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- NZ航空の割引運賃 2011年4月〜9月
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2011/01/18 22:57
- コメント(0)
4月以降にNZ旅行をしようと計画している方へ……
アジア経由の各航空会社もありますが、やっぱり直行便が楽ですね。
NZ航空の4月〜9月運賃が発表されました。
6月が一番安くて、日本〜オークランド往復 ¥71,000から。
これにオイルチャージや諸費用がついて、10万円くらいになると思います。
NZ航空の正規割引運賃には、いろんなタイプがあるので、
詳細は下記のサイトで見てください。
http://www.airnewzealand.jp/airfare-deals
エコノミーより少し料金があがりますが、座席の幅がゆったりで、
ビジネスクラスとほぼ同等の食事サービスがあるプレミア・エコノミーは、¥122,000から。成田・大阪以外の国内主要空港から乗り継ぎ便を含めても同額なので、かなりお勧めです。
ただし、ホットディール(各安割引)は、席数限定なので、
予約はできるだけ早く!!
NZ航空のメルマガ会員登録(無料)をすると、
オンライン料金からさらに割引があります。
……そうはいっても、なかなか休みが取れない…という方たちへ。
(日本の)夏休み、お盆過ぎや8月下旬は、けっこう航空料金もリーズナブルです。
NZ北島では、早春に当たり、ロトルアでも樹々の新芽、椿やシャクナゲの花が咲いて、きれいな季節です。
ラグビーWカップに合わせて9月〜10月に来るのもいいし、
その混雑を避けて8月後半のNZを楽しむのも、おすすめです。
アジア経由の各航空会社もありますが、やっぱり直行便が楽ですね。
NZ航空の4月〜9月運賃が発表されました。
6月が一番安くて、日本〜オークランド往復 ¥71,000から。
これにオイルチャージや諸費用がついて、10万円くらいになると思います。
NZ航空の正規割引運賃には、いろんなタイプがあるので、
詳細は下記のサイトで見てください。
http://www.airnewzealand.jp/airfare-deals
エコノミーより少し料金があがりますが、座席の幅がゆったりで、
ビジネスクラスとほぼ同等の食事サービスがあるプレミア・エコノミーは、¥122,000から。成田・大阪以外の国内主要空港から乗り継ぎ便を含めても同額なので、かなりお勧めです。
ただし、ホットディール(各安割引)は、席数限定なので、
予約はできるだけ早く!!
NZ航空のメルマガ会員登録(無料)をすると、
オンライン料金からさらに割引があります。
……そうはいっても、なかなか休みが取れない…という方たちへ。
(日本の)夏休み、お盆過ぎや8月下旬は、けっこう航空料金もリーズナブルです。
NZ北島では、早春に当たり、ロトルアでも樹々の新芽、椿やシャクナゲの花が咲いて、きれいな季節です。
ラグビーWカップに合わせて9月〜10月に来るのもいいし、
その混雑を避けて8月後半のNZを楽しむのも、おすすめです。

- ロトルアが「NZで最も美しい都市」受賞!
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ロトルア
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2010/12/13 22:49
- コメント(0)
Keep New Zealand Beautifull 協会が毎年行なうコンテストで、
またまたロトルアがベスト・シティに選ばれました。
都市の景観・環境美化・自治体の取組み・住民への啓発などが、
総合的に評価・選考されます。
「ガーデン・シティ」と呼ばれるクライストチャーチより、
ロトルアの方がもっと緑も花も多いし、公園も多いし、
何と言っても、湖や森に囲まれて、自然豊かなので、きれいな景色が多いのですよ。
旅行ガイドブックでは「温泉観光地」という面が強調されるので、
ロトルアの美しさは、意外に知られていないのですが、
訪れた皆さんは、街の美しさに例外なく感動すると思います。
街中の道路分離帯にも惜しげもなくバラを咲かせ、
チューリップやストックやサルビアなど、年に5回も花を植え替えるのです。
どれだけ景観に力を注いでいるか、この点にも現れていますね。
街がきれいなのは、住民にとっても、住んでいて気持ちよいもの。
毎年「ベスト・シティ」の座を保持する努力は、
住民にも、環境美化の意識を保ち・高める意味で、とても意味があると思います。
下の画像は、ガバメント・ガーデンの風景とバラ園です。

またまたロトルアがベスト・シティに選ばれました。
