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ヤンゴン(ミャンマー)

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Yangon Circular Train ヤンゴン環状線

  • その他の観光地
  • ヤンゴン
  • 価格帯一日乗り放題券 1000チャット
  • 定休日無休

このスポットへ行くオプショナルツアー

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住所
Central Station, Yangon, Myanmar
営業時間
6:10-17:10
投稿日2015/09/29

庶民の目線でのんびりと楽しむ鉄道の旅

  • ローカル体験おすすめ
  • 穴場

(現地旅行会社経営)

お決まりの観光地巡りだけではなく、もっと現地の人の目線でその国を感じてみたい。そんな方にはヤンゴン市を走る環状線の旅がお勧めです。

ヤンゴンにも東京の山手線のように市内をぐるりとまわる環状線があります。しかしその車窓から見える風景はまさに東南アジア!大都会の中央駅から北へと進むに連れてビル群はまばらになり、しばらく揺られているうちに最大都市とは思えない、のどかな風景が眼前に広がり始めます。

通勤する労働者や市場へと売り物を運ぶ売り子、座席にあぐらをかいておしゃべりを楽しむおばちゃんたち…。地元の人たちと一緒に座席に座ってゆったりと列車に揺られていれば、ヤンゴン市民の何気ない日常が垣間見えてきます。

運賃はどこで下車しても一律200チャット。環状線を一周するのにかかる時間は約3時間です。

ミャンマーの人たちはとっても気さくでフレンドリー。会話帳片手に地元の人たちとのコミュニケーションを楽しんでみるのも面白いと思いますよ。

投稿日2015/09/29

ヤンゴン市民の生活を覗き見!3時間でヤンゴン一周の旅

  • ローカル体験おすすめ
  • 定番人気

(現地旅行会社スタッフ)

ヤンゴン環状線は、山手線一周より11.4km長い45.9kmの距離をゆっくりと約3時間かけて走る、ヤンゴン市民の足です。

のんびりと進む車窓からは、ヤンゴン市民の生活の一部を垣間見ることができ、線路沿いに立ち並ぶ家、商店、インセイン刑務所(!)、車両整備場、市場、ゴルフ場、空港、空芯菜畑の収穫、お寺、竹で編んだ家、並んだ洗濯物…席に座っているだけで次々と変わりゆくヤンゴン郊外の風景を楽しむ事が出来ます。

ヤンゴン環状線は、ヤンゴン中央駅の6、7番線から出ており、乗車券はホームで直接購入します。
電車にはエアコン有りとなしがあり、外国人旅行者にはエアコンなしの方が人気だとか。

定時を過ぎた電車は、発車のベルもなく都心から郊外に向けてゆっくりと走り出します。
電車が停車する度に物売りが次々と乗り込んで来て、車内を回って商売を始めます。りんご、うずらの卵、パイナップル、ドリアン、ラペッイエ(ミルクティー)、もち米のお菓子、伝統薬、だるま、仏具、孫の手、爪切り、ねじ…
そのトイレの芳香剤は今必要なの?そう思うそばから売れて見たり、ディープな市民生活に一気に突入します。

駅は38駅あり、丁度半分にあたるDanyingon(ダニンゴン)駅には約5分程停車します。ダニンゴン駅は線路脇が市場になっており、電車が来るまでは線路の上にも商品が並べられています。ヤンゴン中心部で買うよりも値段が安いとあって、市場にはいつも人が溢れています。市場内にはトイレもあります。(100チャット=約10円)
線路わきの屋台では、麺やごはんを食べることが出来、屋台のおばちゃんによると「フランス人は何でも食べる」とのこと。是非チャレンジして欲しいローカルグルメが満載です。

ヤンゴン市内をぐるりと回る環状線の本数は少ないですが、もし途中で降りてしまっても<右回り><左回り>を意識し、次の駅名を連呼していると、一周しない電車でも乗り継いで一周して戻って来ることが出来ます。

<右回り:ミンガラドン方向> ヤンゴン ~ ミンガラドン ~ ダニンゴン ~ インセイン ~ ヤンゴン
<左回り:インセイン方向> ヤンゴン ~ インセイン ~ ダニンゴン ~ ミンガラドン ~ ヤンゴン

【施設情報】
・ヤンゴン環状線  Yangon Circul Train
住所:Yangon Central Railway Station
時間:AM6:10~PM17:10(環状線の運行時間)
休日:無休
乗車料:1,000チャット(1日乗り放題)
※外国人旅行者へは、原則1,000チャット券のみ販売
所用時間:約3時間

【ヤンゴン環状線の時刻表】
・AM 06:10(右回り/左回り)
・AM 07:35(右回り)エアコン付
・AM 08:20(右回り)
・AM 08:45(左回り)エアコン付
・AM 09:30(右回り)エアコン付
・AM 10:10(右回り)エアコン付
・AM 10:35(左回り)
・AM 10:45(左回り)エアコン付
・AM 11:30(右回り)
・AM 11:50(左回り)
・PM 12:25(右回り)エアコン付
・PM 13:05(右回り)
・PM 13:40(左回り)エアコン付
・PM 14:25(右回り)
・PM 15:30(右回り)エアコン付
・PM 16:40(左回り)エアコン付
・PM 17:10(右回り)

※ぐるっと一周するのは上記17本のみですが、途中駅止まりなどを入れると本数はあります。
※時間は2015年8月調べ


【アクセスと乗車券の買い方】
・ヤンゴン中央駅はボージョーアウンサンスタジアムの後ろにあります。
・ボージョーアウンサンマーケットから徒歩7分
・駅建物の左側がヤンゴン環状線の乗り場です。
・乗車券は、階段を上って6、7番線ホームに行き、ホームの上にある券売所で直接購入してください。

【その他】
・ヤンゴン環状線はミャンマー語で「ミョーバッ ヤター」
・日本の中古車両を使っていることから「サクラトレイン」とも呼ばれています。
・一周3時間、飽きたら途中で降りてタクシーで戻って来るのも有り。一番遠いところからヤンゴン中央駅まで、タクシーで7000チャット(約700円)~
・エアコン付き車両は、東南アジアのおもてなしらしく涼しいを通り越し寒い程です。羽織るものがあるとよさそう。
・電車はヤンゴン市民にとって、あまり人気のない乗り物。ヤンゴンっ子の大半以上が電車に乗った事がありません。
・エアコン付き車両が外国人旅行者に人気がない理由は、窓が閉じているので写真撮影に難がある。料金が300チャットと高価な為、乗っているのが観光客や経済的に余裕のある人ばかりでローカル感がない。などが考えられます。涼しく快適なので、激しく暑い時、雨が降っている時、ミャンマーの電車をちょっと体験してみたい方にはエアコン付きがおすすめです。
・車両によりトイレの設置はまちまち。まったくない車両から、あるけど使えない車両など、トイレは済ましてから乗る方がよさそうです。
・実は、ヤンゴン中央駅からでなくても、どの駅からでも一周出来ます。
・電車の中の禁止行為の標識には「ゴミを捨てるな」など普通の物に混じって「人前でイチャイチャするな」と言う標識も。

  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。
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