シンガポールのカリスマパティシエ、ジャニスウォンプロデュースのCobo House by 2am。
Asia's 50 Best Restaurantsでアジアのベストペストリーシェフを2年連続で受賞するなど、今最も注目されている女性パティシエ。
新宿のオシャレスポットNEWoManに彼女のデザートバーができたことで、日本人の間でも知名度が一気に上がったのでは??
インテリアはミニマルで居心地のいい洗練空間。
カトラリーもプレートも上質な物をそろえ、細部に至るまでセンスよくまとまっています。
オープン当初はデザートのみの提供だったのですが、現在は食事も楽しめます。
美しいアーティスティックなコース料理は4コース$588。お料理に使われている野菜の一部は自家栽培するなど、食材にもこだわっています。
自らのデザートを”adible art”と称する彼女のデザートは独創性豊かでまさに芸術品。
新たなメニューを考えるとき、まず、皿の上でどのように表現したいか、見せたいかを念頭に置き、キッチンで実際に作ってデザインしていくという彼女。
そして、それにあった食材や技法を選び完成させていくんだそう。
何種類かいただいた中で、強烈に印象に残ったのが TSUJIRIHEI GREEN TEA TART($125)。
濃厚な宇治の抹茶の上品な苦みと添えられたジャスミンライスのシャーベットとの相性が抜群。
ジャニスウォンの代表的なデザートCASSIS PLUM($158)は冷たいカシスのパルフェでできたボールの中に、
ふわふわのエルダーフラワー風味のヨーグルトフォームやサクサクとした食感が楽しいライスパフが入った爽やかで甘酸っぱいデザート。
また、CHOCOLATE H2O($145)は、チョコレートが大好きだけれども太りたくない!という女性の望みを叶えた一皿。
その名の通り、チョコレートのムースは、チョコレートと水が半々の割合で作られていて、口溶け滑らかで美味しさはそのまま、
それでいて、カロリーを抑えることにも成功。そこに上品なキャラメルソースと、柚子のソルベが添えられています。
ともするとミスマッチのように聞こえる食材も、彼女の計算し尽くされた世界観は繊細で美しく完璧。
メニューや見た目からは全く想像もつかない味に、終始ときめきっぱなしでした。
お酒を飲みながら楽しめるデザートがコンセプトというだけあって甘さが控えめで、オシャレにシャンパンやカクテルを傾けながら味わいたいデザート。
デザートバーという言葉がこんなにもしっくり来る店は他にないのではないでしょうか。
平日のディナータイム、週末は混雑するので予約がマスト。
比較的空いている平日のデイタイムが狙い目です。
ドキッとするほど麗しい大人のデザート体験を香港でしてみませんか。
Cobo House by 2am:dessertbar コボ ハウス バイ 2am:デザートバー
アジアナンバーワンパティシエの感性が光る最旬カフェレストランで麗しのデザートを!
- 投稿日2016/11/10
2016/09訪問
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ジャンルスイーツ
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エリア西環
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住所
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電話番号+852-2656-3088
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営業時間[月-金]12:00-15:00、18:00-24:00、[土・日・祝日]12:00-24:00
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定休日無休
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予算130香港ドル~
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公式サイト
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