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- 写真展
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>カーン
- テーマ:ハイキング・登山 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2017/01/17 12:30
フランス 南ノルマンディーより こんにちは (*^.^*)♡゜・*:.。..
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
昨年末 ノルマンディーのスイス村、クレシー市のアトリエで 「市の歴史 写真&ポストカード展」が開催されていました。
冬至のマルシェの様子は20世紀初頭のものかな、と思わせるようなコスチュームです。



白黒のカードは時代を感じさせる 趣のあるものばかりでした。
クレシー市はグリーン・ツーリズムも盛んです。
ハイキングコース、サイクリングコースが沢山あり
春夏秋冬 散歩を楽しめます。
新緑の春 ボートで川下りをしたり



夏は太陽をさんさんと浴びながら
空中散歩をしたり



秋はりんごの収穫期
紅葉を見学しながら シードル工場で試飲を楽しんだり


冬の雪景色も格別です。



どの季節に来ても 絵になるような景色を楽しめますよ(^_-)-☆
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
昨年末 ノルマンディーのスイス村、クレシー市のアトリエで 「市の歴史 写真&ポストカード展」が開催されていました。
冬至のマルシェの様子は20世紀初頭のものかな、と思わせるようなコスチュームです。



白黒のカードは時代を感じさせる 趣のあるものばかりでした。
クレシー市はグリーン・ツーリズムも盛んです。
ハイキングコース、サイクリングコースが沢山あり
春夏秋冬 散歩を楽しめます。
新緑の春 ボートで川下りをしたり



夏は太陽をさんさんと浴びながら
空中散歩をしたり



秋はりんごの収穫期
紅葉を見学しながら シードル工場で試飲を楽しんだり


冬の雪景色も格別です。



どの季節に来ても 絵になるような景色を楽しめますよ(^_-)-☆
- タグ:
- ノルマンディー

- 『奇跡の絶景 モンサンミッシェル』
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>モンサンミッシェル
- テーマ:観光地 世界遺産
- 投稿日:2016/11/20 15:41
フランス 南ノルマンディーより こんにちは (*^.^*)♡゜・*:
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
ノルマンディーの中で、いやフランス国内の中で多くの人々の心を魅了する観光地「モンサンミッシェル」死ぬまでに行きたい世界の絶景としても名高いですが、最も有名な巡礼の地として世界各国から多くの巡礼者も訪れている、神秘的な聖地です。

この度 講談社さんから
「週刊 奇跡の絶景」シリーズで モンサンミッシェルの特集が
11月15日に発売となりました。

私もこちらの雑誌内でいくつか写真協力させて頂いたり、モンサンミッシェルに住まれていた方を取材した記事を掲載していただきました。

1890年創業『Le grand bazar』のお店の皆さまー店長のソフィーさんに取材をさせて頂きました。
右からーMaryvonneさん(店長ソフィーさんのお母様)
Sophieさん(店長さん)
Hozumiさん(日本人スタッフの方です)
エリザベスさん(従業員さん)
お店のサイトは→http://www.montsaintmichel-soluca.fr/

出逢いって本当に不思議な「ご縁」で結ばれていくものなんだな、と常々感じます。
またその出会いに「大・小」の違いはなく、すべての出会いが自分にとっては 「学びを頂けるチャンス」となっていること、自分の価値観でそこに「善・悪」 をつけるのではなく、ただ ただ 自分が出会えたものに「感謝する」、そんな有り難い幸せな日々を送っております。

この場をお借りして、こちらの雑誌に微力ながらご協力できたこと 大変感謝しております。
ちょうどこちらの取材をした日は 9月中旬の満月ー満潮の時で、到着時は満月がきらきら輝いており、島に到着するころ ちょうど朝日が昇ってきておりました。
寒くもなく,暑くもなく、ちょうどよい気候。ノルマンディーの9月は観光ベストシーズンです。




いつもは人・人・人のモンサンミッシェルですが、朝の静かな時間にとっておきの写真が沢山撮れました。
またモンサンミッシェルだけでなく、世界中の絶景を特集されているこのシリーズ、絶景シリーズ用のバインダーもあるようなので世界の絶景で保存版になるお宝雑誌です。
奇跡の絶景 公式ホームページ http://mirapla.com/
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
ノルマンディーの中で、いやフランス国内の中で多くの人々の心を魅了する観光地「モンサンミッシェル」死ぬまでに行きたい世界の絶景としても名高いですが、最も有名な巡礼の地として世界各国から多くの巡礼者も訪れている、神秘的な聖地です。

