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バングラデシュ観光案内所
プロフィール

ニックネーム:
ゆかりん
居住地:
アジア>バングラデシュ>ダッカ
性別:
女性
年代:
40代
自己紹介:
初めまして。

現在、JICAの青年海外協力隊として、バングラデシュ政府観光局において、バングラの魅力を伝えるための活動をしています。こちらへ来て、1年5カ月が経ちました。

バングラデシュは、観光・生活・文化などに関する日本語での情報発信があまりされていない国です。目にするのは、貧困や洪水などのネガティブなものばかり。そのため、あまり良いイメージを抱いていない方が多いのではないでしょうか。

しかし、住んでみるとオシャレなカフェやレストランがあったり、笑顔とエネルギーに満ちた人がたくさんいたり、色々な魅力があることに気づきます。そんな知られざるバングラの色々な面を、ブログを通じて伝えていけたらと思っています。

なお、ブログの画像はコピペできますが持ち出し厳禁です。ご使用の際は、管理人までご連絡下さい。

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Victory Day

2011/12/16 22:06
ビクトリーデー1
エリア:
  • アジア > バングラデシュ
テーマ:
  • 歴史・文化・芸術
今日はビクトリーデー(戦勝記念日)。

バングラデシュはその昔、東パキスタンと呼ばれていて、パキスタンの一部でした。しかし、その中で暮らしていたベンガル人は政治的、社会的な面で迫害されていると感じるようになり、後のバングラデシュ建国の父となるシェイク・ムジブル・ラーマン(ボンゴボンドゥー)の呼び掛けにより、独立のための解放戦争を開始。

そして、約9カ月にもおよび戦いの末、約300万人もの犠牲を生みだした解放戦争は、今からちょうど40年前の12月16日に終結を迎えたのです。今日は、ベンガル人が、自分たちのアイデンティティーを守るために勝利を勝ち取った日。そんなわけで、全国で様々なプログラムが開かれています。

ダッカ郊外のサバールにある独立記念塔では、早朝シェイク・ハシナ首相が訪れたのを皮切りに、何千という人々が訪れ、亡くなった方々のために祈りを捧げました。混みすぎていてとても行くことはできなかったので、写真だけ、オンラインニュースサイトから拝借しました。

bdnews24.comより
ビクトリーデー4

The Daily Starより
ビクトリーデー5

この日を迎える一週間くらい前から、街中でバングラデシュの国旗を売り歩く人たちが出てきます。小さいもので5から10タカだとか。(1タカ≒1円)
ビクトリーデー6

車やバスにも小さな旗が飾られます。中には、こんな風に車体の前面を国旗で覆ってしまう人も。
ビクトリーデー1

あちこちのビルに国旗が飾られ…
ビクトリーデー2

大小の旗が、バングラデシュ全土を埋め尽くすのです。
ビクトリーデー3

今日はベンガル人にとって、とっても大事な日。
あるベンガル人に言われました。「ビクトリーデーは、日本にとってのヒロシマ・ナガサキぐらい重要な意味を持つ日なんだよ。」と。近くにベンガル人がいたら、「ビクトリーデーおめでとう!」と言ってあげて下さい♪


こちら(http://yaplog.jp/bangladeshu/)でも情報発信しています。
タグ:
ビクトリーデー
記念日
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