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マカオ 観光の現地クチコミ

現地のプロ(6人)詳細

St. Dominic's Church 聖ドミニコ教会 ムイクゥイトン

南 華子 (旅行会社勤務)

お隣の博物館もお見逃しなく!

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こちらの教会は、セナド広場をずんずん進んで行った突き当りにあります。
疲れ果てた観光客が大量のお土産袋を抱えて教会の周りに座り込んでいますが、怖気づかずに入っていきましょう!

まずは、簡単なご紹介から…。

【聖ドミニコ教会】
1587年、メキシコのアカプルコから来た3人のドミニコ会スペイン人修道士によって創設された小さな礼拝所が起源。現在の教会は1828年に再建されたものと言われており、南欧的な雰囲気を醸し出しています。

最近修復工事をしたばかりなので、クリームイエローの外壁も緑色の扉も、とても綺麗。
中に入ると…ここでもお疲れの観光客が沢山休んでいましたが、教会の中ということで皆さん静かにされていました。

博物館は、教会右横の通路を進んで行ったところにあり、マカオ・インドなどから集められた17~19世紀の宗教関連のコレクション約300点が展示されています。ついついなじみのあるフランシスコ・ザビエルを探してしまいます。
最上階には鐘楼の名残の鐘もありました。

教会内では、イースターの時期やクリスマスの時期など、マカオ・オーケストラによるクラシックコンサートなどが開かれることがあります。
下記ホームページからスケジュールの確認ができますので、ご参考にどうぞ。
http://www.icm.gov.mo/om/en/

また、毎年5月13日には、ここから聖母像がペンニャ教会まで運ばれる「ファティマの行列」と呼ばれる伝統行事が執り行われますので、その時期にマカオにいらっしゃる方は、お見逃しなく!

バス路線: 3, 3X, 4, 6A, 8A, 18A, 19, 26A, 33, N1A(新馬路下車)

HEMEI (エディター、ライター)

中心地に佇む、南国情緒あふれる教会

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淡いクリーム色の外壁に緑色のドアが南国情緒を感じさせる、聖ドミニコ教会。
もとは1587年、メキシコからやって来た3人のスペイン人修道士によって建てられた、バロック様式の教会です。
当初は木造でしたが、18世紀の改修時に、現在の南国特有の装飾を持つコロニアル・バロック建築様式となりました。

注目すべきは、ファザード(前壁)に施されたスタッコ(漆喰彫刻)。
繊細で上品な彫刻が、教会の美しさを引き立てています。

繁華街にある教会ですが、中は、外の喧騒が嘘のように、とても静か。
バロック式の祭壇には聖母子像が祀られており、穏やかな空気に包まれています。
ここでは、そっと祈りを捧げる人々の姿を見ることができるでしょう。
中に入って見学することも可能ですが、くれぐれも祈りの邪魔をしないよう、静粛に訪問したいものです。

目の前にある広場は、同じく世界遺産の聖ドミニコ広場。
マカオの中心地であるセナド広場からは歩いてすぐのところにあり、この広場も、いつも多くの観光客で賑わっています。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。