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- Tiger Airways就航
-
エリア:
- アジア>バングラデシュ
- アジア>シンガポール
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2012/01/09 15:06
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シンガポールの低価格を売りにした航空会社であるタイガー・エアウェイズが、ダッカ-シンガポール間の就航を発表しました。
※写真は、インターネットより拝借。
2012年3月10日から就航スタートとなり、2012年10月31日までに搭乗すれは、特別価格の片道90米ドルが適用されるそう。これは見逃せないキャンペーンですね
なお、同航空会社はダッカ-シンガポール間のフライトを週4回予定しており、2:15にダッカ発、8:15にシンガポール着というスケジュールだそう。
タイガー・エアウェイズは現在13か国、31か所の都市でサービスを提供しており、2010年のローコスト・エアライン賞を受賞した優秀な航空会社。同社がサービスを開始することで、シンガポールを拠点としていた企業の方も、ダッカに来やすくなりますね。
タイガー・エアウェイズについてさらに詳しく知りたい方は、同社ホームページ(http://www.tigerairways.com/bd/en/)をご覧下さい。
こちら(http://yaplog.jp/bangladeshu/)でも情報発信しています。
※写真は、インターネットより拝借。
2012年3月10日から就航スタートとなり、2012年10月31日までに搭乗すれは、特別価格の片道90米ドルが適用されるそう。これは見逃せないキャンペーンですね
なお、同航空会社はダッカ-シンガポール間のフライトを週4回予定しており、2:15にダッカ発、8:15にシンガポール着というスケジュールだそう。
タイガー・エアウェイズは現在13か国、31か所の都市でサービスを提供しており、2010年のローコスト・エアライン賞を受賞した優秀な航空会社。同社がサービスを開始することで、シンガポールを拠点としていた企業の方も、ダッカに来やすくなりますね。
タイガー・エアウェイズについてさらに詳しく知りたい方は、同社ホームページ(http://www.tigerairways.com/bd/en/)をご覧下さい。
こちら(http://yaplog.jp/bangladeshu/)でも情報発信しています。
ダッカにある五つ星ホテルWESTINの中にある、イタリアンレストラン「Prego」をご紹介します。
五つ星ホテルなので、入り口でセキュリティーチェックを受けます。入ったら、エレベーターで23階へ。
レストランの中はこのような感じになっています。とっても洗練されてモダンな雰囲気
ちなみに、レストランの中はエアコンが効きすぎていて寒いくらいなので、上着をお忘れなく(11月中旬の話ですが)。
メニューは、冷たい前菜(シュリンプカクテル、サーモンのカルパッチョなど)、温かい前菜(海老のフライwith野菜、なすのオーブン焼きモッツアレラチーズ掛けなど)がどれも1,000タカ前後。スープが800タカ前後、各種パスタが約1,000タカ、魚料理が3,000タカ前後、肉料理が2,000から5,000タカ程度。
(ステーキは2,000タカくらいのものもあり、うっとりするくらい美味しいという声を入手しています。)
frutti di mareというソースを絡めたパスタ、1,220タカ。
このレストランの良いところは、パスタの種類が選べるところ好きなソースと好きなパスタの組み合わせで、最高の一品を召し上がって頂けますちなみに私は、トマトソース+リングイネが好きなので、リングイネを注文。
このバングラで、こんなにも具だくさんなシーフードパスタが食べられるのは、きっとこのお店だけでしょう。何がビックリしたって、大きくてぷりぷりの海老やイカに加えて、ムール貝まで入ってたことバングラでムール貝なんてあり得なーい!!!!
こんな素晴らしいパスタでも一つだけ…トマトソースの味が薄かったような気がしますが、これは私がバングラの濃い味に慣れてしまったせいでしょうか?
