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釜山 (韓国) ホテルの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

思い出を作りたい人にこそ知らせたい。スペクタキャラーなビューとやすらぎ。

  • 穴場
  • 人気急上昇

昨年の11月頃、仕事でお客様をパラダイス・ホテルに送る道すがら、ふと見上げると高台にMARIANNEのネオン・サインが。「へ~こんなところに、ホテルできたんだ。」

それから間もなく、やっぱり気になって最上階のフロントを目指してエレベータに乗りこんでいた。
調度夕方5時、エレベーターの扉が開くと陽が翳る西日がぱ~っと差込み、全面ガラス張りのスカイラウンジからはノボテル、パラダイスの両ホテルを眼下に控え、それに続く海運台ビーチの全景がスペクタキュラーに展開していた。

本当に爽快な気持ちのよいラウンジ。
ホテルのブローシャーでも頂こうとフロントに向かうと、若くてとても日本語が堪能なフロント・スタッフの方がPCの画面を開いて、客室紹介を部屋の良いところ、悪いところを隠すことなく懸命に説明されていた。チエック・インのお客様もかなりいらっしゃる時間帯、申し訳なくさっさと退散しようとしたら、ぴしっと礼をされて「有難う、御座いました。宜しくお願い致します。」エレベターに乗り込む後ろから声が追いかけてきた。

誰にでもどこかでそんな経験をした事があるとは思いますが、ベニキアプレミアム・マリアンヌホテルは、その日から私の頭の隅に刻まれた。

ここの客室の、アイボリーにベージュの調度をところどころに配意し、柔らかでセンスの良いトーンは、私が昔大好きだったライフ・スタイリストのパトリス・ジュリアンがプロデュースした、東京の恵比寿にあったカフェ・レストラン“ジャルダンジュ・ジュリアン”のようなシンプル・モダンなエスプリを感じさせる。

月見の丘という小高い高台の、ちょうど海と海運台の街並みの全景を、ハーフ&ハーフに一望できるという立地を最大限に活用して、シャワー室の設えや、テラスのデザイン、バスタブのある部屋はその仕様と、そこここにさりげない遊び心を散りばめて、旅の高揚感を演出してくれる。

てらいないがしっかり吟味されたソファー等のインテリアが、明るく開放度が高いのに自立した大人の隠れ家を感じさせる、何か不思議なたたずまい。

周りは勿論、海運台の繁華街にほど近いから、ビーチを散策し、アクアリウムで寛ぐにも、新世界免税店をひやかすにも、カジノでちょっとひと勝負するにも、買い物をするにも、美味しいふぐ鍋のお店や有名なカルビ店で舌つづみを打つのにも、全く不便さは感じない。

スカイ・ラウンジでたまたまお目にかかったオーナーに「ここをどう言った方に使って頂きたいですか。」と、不躾に尋ねたとき、静かな落ちついた雰囲気のその方は「想い出をつくりたい方に使って頂きたい。」と、間髪いれずにしっかりと答えられた。

スイスのインターラーケンで、宿も家々も窓辺に花を飾っていた光景がとても印象的だったとのこと「だから5月になったら、うちはテラスがあるから、そこに花をかけるつもりです。そんな大きなものじゃないかも知れませんが・・。」

釜山旅行のご予定があるのなら、是非一度覗かれてみませんか。

・地下鉄2号線海雲台駅の3番出口から徒歩約10分。

・金海空港海雲台ヘウンデ一般リムジン1・2番どちらも可。
空港リムジンバスの場合、ノボテルアンバサダー釜山で下車後、徒歩約3分。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。