メトロ1号線サン・ポール駅で下車するとそこはもう、16世紀の貴族の館が立ち並ぶマレー地区の中心地。そこからセーヌ川方面へ向かってフルシー通りを歩いて行くと、すぐ右手に18世紀の建物を改装した「ヨーロッパ写真美術館」が見えてきます。
水・金曜日は11:00~20:00、木曜日は11:00~22:00、土・日曜日は10:00~20:00のオープン。月・火曜日は休館となります。他の美術館とはかなり違いますからご注意ください。
美術館の玄関をくぐると、左手に日本庭園が広がっています。これは写真家、田原桂一氏の作品で、写真だけにとどまらず「光そのものの存在を見たい、光を自分の手でつかみとりたい」というコンセプトで設計されています。
このヨーロッパ最大の写真美術館は、1996年に創設され、ヨーロッパで活躍している現代写真家の企画展を開催しています。時代でいうと第二次世界大戦以降です。写真や映像資料だけで2万点近くが収められています。
2019年10月の現時点では、“マラケシュのアンディ・ウォーホル”としても知られているモロッコの現代写真家、ハッサン・ハッジャージュ(Hassan Hajjaj)の特別展を開催しています。
また、ブックショップやカフェも設けられています。
入場料は大人10ユーロ、26歳未満または60歳以上は6ユーロ。8歳未満は無料です。
La Maison Europeenne de la Photographie ヨーロッパ写真美術館
写真家分野に特化したヨーロッパ最大の美術館です
- 投稿日2019/11/26
2019/10訪問
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ジャンル美術館・ギャラリー
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エリアマレ
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住所
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アクセス地下鉄1線 Saint-Paul駅からすぐ、7線 Pont Marie駅から徒歩約3分、11線 Hôtel de Ville駅から徒歩約8分、69・76・96・N11・N16番バス Rue de Jouy停留所からすぐ
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電話番号+33-1 44 78 75 00
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営業時間[水・金]11:00-20:00 [木]11:00-22:00 [土・日]10:00-20:00
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定休日月・火曜日, 1月1日, 5月1日, クリスマス
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予算一般 13ユーロ
65歳以上 10ユーロ
26歳未満 8ユーロ
学生 8ユーロ
8歳未満 無料 -
公式サイト
- 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。