そして食後のコーヒーは、ウェスティン特製オーガニックコーヒーだそうです。200タカ。
このレストランでは、お酒も飲めます。ハイネケンなどの外国製ビールが695タカ、噂の国産ビール(Hunter)が550タカ、日本の白鶴が690タカ、グラスワインが990タカ、その他ウィスキー、ウォッカ、ジン、コニャック、スパークリングワイン、カクテルなども揃ってます。お酒の持ち込みはできません。
営業時間はランチタイムが12:00から15:00、ディナータイムが18:30から23:00となっています。
お値段は高いですが、バングラにいることをすっかり忘れさせてくれる空間。ご褒美ランチや特別な日のディナーに、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
店名:Prego
住所:Main Gulshan Avenue, Plot-01, Road 45, Gulshan-2
TEL: +880 2 9891988
こちら(http://yaplog.jp/bangladeshu/)でも情報発信しています。
五つ星ホテルなので、入り口でセキュリティーチェックを受けます。入ったら、エレベーターで23階へ。
レストランの中はこのような感じになっています。とっても洗練されてモダンな雰囲気
ちなみに、レストランの中はエアコンが効きすぎていて寒いくらいなので、上着をお忘れなく(11月中旬の話ですが)。
メニューは、冷たい前菜(シュリンプカクテル、サーモンのカルパッチョなど)、温かい前菜(海老のフライwith野菜、なすのオーブン焼きモッツアレラチーズ掛けなど)がどれも1,000タカ前後。スープが800タカ前後、各種パスタが約1,000タカ、魚料理が3,000タカ前後、肉料理が2,000から5,000タカ程度。
(ステーキは2,000タカくらいのものもあり、うっとりするくらい美味しいという声を入手しています。)
frutti di mareというソースを絡めたパスタ、1,220タカ。
このレストランの良いところは、パスタの種類が選べるところ好きなソースと好きなパスタの組み合わせで、最高の一品を召し上がって頂けますちなみに私は、トマトソース+リングイネが好きなので、リングイネを注文。
このバングラで、こんなにも具だくさんなシーフードパスタが食べられるのは、きっとこのお店だけでしょう。何がビックリしたって、大きくてぷりぷりの海老やイカに加えて、ムール貝まで入ってたことバングラでムール貝なんてあり得なーい!!!!
こんな素晴らしいパスタでも一つだけ…トマトソースの味が薄かったような気がしますが、これは私がバングラの濃い味に慣れてしまったせいでしょうか?
そして食後のコーヒーは、ウェスティン特製オーガニックコーヒーだそうです。200タカ。
このレストランでは、お酒も飲めます。ハイネケンなどの外国製ビールが695タカ、噂の国産ビール(Hunter)が550タカ、日本の白鶴が690タカ、グラスワインが990タカ、その他ウィスキー、ウォッカ、ジン、コニャック、スパークリングワイン、カクテルなども揃ってます。お酒の持ち込みはできません。
営業時間はランチタイムが12:00から15:00、ディナータイムが18:30から23:00となっています。
お値段は高いですが、バングラにいることをすっかり忘れさせてくれる空間。ご褒美ランチや特別な日のディナーに、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか。
店名:Prego
住所:Main Gulshan Avenue, Plot-01, Road 45, Gulshan-2
TEL: +880 2 9891988
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観光地シレットにできた、新しいオシャレなインド料理屋さん「EATOPIA」。
辛さ控えめな美味しいインド料理が味わえるお店とのこと。
場所は、繁華街にあたるジンダバザールというところ。
外にこんな看板が出ているので分かりやすいですね。
外観はモダンな美術館みたいで、早速オシャレ感が漂ってます。
1階と2階の席があります。2階の方が落ち着いているかも。
このレストラン、店員さんたちのサービスもなかなか良いのです。カレーを頼む時に、「辛いの?それとも辛さ控えめ?」と聞いてくれるので、お好みに合わせてオーダーして下さい。
同期おススメのChicken Reshmee Butter Masala、175タカ。
クリームシチューみたいな味わいで、全然辛くないんです。辛いものが苦手なうちの母も、美味しいと完食していました
この他、スープが100タカ前後、サラダが40から150タカ、タンドリー(チキン、ビーフ、マトン、野菜、魚、海老)が100から500タカ程度、コーヒー45タカ、デザート類が100タカ弱といった感じです。
営業時間は午前11時から午後10:30まで。
このお店、まだ地球の歩き方には載っていません。地方都市では、外国人でも安心して入れるオシャレでキレイなお店がそこまで多くないので、こうしたお店は本当に貴重です。うちの両親も大満足だったEATOPIAのカレー、シレットへお越しの際はぜひお試し下さい
店名:EATOPIA
住所:Barutkhana Point, East Zindabazar, Sylhet
TEL: 01617-123321 / 01922-808746
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辛さ控えめな美味しいインド料理が味わえるお店とのこと。
場所は、繁華街にあたるジンダバザールというところ。
外にこんな看板が出ているので分かりやすいですね。
外観はモダンな美術館みたいで、早速オシャレ感が漂ってます。
1階と2階の席があります。2階の方が落ち着いているかも。