都市の景観・環境美化・自治体の取組み・住民への啓発などが、
総合的に評価・選考されます。
「ガーデン・シティ」と呼ばれるクライストチャーチより、
ロトルアの方がもっと緑も花も多いし、公園も多いし、
何と言っても、湖や森に囲まれて、自然豊かなので、きれいな景色が多いのですよ。
旅行ガイドブックでは「温泉観光地」という面が強調されるので、
ロトルアの美しさは、意外に知られていないのですが、
訪れた皆さんは、街の美しさに例外なく感動すると思います。
街中の道路分離帯にも惜しげもなくバラを咲かせ、
チューリップやストックやサルビアなど、年に5回も花を植え替えるのです。
どれだけ景観に力を注いでいるか、この点にも現れていますね。
街がきれいなのは、住民にとっても、住んでいて気持ちよいもの。
毎年「ベスト・シティ」の座を保持する努力は、
住民にも、環境美化の意識を保ち・高める意味で、とても意味があると思います。
下の画像は、ガバメント・ガーデンの風景とバラ園です。


- グローバル・フェスト 2010
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ロトルア
- テーマ:お祭り・イベント
- 投稿日:2010/11/11 15:45
- コメント(0)
2年ぶりに行なわれる「グローバル・フェスト」
ロトルア在住の様々な国・民族出身の人たちが、ミニ・パビリオンを出して、
展示、フードバザー、ステージ・パフォーマンスなどで、
それぞれの文化を紹介し、市民の皆さんに楽しんでもらおう、というイベントです。
主催は、ロトルア・マルチカルチュラル・カウンシル
11月13日(土)11:00〜4:00
場所:ロトルア・インターナショナル・スタジアム
入場料:大人$5 子ども$2(5歳以下無料)
ロトルアは、人口7万人弱のNZでは中規模都市ですが、
その30%がマオリ、さらに30%が海外出身……という
まさに、マルチ・エスニックな所なのです。
1日で16のミニ・パビリオン、さまざまな民族のフードバザー、踊りや演奏が楽しめるという、とってもお得な楽しいイベントです。
今度で3回目になるグローバル・フェスト
「ロトルア楽鼓」は、もちろん太鼓演奏で参加。
「ジャパン・ヴィレッジ」も、今回は「こぶし会」が中心になって取組むことになりました。
ロトルア在住の様々な国・民族出身の人たちが、ミニ・パビリオンを出して、
展示、フードバザー、ステージ・パフォーマンスなどで、
それぞれの文化を紹介し、市民の皆さんに楽しんでもらおう、というイベントです。
主催は、ロトルア・マルチカルチュラル・カウンシル
11月13日(土)11:00〜4:00
場所:ロトルア・インターナショナル・スタジアム
入場料:大人$5 子ども$2(5歳以下無料)
ロトルアは、人口7万人弱のNZでは中規模都市ですが、
その30%がマオリ、さらに30%が海外出身……という
まさに、マルチ・エスニックな所なのです。
1日で16のミニ・パビリオン、さまざまな民族のフードバザー、踊りや演奏が楽しめるという、とってもお得な楽しいイベントです。
今度で3回目になるグローバル・フェスト
「ロトルア楽鼓」は、もちろん太鼓演奏で参加。
「ジャパン・ヴィレッジ」も、今回は「こぶし会」が中心になって取組むことになりました。

- NZ環境保護ウィーク in ロトルア
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エリア:
- オセアニア>ニュージーランド>ロトルア
- テーマ:お祭り・イベント 留学・長期滞在 自然・植物
- 投稿日:2010/09/11 16:20
- コメント(0)
「Conservation Week 2010」 9月12日(日)〜19日(日)
NZ全体で行なわれる環境保護ウィーク。
ロトルアでも、自然環境に関する啓発や美化・清掃など、市民が参加できるいろんなプログラムが組まれています。
実質的なボランティア作業もあるし、ファミリーで参加できる楽しいイベントもあります。ふだんは特別のツアーでなければいけないマオリの聖地をローカル料金で見学できるチャンスなど、魅力もいっぱいです。
このプログラムには、ロトルアの観光産業もスポンサーとなって参加し、ユニークなプログラムを提供しています。
観光とは違う視点で、NZの自然に触れる機会。
住民でなくても、誰でも参加できるものもあります。
逆に、地元住民だと、意外と訪れる機会がない観光スポット。ダイナミックな自然や植物・生物との触れ合いが、ロトルアの観光資源なので、こんな機会にどれかに参加してみるのもいいですね。
自然環境保全にボランティアで一役買いながら、普段なかなか行く機会がないスポットを楽しむ……一石二鳥!
