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マドリード (スペイン) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Casa Alberto カサ アルベルト

セルバンテスも住んでいた老舗でマドリード料理を!

  • マドリード料理がおいしい
  • 定番人気
  • 地元っ子に人気

1827年創業。サンタ・アナ広場のバルとしては老舗の1軒です。
サンタ・アナ広場には、こけら落としが1565年だという王子劇場
(テアトロ・デル・プリンチペ=現マドリード市立劇業・テアトロ・エスパニョール)があり、
1819年にはプラド美術館も完成。
この周辺には文化的な雰囲気が満ち、人々はカフェをはしごしながら、
延々と夜が更けるまで、アートの評論や四方山話に花を咲かせていたのでした。

創業者のサンツ一家は、セゴビア北部の魚屋さんでした。
豊かなマドリードを目指し、1827年、マドリード市役所から営業許可を取得。
プラド美術館とマヨール広場の中間点、「王子劇場」から歩いて30秒という立地の、
16世紀に小説『ドン・キホーテ』を書いた作家ミゲル・セルバンテスが住んでいた家の
1階を借りて、魚介専門のバルを開いたのでした。

そんな歴史に思いを馳せながら、カサ・アルベルト自慢のマドリード料理を味わいましょう。
臓物をパプリカ味で煮込んだカジョス、
カラコレス(カタツムリ)、
マニータ・デ・コルデロ(子羊の足) 、
ラボ・デ・ブエイ(雄の去勢牛テイルの煮込み)、
アルボンディガ(ビーフ・ボール)、
バカラオ・ア・ラ・マドリレーニャ(タラのマドリード風フライ)、
カリジャーダ・デ・テルネラ(牛の頬肉)。

この中から、気になる1品を頼んで、樽だしのベルモット(スペイン語でベルムー)の
おつまみに のんびり食べれば、先付けのパンとともに、ちょうどいい腹具合に。

コッテリが苦手な方には、小イカの赤ピーマン詰め、タコのオーブン焼き・フムスと
トマトの酢の物を添えて、小松菜に似たアセルガスのマドリード風炒めなど、
気の利いたメニューもあります。

食後は、近くのライブハウスPOPULARや、フラメンコの老舗タブラオVilla-Rosaで
楽しんではいかが?

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。