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ヤンゴン (ミャンマー) 観光の現地クチコミ

現地のプロ(4人)詳細

Chaukhtatgyi Pagoda チャウッタージーパゴダ

ミャンマースタッフ・さくら (現地旅行会社スタッフ)

全長70メートル!妖艶な超巨大寝釈迦仏

  • 観光おすすめ
  • 定番人気

ヤンゴン市内にある全長約70m、高さ約17mの寝釈迦仏。
バゴーにある有名な寝釈迦仏、シュエターリャウン寝仏よりも大きく、ミャンマーで4番目の大きさと言われています。

寝釈迦仏のお顔は、白い肌にブルーのアイシャドー、明るい赤色の唇、ピンクの爪とメイクアップもバッチリ、女性的でとても妖艶なお姿。傍らに座り、その穏やかで優しい瞳をじっと見つめていると、不思議と心が落ち着きます。
足側にぐるりと周ると、寝釈迦仏の足の裏には、仏教の宇宙観を表す108の絵柄が描かれています。

優美な姿とは裏腹に、堂内は鉄骨で覆われているため、寝釈迦仏を俯瞰で写真に収めようとするとどうしても鉄骨が入ってしまいます。そんな時は寝釈迦仏の足元にある写真撮影用の高台が便利。ここから撮影すると鉄骨も入らず、足元からお顔まで全身を写真に収めることが出来ます。

堂内左手には八曜日の祭壇があり、訪れた人々が自分の生まれた曜日の祭壇に向かって熱心にお祈りをしています。

寝釈迦仏の背中側にある祠にはナッ神が祀られています。ナッ神とはミャンマーの土着信仰の神々で、37柱いるとされ、精霊、死霊、守護霊とも訳することが出来ます。あぐらをかいて座る渋いおじさんの像は聖人ボーミンガウン。生前タバコが大好きだったボーミンガウン。この像にタバコをお供えすると、成功が約束されるとミャンマーでは信じられています。

ミャンマーではお寺にお参りに行くことが日常生活の一部になっているので、通勤途中や買物帰りの人が気軽に訪れます。寝釈迦仏の周りでは、熱心に祈る人、昼寝をする人、お弁当を広げる人、それぞれが思い思いに過ごしています。

外国人も拝観料がかからないので気軽に訪れることが出来、その場にただ佇むだけで穏やかな魂の静けさを感じられる、そんな印象的なパゴダです。

所用時間は、さらっと見ると20分、じっくり見ると1.5時間。
アクセスは、ヤンゴン市内からタクシーで約25分。3,000チャット(約300円)~程度です。ミャンマー語では「チャウッ(ター)ヂー」ではなく「チャウッ(テッ)ジー」の方が通じます。
※タクシー料金は初乗りが1,000チャット(約100円)~、メーターはなく事前の交渉制になります。
※ヤンゴン市内の車でのご移動は、渋滞がひどいため所用時間はご参考まで。

【その他】
・寝釈迦仏の左側には、今の寝釈迦仏の前にあった初代寝釈迦仏の写真が。なかなかユーモラスなお姿です。
・チャウッターヂーパゴダの近くには修行僧が暮らすお寺があり、1000人近くの僧侶が仏教の経典を学んでいます。
・駐車場にはお土産物屋が5~6件並んでいます。
・日本人女性の経営するハイセンスなお土産物屋「dacco.」はここから徒歩5分。
・空港近くにあるローカチャンタアーバヤラバムニ大仏、別名「チャウッ(ドー)ヂー Kyauk Daw Kyi(大理石仏)」とは「ド」と「タ」一文字違いなのでご注意を。寝釈迦仏の写真を見せるか「シュエゴンダインラン(シュエゴンダイン通り)」と言うアピールをお忘れなく。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。