味しい!
ヘルシンキで味わうアジアンフュージョンをお楽しみいただけるのは間違いありません。
スタッフオススメの人気メニューは、スターターからだと4ユーロまたは5ユーロの餃子やシュウマイなどの点心(ディムサム)、
Softshell bun(ソフトシェルの中華まん、6ユーロ)、Pork bun&Kimchi(キムチ豚まん、6ユーロ)などだそう。
特にエビとサーモンのシュウマイ(5ユーロ)、フォアグラの餃子(5ユーロ)などはいかにもヨーロッパな組み合わせ。
フォアグラが好きな方は是非お試しください。
メイン料理からのオススメ料理は、カリカリになるほどグリルしたBaby Back Pork Ribs(26ユーロ)、
日本風とは少し違うけど病みつきになる焼肉(24ユーロ)、唐辛子が入って少しスパイシーなMasterstock Chiken(28ユーロ)。
特に味のよく染み込んだポークリブはビールのお供に最高な一品で、ついつい一人で全部食べてしまいたくなるほど。
また、ベジタリアン用のメニューも充実していて、唐辛子で味付けしたナス(Eggplant Taco & Tomato、5ユーロ)や
カリカリになるまで焼いたブロッコリー(Crispy Broccolini, apple&celeric、24ユーロ)の他、ベジー用のコースメニュー(57ユーロ)も用意しています。
食事たけでなくカクテルにも力を入れていて、特に女性の方に人気なのだとか。
カクテルは全てアルコールなしでも提供できるので、お酒が飲めない人でも安心ですね。
もちろんワインもありますが、アジア料理を扱うこともあり、酒も数種類用意していて、季節や仕入れ時期によって置いているものが変わるとのこと。
ワインより日本酒、という方は是非日本酒もお試しください。
少しポッシュな雰囲気の店内ですが、お店はいつもお客でいっぱい。それもそのはず、サービスと料理は折り紙つき。
海外のガイドブックや旅行サイトでも常に上位にランクインするほどの人気店です。
予約なしで来るお客さんのために、常に数席空席を作り飛び込みのお客様をご案内しているとのことですが、
週末や行事毎、祝祭日の前日などはすぐに満席になる日も珍しくないので、ガイジンに行こうかな、と思っている方は予約してから行くことをお勧めします。
予約はホームページより簡単に行えますよ。
残念ながら現在日本語話すスタッフはおらず、日本語メニューも置いていないとのことですが、
日本からのお客様も多く、通常は英語でサービスし、フィンランド語ができなくてもお気軽にお越しください、とのことです。
行き方はトラム2、3、6/6T番Erottaja(エロッタヤ)駅下車、徒歩1分です。
Gaijin ガイジン
日本、韓国、中華料理をベースにしたアジアンフュージョン料理。斬新な食材の組み合わせは目から鱗。ポッシュな雰囲気だが、サービスは一流。常に満席なので予約は必須。
- 投稿日2018/12/18
2016/07訪問
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エリアヘルシンキ
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住所
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アクセスヘルシンキ中央駅から徒歩約10分
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電話番号+358-10-3229386
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営業時間ランチ[火-金]11:30-16:00 (ラストオーダー 14:00) 、ディナー[月-土]17:00-24:30 (ラストオーダー 22:30)、 [日]17:00-24:00 (ラストオーダー 22:00)
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定休日無休
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予算28ユーロ~
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公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。