この度 講談社さんから
「週刊 奇跡の絶景」シリーズで モンサンミッシェルの特集が
11月15日に発売となりました。

私もこちらの雑誌内でいくつか写真協力させて頂いたり、モンサンミッシェルに住まれていた方を取材した記事を掲載していただきました。

1890年創業『Le grand bazar』のお店の皆さまー店長のソフィーさんに取材をさせて頂きました。
右からーMaryvonneさん(店長ソフィーさんのお母様)
Sophieさん(店長さん)
Hozumiさん(日本人スタッフの方です)
エリザベスさん(従業員さん)
お店のサイトは→http://www.montsaintmichel-soluca.fr/

出逢いって本当に不思議な「ご縁」で結ばれていくものなんだな、と常々感じます。
またその出会いに「大・小」の違いはなく、すべての出会いが自分にとっては 「学びを頂けるチャンス」となっていること、自分の価値観でそこに「善・悪」 をつけるのではなく、ただ ただ 自分が出会えたものに「感謝する」、そんな有り難い幸せな日々を送っております。

この場をお借りして、こちらの雑誌に微力ながらご協力できたこと 大変感謝しております。
ちょうどこちらの取材をした日は 9月中旬の満月ー満潮の時で、到着時は満月がきらきら輝いており、島に到着するころ ちょうど朝日が昇ってきておりました。
寒くもなく,暑くもなく、ちょうどよい気候。ノルマンディーの9月は観光ベストシーズンです。




いつもは人・人・人のモンサンミッシェルですが、朝の静かな時間にとっておきの写真が沢山撮れました。
またモンサンミッシェルだけでなく、世界中の絶景を特集されているこのシリーズ、絶景シリーズ用のバインダーもあるようなので世界の絶景で保存版になるお宝雑誌です。
奇跡の絶景 公式ホームページ http://mirapla.com/
- タグ:
- モンサンミッシェル 講談社 奇跡の絶景 ミラプラ ノルマンディー

- 養蜂場見学
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>カーン
- テーマ:グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/10/11 03:24
フランス 南ノルマンディーより こんにちは (*^.^*)♡゜・*
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
ノルマンディーは今真っ赤な林檎🍎があちらこちらに色づき始め、秋の訪れを感じられるようになってきました。ノルマンディーの名産品でもあるのですが、今日はちょっと珍しい地元の産物をご紹介します。
夏は避暑地として 涼みにいらっしゃる方が多いノルマンディーのスイス村には、シードル工場やチーズ工場だけでなく 「養蜂場」 もあります。この地区では 学校の教育プロジェクトの中にも 「蜂の生態観察」 が取り入れられ、自然環境を守ることを様々な角度から子供たちに教えるユニークな教育システムを取り入れています。
********************
養蜂場
********************
養蜂場 入口

中に入ると こじんまりとした室内に
様々な展示物、説明が書かれてあります。


昔はこんなかごのようなものが養蜂で使われていたんですね。

見学用に 今の養蜂の木の枠、どんな感じになっているのか 中が見られるように室内に展示してくれてます。本物の蜂が動いているので、子供たちは興味津々。この中で女王蜂を探すのに一生懸命でした!

外に設置してある巣箱

ハチミツの試食もできます。
ハチミツって すっごく甘くて とろーっとしているイメージがあったのですが、樹脂の香りのするようなものがあったりちょっと「苦い?」というか、渋い?というか、独特の味のものもあったりそんなに甘くなくて びっくり!
新発見でした!

********************
場所
********************


Les Ruchers de la Suisse Normande
Mr et Mme LETELLIER
La Maison de Miette
14570 Le Vey
電話 : 02 31 69 46 27
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
ノルマンディーは今真っ赤な林檎🍎があちらこちらに色づき始め、秋の訪れを感じられるようになってきました。ノルマンディーの名産品でもあるのですが、今日はちょっと珍しい地元の産物をご紹介します。
夏は避暑地として 涼みにいらっしゃる方が多いノルマンディーのスイス村には、シードル工場やチーズ工場だけでなく 「養蜂場」 もあります。この地区では 学校の教育プロジェクトの中にも 「蜂の生態観察」 が取り入れられ、自然環境を守ることを様々な角度から子供たちに教えるユニークな教育システムを取り入れています。
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養蜂場
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養蜂場 入口

中に入ると こじんまりとした室内に
様々な展示物、説明が書かれてあります。


昔はこんなかごのようなものが養蜂で使われていたんですね。

見学用に 今の養蜂の木の枠、どんな感じになっているのか 中が見られるように室内に展示してくれてます。本物の蜂が動いているので、子供たちは興味津々。この中で女王蜂を探すのに一生懸命でした!

外に設置してある巣箱

ハチミツの試食もできます。
ハチミツって すっごく甘くて とろーっとしているイメージがあったのですが、樹脂の香りのするようなものがあったりちょっと「苦い?」というか、渋い?というか、独特の味のものもあったりそんなに甘くなくて びっくり!
新発見でした!

