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マドリード (スペイン) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Tinto Y Tapas ティント・イ・タパス

ミキータ (ホテル&グルメライター)

美術館巡りなど観光の合間のお昼休憩にお勧め

  • パイがおいしい
  • 穴場

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アトーチャ駅とプラド美術館を結ぶパセオ・デ・プラド通りにあるカイシャ・フォーラム美術館の脇の小道を入って
500mほどのところにある小さな可愛らしいバル。
このお店のおススメは、タイル張りの可愛らしいカウンターに所狭しと並んだエンパナーダ(惣菜パイ)。
野菜、豚肉、鶏肉などの具があり、種類が豊富です。

今回、鶏肉のエンパナーダと豚肉とフォアグラのトスタ(オープンサンド)、そして、飲み物はグラスワイン(リベラデル・ドゥエロ産の赤)を頼みました。
エンパナーダやトスタを準備している間に、赤ワインとアセイトゥナス(オリーブの実の酢づけ)がサーブされました。
もちろん、アセイトゥナスは赤ワインのお値段に含まれています。
店内に流れるアンダルシアの音楽を聴きながら、アセイトゥナスをあてに赤ワインをゆっくりと味わっていると、スペインにいるんだなと実感します。

しばらくすると、オーブンで暖められたエンパナーダが出てきました。
ほぐれた鶏肉にしっかりとトマトベースのソースが効いて美味しい!生地もサクサクとした食感です。

続いて、豚肉とフォアグラのトスタが出てきました。こちらは、思ったよりもかなりのボリュームでした。
玉ねぎを赤ワインと砂糖で甘辛く煮た濃厚なソースで、豚肉やフォアグラも肉厚。エンパナーダの後ではきつく、残念ながら3分の1ほど残してしまいました。
急いでいる方や小食の方はエンパナーダを1つか2つ頼み、
お腹をかなりすかせていたり、濃厚な肉料理がお好きな方は、このトスタに挑戦してみるのがよいと思います。
フォアグラのかわりに、ブリーチーズ、ブルーチーズなども選べます。

飲み物は、ワインの他にビールなどのアルコール類、ソフトドリンク、コーヒーなどがありますよ。

お店の人達は、英語圏の人達には英語のメニューを出し英語で説明していました。お会計は各種クレジットカードが利用可能。
開店直後の13時頃に入店した時は私だけでしたが、13時半をまわる頃にはアジア系や英語圏の観光客がドンドン席を埋めていき、
6,7テーブルほどの小さなバルは、あっという間にいっぱいになりました。

アトーチャ駅、プラド美術館、レイナ・ソフィア美術館から、それぞれ徒歩10分間くらいですので、
美術館巡りなどの観光の合間のお昼休憩に、選んでみてはいかがでしょうか。

2019/02訪問
三浦 深雪 (料理教室講師、フードライター、料理人)

美術館巡り後の一杯に最適なワインバル!

  • タパスがおいしい
  • 人気急上昇

プラド美術館や王立植物園の近くの飲食店が集まるエリアに、ワイン好きにはたまらない、こじんまりとしたワインとタパスバルがあります。
こちらではスペイン各地のワインが楽しめます。
日本ではスペインワインと言えばリオハ位しか聞いたことがないかと思いますが、実はスペイン国内には70以上の原産地呼称があるんです。
そしてスペインは他のヨーロッパより若干物価が安いのでワインも安くたしなめます。
例えばスイスでは、特に美味しくもないグラスワイン1杯が8ユーロほどするようですが、スペインでは大体1杯2.50~3ユーロ。
スペイン人は基本的に赤ワインを好みますが、日本人の好きな白ワインも美味しいのがあるんですよ!

まずお店に入って席を確保したらワインを頼みましょう。
黒板にグラスワイン各種の産地が書いてあるので、折角ですからリオハワイン以外を選んでみませんか?
重たい、軽い、ドライ、など自分の好みを伝えてお店の方のお勧めを頼んでみるのもいいですよね。

食事は、定食はなくピザやサラダ、生ハム盛り合わせやタパスなどの軽食になります。
店の人気メニューは、店内に並んでいる自家製の「エンパナーダ(Empanadas)」1個3.20ユーロ~です。
パイよりしっかりした生地の中に各種具が詰まってオーブンで焼かれたものです。全てワインにしっかり合う具材になっています。

中でもお勧めのエンパナーダは「ツナとブルーチーズ(Atun y Queso Azul)」と「アラブ(Arabe)」。
ありそうでなかったブルーチーズとツナの組み合わせは、濃厚でワインが2杯くらい進みます。
アラブは、肉に色んなスパイスが入ってますが最後にレモン汁がかかっておりさっぱり仕上がってます。
他にも鶏やマルガリータなどの具などもあり全て冷めても美味しいので、食べたいものをじっくり選んでみてくださいね。
生地がしっかりしているので一人1個食べればお腹にたまります。違う種類を頼んでシェアすると楽しいと思います。

ワインはグラスで2.50ユーロ~、ボトルは15ユーロからあり、あの有名なPesqueraワインは1本30ユーロです。
お店には無料WIFIもあり、観光客には嬉しいポイント。英語も若干わかるスタッフがいます。
店内はテーブル席がありますが、狭いので4名以上だと少し窮屈かもしれません。週末は混み合うので平日昼間が狙い目です。カードはVisaが使えます。

アクセスは地下鉄1番線Atocha駅から王立植物園(Real Jardin Botanico)出口から出てPrado通りをネプチューン噴水(Fuente de Nuptuno)方面に進み
200メートルほど行くと左にAlmaden通りと出てくるのでそこを入り100メートルくらい進むと左手に見えてきます。
プラド美術館やソフィア王妃芸術センターからも近いせいか外国人観光客がとても多く入ってきます。
美術館鑑賞の後はここでワインやコーヒーを片手に美術談義をしても思い出に残りますね。

2018/11訪問
  • ジャンル
    スペイン料理
  • エリア
    プラド通り
  • 住所
  • アクセス
    プラド美術館から徒歩約10分
  • 電話番号
    +34-91-920-0929
  • 営業時間
    [月-土]13:00, 24:00、[日]13:00-17:00, 20:00-24:00
  • 定休日
    無休
  • 予算
    2.5~11ユーロ
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。