「Conservation Week 2010」のサイトから、NZ各地のイベントやプログラムが見られます。下記のページの地図で「Bay of Plenty」をクリックすると、ロトルアのプログラムが出てきますよ。
http://www.doc.govt.nz/conservation-week-home/whats-happening/
プログラムから、いくつか挙げてみましょう。
詳細や他のプログラムは、上記サイトを見てください。
予約や参加料が必要なものもあるので、参加してみたいイベントがあれば、サイトの各プログラムの説明と連絡先を確認してください。
12日(日)
*オープニング&キッズ・フィッシュ
場所:パラダイス・ヴァレーのトラウト・ハッチリー。
ソーセージBBQや子どもフィッシングなど。
フィッシング料金:子ども(6〜14才)1人$3
*「テ・アモランギ・ガーデン」清掃
場所:テ・アモランギ・ミュージアム(ロビンソン通り)
ガーデニング道具持参でボランティア。
13日(月)
*「アトラクティング・ネイティブ・バード」
場所:レッドウッド
リンモア小学校の子どもたちが作った巣箱やバードバスを、レッドウッドの森に取り付けながら、自分の庭などに、どのように野鳥を呼ぶことができるかを学べる。
14日(火)
*「トーチライトお話の夕べ」
場所:レッドウッド
詩人・シンガー&ソングライターのブライアン&ジルによる、ファミリー向けの歌とお話の野外パフォーマンス。例年、篠笛と太鼓の伴奏を頼まれて、私たちも参加しています。今年も!
15日(水)・16日(木)
*「キーウィー・キーパーに会ってみよう」
場所:レインボー・スプリングス
野生のキーウィーバードの卵を人工孵化、飼育して野生にもどすプロジェクトで絶滅に歯止めをかけているキーウィー・キーパーさんたちから直接に話を聞いたり見学したりできます。子ども向けプログラム。(4〜10才)
16日(木)
*「マオリ・メディシン採取」
場所:ヴァイオレット・ボニントン・リザーブ(Mt.ノンゴタハ)
雄大な風景も楽しめるブッシュ・ウォークをしながら、マオリの伝統薬草や歴史を学びます。
17日(金)
*「ワイルドフード・クッキング・コンテスト」
場所:ワイアリキ
ワイルドな(!?)材料を使って、ワイアリキ専門学校料理部門の学生たちが、オリジナル料理を競います。実演や試食もあります。
18日(土)
*「モコイア島ローカル・デー」
場所:レイク・フロント 「レイク・クイーン号」埠頭から出発
マオリの聖地、現在はバード・サンクチュアリ的な存在であるモコイア島(ロトルア湖の真ん中にある島)に渡って、歴史や自然(植物や野鳥など)に出会うツアー。
通常のツアーは1人$95程ですが、この日ロトルア住民に限り1人$25。
*「オハフ・チャネルをカヤックで清掃」
場所:オハフ・チャネル
ロトルア湖とロトイチ湖をつなぐオハフ・チャネルをカヤッキングしながら、ゴミなどの清掃ボランティア。カヤックを持っている人は持参。数限定ながら、貸出しもあります。(ギア1式つき $10)
19日(日)
*「マウンテンバイク・トラック・ワークデー」
場所:トゥホロ・アリキ・トラック
バイク・トラックの清掃・整備のボランティア
*「ワイオタプ&レインボー・マウンテン 除幕式&ウォーク」
場所:ワイオタプ・マッドプール、レインボー・マウンテン
最近整備されたマッドプールで、彫刻の除幕セレモニーに参加。このエリアの歴史・自然など学びながら散策〜レインボー・マウンテンの火口までウォーキングの後、湖畔でソーセージBBQ
*「ファミリー・アクション・デー」
場所:ハンナズ・ベイ
ハンナズ・ベイ・湿原公園での宝探しゲーム、植樹ボランティア、BBQ、ネイティブの植物を活かしたガーデニング講座など。
NZの原生植物や野鳥などを中心に、自然環境や歴史、マオリの伝統などを学んだり、カヤックやフィッシング、マウンテンバイクなどアウトドアを楽しみながらボランティア作業できるのが、いかにもNZらしいですね。
14もの湖と植生豊かな森、水資源、そして、もちろんNZ最大の地熱地帯など、富かな自然環境に恵まれたロトルア。人口の3分の1がマオリという、NZの中でもとりわけマオリ文化が色濃く、日常の中に溶け混んでいるロトルア。その特色を活かしたプログラムになっています。
NZ全体で行なわれる環境保護ウィーク。
ロトルアでも、自然環境に関する啓発や美化・清掃など、市民が参加できるいろんなプログラムが組まれています。
実質的なボランティア作業もあるし、ファミリーで参加できる楽しいイベントもあります。ふだんは特別のツアーでなければいけないマオリの聖地をローカル料金で見学できるチャンスなど、魅力もいっぱいです。
このプログラムには、ロトルアの観光産業もスポンサーとなって参加し、ユニークなプログラムを提供しています。
観光とは違う視点で、NZの自然に触れる機会。
住民でなくても、誰でも参加できるものもあります。
逆に、地元住民だと、意外と訪れる機会がない観光スポット。ダイナミックな自然や植物・生物との触れ合いが、ロトルアの観光資源なので、こんな機会にどれかに参加してみるのもいいですね。
自然環境保全にボランティアで一役買いながら、普段なかなか行く機会がないスポットを楽しむ……一石二鳥!
