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オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]
台北 (台湾) グルメの現地クチコミ

現地のプロ(10人)詳細

Bashihbating 合興八十八亭 ハーシンバースバーティン

台北人 (旅行コーディネーター、ライター、ブロガー)

超可愛いライスケーキと烏龍茶が味わえるカフェ

  • カフェメニューがおいしい
  • ガイドの超イチオシ!

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台湾に旅行に来たら、一度は本場の烏龍茶を楽しんでみたいですよね?
ここ合興八十八亭は蒸し菓子の専門店でありながら、お茶類も楽しめます。ドリンクは烏龍茶のほかに紅茶、コーヒーもありますよ。

普通の茶藝館ですとお茶のバリエーションが豊富な一方、菓子メニューの種類は数が限られており、ドライフルーツや乾き物系しかなくてちょっと不満でした。

ですが、合興八十八亭のお陰でやっと両方が楽しめるお店に巡り合いました。

アクセスは次の通り。龍山寺駅の3号出口から出て、左にある車も通れないほど細い道を進んでいくと、右手に「新富町文化市場」という建物があります。この「新富町文化市場」は日本統治時代に市場だった跡地をリノベーションした建物で、展示場やカフェや会議室が入っています。その敷地内を左手に回り込むような感じで、後ろ側に進みます。

表からは見えないのでちょっとわかりにくいのですが、「新富町文化市場」の建築物の裏側にお菓子屋さん「合興八十八亭」があります。いわば秘密の隠れ家風のお菓子屋さんです!

ちなみに、このお菓子屋さんの手前からも、地元民の行くローカルな朝市、新富町市場に行くことができます。

「合興八十八亭」は日本統治時代の新富市場の管理室だった家屋をリノベーションして、現在はお菓子屋さん兼カフェになっています。イートインもテイクアウトもできます。お米の粉や穀物を使った自然派素材で作った蒸し菓子や万頭を売っています。

お店のテイクアウトのカウンターにいる方がイートインの対応をしてくれます。忙しいせいか、注文したものがくるのはちょっと遅めでした。あるいはお菓子が蒸し上がるのに時間がかかるのかもしれません。スタッフの方の感じが悪いと言うことはありませんでした。

台湾産の烏龍茶やお菓子でアフタヌーンティーをするのも良いですね。ちょっと豪華な二人のセットで800元でした。二人のセットは「合興八十八亭 點心提籃套餐」という名前です。

他には、点心が7種類と、ドリンクを2つ選べます。お茶は紅玉(台湾産のまろやかな紅茶)と森林渓烏龍茶にしました。ボリュームたっぷりです。

他にもお一人様のメニューがありました。5種類のお菓子が付いていて、お茶類も選べて300元です。お菓子はライスケーキ(お米の粉に味付けして型に入れて蒸したもの)、蒸菓子、春巻などです。

2種類の点心と飲み物を選んで250元。他にも2種類の点心と飲み物で235元と220元のメニューもあります。お菓子の種類により金額が変わるようです。

お菓子のメニューは、ライスケーキや蒸し菓子、パイ、蜜汁火腿(ミーズゥーホートェ)、マーラーカオなど。酒醸桂花芝麻湯圓(ジョウニャングゥエホワーヅーマータンユェン)という胡麻団子入りのスープもありました。

なんといっても籠が二段になっているビジュアルが可愛いです。鬆糕(ソンガオ)というお米の粉が材料の蒸したお菓子はおいしいですね。マーラーカオという蒸しパンみたいなお菓子にはジャム付きでした。どれも割とあっさりとした味付けで、甘すぎることはありませんでした。
酒粕に胡麻団子の入ったスープは後で来ました。胡麻団子も手作りでおいしかったです。

こちらには二度お伺いしたのですが、1度目は蒸し菓子がちょっと乾燥しているような気がしましたが、2回目はしっとりと蒸し上がった状態で来たので、満足しました。

お客様も台湾人でも静かにお茶を楽しんでいる方が多かったです。就学前のお子様には雰囲気的に合わないかもしれません。台湾人の方も多いのですが、日本人観光客もいらっしゃいます。

目にも美しくておいしいお菓子とお茶を楽しんでみませんか?

クレジットカード使用可。予約は14時前まで可能です。14時以降はお店に直接行って空いていなければ待つことになります。使用言語は中国語、メニューは指差しで大丈夫だと思います。

2018/12訪問
  • 上記の記事は、訪問時点の情報を元に作成しています。訪問先の都合や現地事情により、最新の情報とは異なる可能性がありますのでご了承ください。