このレストラン、店員さんたちのサービスもなかなか良いのです。カレーを頼む時に、「辛いの?それとも辛さ控えめ?」と聞いてくれるので、お好みに合わせてオーダーして下さい。
同期おススメのChicken Reshmee Butter Masala、175タカ。
クリームシチューみたいな味わいで、全然辛くないんです。辛いものが苦手なうちの母も、美味しいと完食していました
この他、スープが100タカ前後、サラダが40から150タカ、タンドリー(チキン、ビーフ、マトン、野菜、魚、海老)が100から500タカ程度、コーヒー45タカ、デザート類が100タカ弱といった感じです。
営業時間は午前11時から午後10:30まで。
このお店、まだ地球の歩き方には載っていません。地方都市では、外国人でも安心して入れるオシャレでキレイなお店がそこまで多くないので、こうしたお店は本当に貴重です。うちの両親も大満足だったEATOPIAのカレー、シレットへお越しの際はぜひお試し下さい
店名:EATOPIA
住所:Barutkhana Point, East Zindabazar, Sylhet
TEL: 01617-123321 / 01922-808746
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シレットの中心地ジンダ・バザールにある、同期一押しのインド料理屋さん「ウーンダール」。
スパイシーなケバブと焼き立てもちもちのナンがお勧め。バングラデシュのヨーグルトの味がするラッシーと一緒にどうぞ。
ちなみにこのチキンカレーも、ちょっと辛かったですが美味しかったです。
ウーンダールは、地球の歩き方にも載っています。
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スパイシーなケバブと焼き立てもちもちのナンがお勧め。バングラデシュのヨーグルトの味がするラッシーと一緒にどうぞ。
ちなみにこのチキンカレーも、ちょっと辛かったですが美味しかったです。
ウーンダールは、地球の歩き方にも載っています。
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バングラデシュの乗り物で、どんなに田舎へ行っても見かけるのがリキシャ。ダッカ市内だけでも、約100万台はあると言われています。
ダッカには、こんなにたくさんリキシャが停まっているエリアが何か所かあります。
こんなにあって商売成り立つの?と思われるかもしれませんが、人口も多いので、時間帯によっては待てども待てどもリキシャが来ない、ということもあります。
このリキシャ、初乗りはローカルエリアで約5タカ(1タカ≒1円)から、外国人居住区で約10タカから。見ているだけでもだいぶ楽しいリキシャ。車体がカラフルなのはもちろん、背後を見ると「リキシャアート」と呼ばれる様々なイラストが施されているんです。
イラストは、映画の女優さんだったり、農村風景だったり、モスクだったり…色々あるので、探してみて下さい。
リキシャでは行けないちょっと遠い距離へ移動するのに便利なのはCNG。
CNGというのは、圧縮天然ガスのことです。環境に優しいこの車が走るようになってから、ダッカの大気汚染もだいぶ良くなったと聞きます。メーターはないので、事前に値段交渉して乗ります。燃料が高騰しているので市内をちょっと移動するのにも、100タカ、200タカは取られます。
タクシーも走っていますが、CNGよりもさらに高いです。
最後に、CNGは高すぎるという一般市民の強い味方が、ローカルバス。
CNGで200タカかかるところが、バスに乗ると15タカくらいで行けてしまいます。その分、混雑ぶりは半端ないですが。バス同士がぶつかったりするので車体のキズもとっても多いですが、乗ってる分にはそこまで不快ではないです。
ローカルバスは、市民の活気が最も感じられる乗り物。バングラへ来たら、一度は乗ってみて下さい!
こちら(http://yaplog.jp/bangladeshu/)でも情報発信しています。
ダッカには、こんなにたくさんリキシャが停まっているエリアが何か所かあります。
こんなにあって商売成り立つの?と思われるかもしれませんが、人口も多いので、時間帯によっては待てども待てどもリキシャが来ない、ということもあります。
このリキシャ、初乗りはローカルエリアで約5タカ(1タカ≒1円)から、外国人居住区で約10タカから。見ているだけでもだいぶ楽しいリキシャ。車体がカラフルなのはもちろん、背後を見ると「リキシャアート」と呼ばれる様々なイラストが施されているんです。
イラストは、映画の女優さんだったり、農村風景だったり、モスクだったり…色々あるので、探してみて下さい。
リキシャでは行けないちょっと遠い距離へ移動するのに便利なのはCNG。
CNGというのは、圧縮天然ガスのことです。環境に優しいこの車が走るようになってから、ダッカの大気汚染もだいぶ良くなったと聞きます。メーターはないので、事前に値段交渉して乗ります。燃料が高騰しているので市内をちょっと移動するのにも、100タカ、200タカは取られます。
タクシーも走っていますが、CNGよりもさらに高いです。
最後に、CNGは高すぎるという一般市民の強い味方が、ローカルバス。
CNGで200タカかかるところが、バスに乗ると15タカくらいで行けてしまいます。その分、混雑ぶりは半端ないですが。バス同士がぶつかったりするので車体のキズもとっても多いですが、乗ってる分にはそこまで不快ではないです。
ローカルバスは、市民の活気が最も感じられる乗り物。バングラへ来たら、一度は乗ってみて下さい!
こちら(http://yaplog.jp/bangladeshu/)でも情報発信しています。
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