「Conservation Week 2010」のサイトから、NZ各地のイベントやプログラムが見られます。下記のページの地図で「Bay of Plenty」をクリックすると、ロトルアのプログラムが出てきますよ。
http://www.doc.govt.nz/conservation-week-home/whats-happening/
プログラムから、いくつか挙げてみましょう。
詳細や他のプログラムは、上記サイトを見てください。
予約や参加料が必要なものもあるので、参加してみたいイベントがあれば、サイトの各プログラムの説明と連絡先を確認してください。
12日(日)
*オープニング&キッズ・フィッシュ
場所:パラダイス・ヴァレーのトラウト・ハッチリー。
ソーセージBBQや子どもフィッシングなど。
フィッシング料金:子ども(6〜14才)1人$3
*「テ・アモランギ・ガーデン」清掃
場所:テ・アモランギ・ミュージアム(ロビンソン通り)
ガーデニング道具持参でボランティア。
13日(月)
*「アトラクティング・ネイティブ・バード」
場所:レッドウッド
リンモア小学校の子どもたちが作った巣箱やバードバスを、レッドウッドの森に取り付けながら、自分の庭などに、どのように野鳥を呼ぶことができるかを学べる。
14日(火)
*「トーチライトお話の夕べ」
場所:レッドウッド
詩人・シンガー&ソングライターのブライアン&ジルによる、ファミリー向けの歌とお話の野外パフォーマンス。例年、篠笛と太鼓の伴奏を頼まれて、私たちも参加しています。今年も!
15日(水)・16日(木)
*「キーウィー・キーパーに会ってみよう」
場所:レインボー・スプリングス
野生のキーウィーバードの卵を人工孵化、飼育して野生にもどすプロジェクトで絶滅に歯止めをかけているキーウィー・キーパーさんたちから直接に話を聞いたり見学したりできます。子ども向けプログラム。(4〜10才)
16日(木)
*「マオリ・メディシン採取」
場所:ヴァイオレット・ボニントン・リザーブ(Mt.ノンゴタハ)
雄大な風景も楽しめるブッシュ・ウォークをしながら、マオリの伝統薬草や歴史を学びます。
17日(金)
*「ワイルドフード・クッキング・コンテスト」
場所:ワイアリキ
ワイルドな(!?)材料を使って、ワイアリキ専門学校料理部門の学生たちが、オリジナル料理を競います。実演や試食もあります。
18日(土)
*「モコイア島ローカル・デー」
場所:レイク・フロント 「レイク・クイーン号」埠頭から出発
マオリの聖地、現在はバード・サンクチュアリ的な存在であるモコイア島(ロトルア湖の真ん中にある島)に渡って、歴史や自然(植物や野鳥など)に出会うツアー。
通常のツアーは1人$95程ですが、この日ロトルア住民に限り1人$25。
*「オハフ・チャネルをカヤックで清掃」
場所:オハフ・チャネル
ロトルア湖とロトイチ湖をつなぐオハフ・チャネルをカヤッキングしながら、ゴミなどの清掃ボランティア。カヤックを持っている人は持参。数限定ながら、貸出しもあります。(ギア1式つき $10)
19日(日)
*「マウンテンバイク・トラック・ワークデー」
場所:トゥホロ・アリキ・トラック
バイク・トラックの清掃・整備のボランティア
*「ワイオタプ&レインボー・マウンテン 除幕式&ウォーク」
場所:ワイオタプ・マッドプール、レインボー・マウンテン
最近整備されたマッドプールで、彫刻の除幕セレモニーに参加。このエリアの歴史・自然など学びながら散策〜レインボー・マウンテンの火口までウォーキングの後、湖畔でソーセージBBQ
*「ファミリー・アクション・デー」
場所:ハンナズ・ベイ
ハンナズ・ベイ・湿原公園での宝探しゲーム、植樹ボランティア、BBQ、ネイティブの植物を活かしたガーデニング講座など。
