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上海 (中国) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(5人)詳細

Old Shanghai Tea House 老上海茶館 ラオ シャンハイ チャーグワァン

えむくみ (エディター / ライター)

オールド上海の雰囲気に浸りながらのティータイム

  • 中国茶がおいしい
  • 定番人気

豫園の南側、東西にのびる方浜中路は明代のオールド上海を再現したストリートで、「上海老街」とよばれています。西端の河南南路と交わるところに大きな門が建ち、通りの両側にはみやげ物店や茶館などが軒を連ね、観光客でにぎわっているエリアです。その一角、門を背に左側を歩くと、明代の建築様式の建物の2階に「老上海茶館」があります。

看板は建物2階に掲げられているのでお見逃しなく。建物の右脇、上海のモダンガールが描かれた階段を上がり茶館に入ると、そこにはタイムスリップしたような空間が! オールド上海を思わせるアンティークの家具が置かれ、古いポスターや写真が飾られています。

「茶譜」というお茶のメニューは竹片を巻き物にしたアンティーク調。中国語と英語のメニューがあります。鉄観音(75元)やプーアール茶(65元)、黄山毛峰(55元)などの中国茶のほか、コーヒーやジュースなども。

おすすめは中国の国花、牡丹をお茶にした牡丹国花茶(85元)です。お湯を注ぐと、ガラスの器の中でゆっくりと牡丹の花が開いていきます。柄杓のようなレードルでお茶をすくい茶碗に入れて飲むのですが、ほのかな甘みがなんともいえません。ポットのお湯を継ぎ足しながら何煎も飲めます。

小腹が空いているときには、南翔小籠や水晶蝦餃皇(水晶エビ餃子)などの点心や天津甘栗などのお茶請けを頼んでもよいでしょう。上海の古い時代に思いを馳せながら、ゆったりできる店です。

茶館へは地下鉄豫園駅から徒歩約5分。雰囲気ある店主は、片言の日本語と中国語で気さくに対応してくれます。支払いは現金のみなので用意を忘れずに。

2019/03訪問
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  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。