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場所
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Les Ruchers de la Suisse Normande
Mr et Mme LETELLIER
La Maison de Miette
14570 Le Vey
電話 : 02 31 69 46 27
- タグ:
- ノルマンディー フランス 養蜂場

- 福島の子供たちの歓迎会
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>カーン
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2016/08/16 20:58
フランス 南ノルマンディーより こんにちは (*^.^*)♡゜・*:.。..
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
東北震災に遭われた福島の子供たちを支援する活動をしているGANBALOという団体の方が 8月 南ノルマンディーへやってくる、ということで いつもお世話になっている市長さん、観光関係者の方と歓迎会をさせて頂きました!
場所はカーンから南へ35キロ。
カヌーポロ世界選手権があったTHURY HARCOURTという 人口2000人ほどの村。

こんな感じのロッジを市からプレゼントしていただきました!


貸し切りの食堂。
洗い場、食器類、冷蔵庫とコーヒーメーカー、電子レンジがついてます。





新聞社も2,3社来てくださり、
現地の子供たちとの楽しい交流会もありました!

楽しいひと時をありがとうございます。
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
東北震災に遭われた福島の子供たちを支援する活動をしているGANBALOという団体の方が 8月 南ノルマンディーへやってくる、ということで いつもお世話になっている市長さん、観光関係者の方と歓迎会をさせて頂きました!
場所はカーンから南へ35キロ。
カヌーポロ世界選手権があったTHURY HARCOURTという 人口2000人ほどの村。

こんな感じのロッジを市からプレゼントしていただきました!


貸し切りの食堂。
洗い場、食器類、冷蔵庫とコーヒーメーカー、電子レンジがついてます。





新聞社も2,3社来てくださり、
現地の子供たちとの楽しい交流会もありました!

楽しいひと時をありがとうございます。

- バニョル・ド・ロルヌ
-
エリア:
- ヨーロッパ>フランス>フランスその他の都市
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2016/07/01 20:52
フランス 南ノルマンディーより こんにちは (*^.^*)♡゜・*:.。..
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
更新が途絶えておりましたが 足を運んでくださってありがとうございます!
夏前後からのノルマンディーで行われていたイベントや観光地の紹介、また少しずつ更新していきますね。
まずは BS日テレでTVでご紹介させて頂いた バニョル・ド・ロルヌ。
6月末に行われた「ベル・エポック祭り」の様子をお伝えしますね。
-----------------------------------
ベル・エポック時代とは?
-----------------------------------
≪良き時代の意≫ フランスで、パリを中心に新しい文化、芸術が栄えた19世紀末から20世紀初頭にかけての時代 (大辞泉より)
バニョル・ド・ロルヌもパリからのブルジョワに大人気だった保養地で、当時の賑わいを懐かしむベルエポック祭りは、地元だけでなくパリからの観光客の皆様にも人気でした♬

こんな素敵なドレスを着た マダム&ムッシューに囲まれ
優雅な気持ちに浸ってきました。
ちなみにここは観光局前。
いつもお世話になってる観光局のスタッフPさん。

コスチュームの特徴から当時の様子まで 解説を交えながら 衣装をご披露してくださいました。


華麗なマダムと格好いい紳士のダンスパレードも素敵でした!
ノルマンディー 旅行・留学コンシェルジュ代表の小川裕子です。
更新が途絶えておりましたが 足を運んでくださってありがとうございます!
夏前後からのノルマンディーで行われていたイベントや観光地の紹介、また少しずつ更新していきますね。
まずは BS日テレでTVでご紹介させて頂いた バニョル・ド・ロルヌ。
6月末に行われた「ベル・エポック祭り」の様子をお伝えしますね。
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ベル・エポック時代とは?
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≪良き時代の意≫ フランスで、パリを中心に新しい文化、芸術が栄えた19世紀末から20世紀初頭にかけての時代 (大辞泉より)
バニョル・ド・ロルヌもパリからのブルジョワに大人気だった保養地で、当時の賑わいを懐かしむベルエポック祭りは、地元だけでなくパリからの観光客の皆様にも人気でした♬

こんな素敵なドレスを着た マダム&ムッシューに囲まれ
優雅な気持ちに浸ってきました。
ちなみにここは観光局前。
いつもお世話になってる観光局のスタッフPさん。

コスチュームの特徴から当時の様子まで 解説を交えながら 衣装をご披露してくださいました。


華麗なマダムと格好いい紳士のダンスパレードも素敵でした!
- タグ:
- ベルエポック ノルマンディー バニョル・ド・ロルヌ
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