NZの原生植物や野鳥などを中心に、自然環境や歴史、マオリの伝統などを学んだり、カヤックやフィッシング、マウンテンバイクなどアウトドアを楽しみながらボランティア作業できるのが、いかにもNZらしいですね。
14もの湖と植生豊かな森、水資源、そして、もちろんNZ最大の地熱地帯など、富かな自然環境に恵まれたロトルア。人口の3分の1がマオリという、NZの中でもとりわけマオリ文化が色濃く、日常の中に溶け混んでいるロトルア。その特色を活かしたプログラムになっています。

- ラグビーW杯2011 チケット2次予約の受付け開始
-
エリア:
- オセアニア>ニュージーランド
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2010/09/10 11:46
- コメント(0)
来年NZで開催される「ラグビーW杯 2011」の
チケット第2次予約受付けが、今日から始まりました。
第1次予約受付けは、プール(予選の組)パックとベニュー(開場)パックで、すでに5月で閉め切られ、今回の2次予約は1試合毎のチケットになります。
すでに、スタンド席(A席、B席など)は対象外が多いのですが、試合によってはまだまだチケットをゲットするチャンスが残っています。
料金は、対戦カードや開場によって異なります。
ロトルアでも予選3試合が行なわれ、一般席は$31(約2000円)〜、
W杯なのに、とてもリーズナブル!
<ロトルア会場のW杯カード>
9月10日(土)フィジー VS ナミビア
9月14日(水)サモア VS ナミビア
9月25日(日)アイルランド VS ロシア
ロトルアから車で2時間弱のハミルトン会場では、
オールブラックス(NZ) VS ジャパンの試合があります。
9月16日(金)NZ VS 日本
チケット予約は、下記のサイトから。(国際便郵送もOK)
http://tickets.rugbyworldcup.com/
これは、あくまで「予約申込」で、
抽選により希望チケットのどれかがゲットできる時に、
申込時のクレジットカード決済で購入となります。
複数の試合申込もOK。1試合につき、4枚まで申込みできます。
申込期間は、今日9月10日(金)〜10月8日(金)5:00PM
(10月はサマータイムで、NZ時間は日本+4H)
チケット第2次予約受付けが、今日から始まりました。
第1次予約受付けは、プール(予選の組)パックとベニュー(開場)パックで、すでに5月で閉め切られ、今回の2次予約は1試合毎のチケットになります。
すでに、スタンド席(A席、B席など)は対象外が多いのですが、試合によってはまだまだチケットをゲットするチャンスが残っています。
料金は、対戦カードや開場によって異なります。
ロトルアでも予選3試合が行なわれ、一般席は$31(約2000円)〜、
W杯なのに、とてもリーズナブル!
<ロトルア会場のW杯カード>
9月10日(土)フィジー VS ナミビア
9月14日(水)サモア VS ナミビア
9月25日(日)アイルランド VS ロシア
ロトルアから車で2時間弱のハミルトン会場では、
オールブラックス(NZ) VS ジャパンの試合があります。
9月16日(金)NZ VS 日本
チケット予約は、下記のサイトから。(国際便郵送もOK)
http://tickets.rugbyworldcup.com/
これは、あくまで「予約申込」で、
抽選により希望チケットのどれかがゲットできる時に、
申込時のクレジットカード決済で購入となります。
複数の試合申込もOK。1試合につき、4枚まで申込みできます。
申込期間は、今日9月10日(金)〜10月8日(金)5:00PM
(10月はサマータイムで、NZ時間は日本+4H)
26 - 30件目まで(45件中)


